成長グラフ グラフ化すると下記のようになります。※推計可能な期間分のみ/年間検索回数 これでも「最小値」、とてつもない成長率 1999年データはGoogle開示データに基づくレポートから取られています。これを起点とし、検索回数は年々とてつもない伸びを見せています。 2016年はcomScore社データに基づく、非常に小さめに見積もった推計です。 conScore社はUS圏PC検索のデータしか出していないため、それに少なめの推定モバイル検索回数を足し、そこから世界中のデータ合計値をさらに少なめに見積もっています。 モバイル検索が大幅牽引 これによれば、2016年はその前(2012-15年)の約二倍に達する勢いです。実際の値だと、2倍を軽く上回るでしょう。 モバイル検索がこの著しい成長率の原因と考えられますが、だとすれば、Googleが近年モバイル検索に注力してきたのは大いにうなずけます。 月
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