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*usabilityに関するnoriakyのブックマーク (58)

  • ウェブサイトを使いやすくするための43の法則

    R6K.Net Pressにエントリーされている「あなたが避けるべきウェブデザインの43のミス」の意訳です。 43 Web Design Mistakes You Should Avoid 上記エントリーによると、よく見かけるデザインのミスリストは10個くらいが通常ですが、それでは足らなく、増やしていくうちに43個になったそうです。 43の法則は、常識として浸透しているものもあれば、論争になるようなものもあります。 個人的には、いくつかは条件しだいでと思いますが、概ね相違無いです。 The user must know what the site is about in seconds. サイトに来訪したユーザーは、数秒で何のサイトか知らなくてはいけません。 Make the content scannable. コンテンツが一覧できるリストが必要です。 Do not use fancy

    ウェブサイトを使いやすくするための43の法則
  • Amazonにない書籍をネットで買え--ユーザーはどう検索する?

    ウェブサイトを設計する際には、ユーザーが求めている情報に早くたどり着けるようにするために、情報の配置などに注意する必要があります。この連載では、実際に被験者に課題を与えた上でサイトを閲覧してもらい、アイトラッキングツールを利用してユーザーの直感的な行動を分析します。ツールはTobii Technologyの「Tobii Eye Tracker」を利用します。 アイトラッキングとは、ユーザーの視線の動きを感知してモニターのどこを見ているのかを記録するシステムです。ウェブサイトのユーザビリティ改善として使われることも多くなってきましたが、視線の動きが可視化されるというインパクトの強さに惑わされているケースもありそうです。 たしかに被験者の視線はウソをついていませんが、被験者の属性、心理状態、リテラシーなどによってその結果は異なってきます。たとえば、ウェブページを見る視線はF字型に流れるという分

    Amazonにない書籍をネットで買え--ユーザーはどう検索する?
  • All About、「マネー」「住まい」など領域ごとにサイト構造をリニューアル

    オールアバウトは10月1日、同社が運営する総合情報サイト「All About」のサイト構造を再構築すると発表した。 これまで共通のナビゲーションを採用してきた約500のガイドサイトを、「マネー」「住まい」「健康」など領域別に分類し、オリジナル特集を強化したり、ライフイベントやライフスタイルに沿うようガイド記事を細分化して再編集したりすることで、それぞれの領域ごとに最適なナビゲーションに再構築し、ユーザーが求める情報に辿り着きやすいサイト構造に変更するとしている。 その第1弾として、All Aboutのマネー情報サイト「All About マネー」を全面リニューアルした。 「住宅購入のお金」など、35のガイドサイトで展開していたマネー関連の情報を、「住宅購入のお金入門」や「引越し費用」「住宅購入で保険に入る・見直す」など、176サイトに細分化し、初心者の「お金を貯めたい」「投資を始めたい」な

    All About、「マネー」「住まい」など領域ごとにサイト構造をリニューアル
  • Business Media 誠:「ブラウザの文字サイズ最大」が半数以上――家庭用PC

    テレビで見た話題をYahoo!で検索したり、ネットショッピングで買い物をしたり……かつて“仕事の道具”だったPCはすっかり日常的な存在になり、家庭にも当たり前に入り込んでいる(9月10日の記事参照)。 ところで家庭では、みんなどのような環境でPCを使っているのだろうか。 コンサルティング会社のブライト・ウェイは9月7日、「家庭でのPCの使用状況、設定について」アンケート結果を発表した。調査期間は2007年8月1日から8月31日までで、同社が運営する子育て支援サイト「こそだて」で実施したもので、回答数は516人(男女比24:76)。 調査によれば、家庭で使用しているPCは、デスクトップが51.8%、ノートPCが47.1%だった。ディスプレイの画面サイズは、14~15インチ程度(ノート)が34.1%で最も多く、次いで17インチ程度(デスクトップ)21.8%だった。デスクトップを含めると、14~

    Business Media 誠:「ブラウザの文字サイズ最大」が半数以上――家庭用PC
    noriaky
    noriaky 2007/09/21
    ほんと?
  • ユーザーに尋ねても必ずしも正しい答えは返ってこない

