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2006年9月19日のブックマーク (6件)

  • Googleカレンダーも日本語版に--携帯電話へのアラート機能も搭載

    グーグルは9月19日、Googleカレンダーの日語版を公開した。Googleのアカウントを持つユーザーであれば無料で利用できる。 Googleカレンダーは、予定管理のほか、友人などと予定を共有できるサービスだ。Ajaxで構築されており、直感的に予定を書き込むことができる。カレンダーは複数作成することができ、スケジュールを共有する相手をそれぞれ選べる。 このほか、インターネット上で公開されているイベント情報を取り込める点も特徴だ。iCalやCSV形式のデータを取り込めるため、自分がほかのソフトで作っていた予定表も取り込める。 携帯電話とも連動しており、予定のリマインダなどを携帯電話で受け取れるようになっている。また、Gmailを利用してイベントを作成し、そのイベントへの招待状をほかの人に送れる機能なども備えている。 グーグルではGoogleカレンダーのAPIも公開しており、ユーザーは自分の

    Googleカレンダーも日本語版に--携帯電話へのアラート機能も搭載
  • “ネットの声”をお金にするには

    CGM(Consumer Generated Media)は一般的に「ブログやSNSなど、ユーザー参加型サービスでユーザーが発信するコンテンツ」ととらえられています。この定義を広げ、「あらゆる知恵を、消費者が意識的にインターネットの世界に情報発信することで生成されたものすべて」とした場合、CGMから直接・間接的に収入を得る手段は、多様性に富んだものになるでしょう。 CGMを確実に収益に結び付けているビジネスもあれば、YouTubeのように、大量のアクセスを集めながらも、収益化の道がはっきりしないビジネスもあります。ライブドアブログも国内最大の会員数とトラフィックを持ちながら、収益源についてはいまだに試行錯誤が続いている状況であり、CGMをビジネス化するには、まだまだ発明しなければならない領域が大いに残されていると言えます。 CGMビジネスの可能性 そもそもインターネットは、世界中に散らばっ

    “ネットの声”をお金にするには
    noriaky
    noriaky 2006/09/19
    cgmを収益にする簡単なまとめ
  • FPN-上場企業Mixiに対するマスコミ視点での大疑問の数々

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-上場企業Mixiに対するマスコミ視点での大疑問の数々
    noriaky
    noriaky 2006/09/19
    無料経済&広告モデルに集中せよ。発言管理は、参加者自身による方向で。
  • 携帯データBOX - ITmedia +D モバイル

    noriaky
    noriaky 2006/09/19
    販売ランキングとか
  • 携帯カメラ、撮影したその後は?

    いまや、多くの携帯にカメラが付いている時代。ではユーザーは携帯で撮影した画像を、どのように扱い、またどのように楽しんでいるのだろうか? 結果は上図のとおり。一番多かったのは「PCに移して保存する」だった。KDDIは「LISMO」で携帯とPCを連動させたサービスを提供しており、携帯カメラ画像のバックアップも行えるようにしているが(1月20日の記事参照)、こうしたサービスを利用するユーザーは少なくないようだ。 2番目は「自分で見返して楽しむ」。もっとも手間のかからない、シンプルな楽しみ方といえる。3番目の「携帯メールで送る」も多いが、上記の2つほどメジャーな利用法ではないようだ。 そのほかの選択肢は、あまり支持が集まらなかった。「自分のプリンタで印刷」したり、「店頭のマルチメディア端末で印刷」したりしているユーザーは、わずかに1%。現時点では、携帯カメラをプリントしているユーザーは少ないのかも

    携帯カメラ、撮影したその後は?
  • インタビュー:渡辺聡氏「メディアはどう変わるか(1)――web2.0の実体」:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年9月 8日 [メディア論]インタビュー:渡辺聡氏「メディアはどう変わるか(1)――web2.0の実体」 前回の鳥越俊太郎・オーマイニュース編集長につづき「メディア論」をテーマしたインタビューを連載します。今回登場していただくのは、メディア情報通信を専門としたコンサルタントの渡辺聡氏(渡辺聡事務所)です。渡辺氏は2004年4月よりテクノロジー系メディアのCNETJapanで「情報化社会の航海図」と題したブログを連載しており、テクノロジーの視点からメディアについてたびたび取り上げられています。 渡辺氏はCNET Japan ブログの「信頼性とメディア設計」(2006年6月7日)という記事の中で、インターネット時代におけるメディアのタイプを「新聞、雑誌」「ディレクトリサービス」「サーチエンジン」「ソーシャル系サービス」の4つに分類し、それぞれ