    今日はたまたま「ユーザーからのフィードバックを集めることの難しさ」が話題になったので、それに関連するエントリー。 もの作りにおいて、「ユーザーが何を必要としているか」を知ることは大切だが、だからと言ってユーザーに尋ねれば正しい答えが返ってくる訳ではないところが難しいところ。具体的な例としては、こんなものがある。 1. サイレント・マジョリティの声は聞こえてこない これはMicrosoftで実際にあったことだが、Outlookのチームではユーザーから寄せられる機能追加のリクエストに従って色々な機能を足していた時期があったが、その結果不必要な機能ばかり増えて、単純な作業が逆にやりにくくなってしまった(たとえばカスタム・フォームが良い例)。このケースでは、ごく一部のヘビー・ユーザーばかりが声がでかく、「今の機能で十分、これ以上複雑にしないで欲しい」というユーザーは何も言ってこない(こういう人たち

    noriaky
    noriaky 2007/09/21
    発言よりは行動の観察
  • Eyetracking points the way to effective news article design

    When one of world’s best-known usability experts, Jakob Nielsen, conducts eyetracking research to test what his usability work has shown, the results generate some beneficial tips for online editors. This is what happened in late 2005, when Nielsen and Kara Pernice Coyne, the Nielsen/Norman Group’s director of research, conducted an eyetracking test with 255 people in New York City. With a little

  • ユーザビリティ会議レポート:実績があがるサイトの秘訣を探りました | 100SHIKI PR Board

  • 第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro

    Webサイトのデザインの中で,ここ2年で大きく変わりつつある「常識」があります。それは,「メニュー(索引)」の位置と「一等地」の場所です。ユーザーの閲覧環境が加速度的に変化しているという認識の下で,それでも最良のユーザビリティを提供しようとするなら,どのようなことを考えておく必要があるでしょうか。 左メニューと右メニュー(視線との交差)のどちらがベスト? まだモニター画面の大きさが小さかった時代(1995年前後),情報へアクセスしやすくする「メニュー」の位置は,ほとんど誰が考えても左側にあり,議論もされなかったように記憶しています。確実に画面の中に入り,ユーザーも基的に左端にさえ注意を向けていれば,大切な情報にたどり着けるという「暗黙の常識」が存在していたかのような時代でした。 しかしここ数年,メニューが左側にあると当に操作性が良いのかという議論を聞くようになり,大手のWebサイトでも

    第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro
    noriaky
    noriaky 2006/10/25
    なかなか面白い記事
  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザビリティ・ガイドライン

    sashaです。 naoya君が前回のエントリーで振ってくれたように、ジョエルテストの話から、ユーザビリティ・テストをどこまで行うかという話になりました。 私が今まで見たユーザビリティ系の記事の中には、追求したら悟りが開けそうな、限りなく奥深いものもありましたが、適度に深く、満遍なくカバーしているユーザビリティ・ガイドライン(原文)を見つけ、以降これを参考にしています。少し前に翻訳しましたので、今日はそれをご紹介いたします。 一般ユーザー向けのWebサービスでは、全部のチェック項目が該当するわけではありません。個人的には、各項目のスコアより、「スコアの説明」という欄を重視しています。現状では何が問題であり、どう解決するべきなのか、そういった思考のプロセスが、「ユーザーのことを思うこと」だと思うのです。 いま、ウノウではフォト蔵のデザイン見直しを行っております。私たちのデザインを省み、

  • NBPC ケーススタディ1:埼玉県 Webリニューアルに「サイト診断」を活用使い勝手を大幅に改善させた

  • ブラウザウインドウの大きさチェックや設定を行う「browsersize.com」

    サイトを作成する際や閲覧チェック時に気にしなくてはならないのがブラウザのウインドウの大きさ。いろいろな環境の各種ブラウザで見た目をチェックしてみようと思ってもなかなか面倒で、ついついおろそかにしがち。 そこで役立つのが「browsersize.com」というわけ。自分のブラウザのサイズを任意の大きさに設定する「setmy.browsersize.com」と、自分の現在のブラウザサイズを確認する「whatsmy.browsersize.com」の2つで構成されており、いろいろな局面で便利に利用できます。 browsersize.com http://www.browsersize.com/ setmy.browsersize.com http://setmy.browsersize.com/ 上記サイトでは「http://setmy.browsersize.com/<幅>x<高さ>」とすれば

    ブラウザウインドウの大きさチェックや設定を行う「browsersize.com」
    noriaky
    noriaky 2006/05/07
    デザインチェックに便利
  • ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE

    つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。 これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。 で、その視線の経路をビジュアル化したのがこの画像。全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen's Alertbox) http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html 第1段階: 訪問者は最初にページの

    ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE
    noriaky
    noriaky 2006/04/20
    分かりやい。
  • 習熟度でインターフェースをわけないということ - koyachiの日記

    はてなおやさんがあいかわらずいいことを言っています。この文章の質は最後のほうに書かれていることだと思いますが、その前振り(といったら失礼かも)もインターフェース的に重要です。 はてなブックマークをより使い易いように改良したいと思うけど、それは「初心者に使い易い」ようにする観点ではなく、あれはウェブを見るのが大好きな人たち向けのツールなんだから、初心者が成長してきたころに使うためのツールなんだと。 だから、「使い易い」というのと「初心者にわかりやすい」というのは別の話なんだ、そういう風に考えながら色々改善する。「初心者"にも"分かりやすい」のはもちろんベストですが、それが「初心者向け」に変化してしまって、やたらと説明文の多い設定画面だとか、最小限で済むはずのインタフェースが冗長になってしまったりとか、そういう罠にはまらないように。 naoyaのはてなダイアリー - 3年前の自分は別人、を他

    習熟度でインターフェースをわけないということ - koyachiの日記
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • Japan.internet.com Webビジネス - 情報を隠すということ

    noriaky
    noriaky 2005/11/24
    問い合わせページは詳しいほうが良いようです。
  • ユーザが期待するページデザイン (クリックされやすいネット広告 ^^;) | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Examining User Expectations of the Location of Web Objects では、304 人への聞き取りを基に、ウェブページのどこに何があると期待されているか、を調べている。 ウェブサイトに置かれる(コンテンツ自身以外の)5つの要素は以下、 サイト内へのリンク 他サイトへのリンク ホーム(トップ)に戻る サイト内検索 広告スペース それぞれについて、サイト内へのリンクは左端にあると思われていることが多い、といった結果を、賛同者が多いと色が濃くなるグラフで表している。(各グラフはリンク先の記事を参照) ページの最後には、すべての調査をまとめたグラフがあり、どこにどの要素を配置すれば、「よりユーザが意表をつかれない」デザインにできるかを考える参考にできる。これはウェブサイトを設計する際の重要な知見の一つと言えると思う。 トップへ戻るリンクが左上、という

    ユーザが期待するページデザイン (クリックされやすいネット広告 ^^;) | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
    noriaky
    noriaky 2005/11/07
    ウェブデザインに求められる典型
  • http://www.internettg.org/newsletter/dec00/article_bernard.html

    noriaky
    noriaky 2005/11/07
    リンクの配置について参考。
  • @IT:UCD=利用者中心設計のプロセスとは?

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[3] UCD=利用者中心設計のプロセスとは? ソシオメディア 上野 学 2005/8/9 「ユーザーにとっては “ユーザーインターフェイス”こそが製品そのもの」「ユーザーが選びやすいフォームのカタチを考えよう」に続き、連載第3回は、ユーザーインターフェイスデザインの上流工程に着目して、利用効率が高くユーザーが目的を十分に達成できるシステムを作り上げるのに必要な、プロジェクト初期の取り組みについて考えていきます。 まず前提として、システムを利用するユーザーは何らかの目的を持っている、ということを意識することが大切です。ユーザーインターフェイスを評価するうえでは、この目的がどれぐらいスムーズに達成されたかという視点が重要になります。個々の画面がどれだけ論理的にデザインされていたとしても、そのシステムを利用した結果としてユーザーが来の目的を達成