タグ

2006年12月18日のブックマーク (6件)

  • ITmedia News:10代女子は“ホムペ作り”に夢中

    10代女性に人気のサイトは“ホームページ”作成サービス――ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)の調査から、こんな傾向が浮かび上がった。 今年10月の1カ月間に、13~19歳の女性が家庭のPCからアクセスしたWebサイトのドメインを集計し、(1)13~19歳の女性の含有「率」順(13~19歳の女性ユーザーが推定20万人以上のサイトに限る)と、(2)13~19歳女性の含有「数」順でそれぞれ20位までリストアップした。 含有率1位は、女の子向けコミュニティーふみコミュニティ。「学年別」「血液型別」「部活別」といった属性で細かく別れているチャットルームや、お絵描き掲示板、プリクラ情報交換掲示板などを設置。「ホームページランキング」では、ユーザーが作ったサイトをユーザーが評価したり、別のユーザーのためにサイト素材を作ってあげたりといったコミュニケーションが行われている。 ふみコミュニティトップペ

    ITmedia News:10代女子は“ホムペ作り”に夢中
  • メディア・パブ: 仮想空間Second Lifeにも新聞が登場,21日から販売を

    仮想3次元空間のSecond Lifeにも,新聞が登場する。先週末に人口が200万人を突破したのだから,そろそろ新聞が現れても不思議ではない。 独 Bild. T-onlineが英字新聞“AvaStar”を今週の21日から,Second Life内の新聞スタンドなどで販売する。価格は150 Lindenドル(42 Euroセント)である。30ページのタブロイド紙で,仮想世界におけるニュース,ビジネス,セレブ/ゴシップ,ファッション旅行,エンターテインメントなどをカバーする。Bildはドイツのゴシップ誌なので,新聞の内容も軟派風か。 私も2ヶ月ほど前に登録を済ませてはいたのだが,まだ何もしていない。そろそろ行動しなければ。Second Lifeの社会で100万ドルを稼いだ人も出現しているとか。一方で,浪費している人もいるはず。怪しげな遊びもあるようだが,ハマってLindenドルを使い過ぎな

  • All About サイト閉鎖のお知らせ

    サイト「はじめての転職」は、 2008年4月1日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでご利用いただきましてありがとうございました。 All About トップへ

  • マイペースを取り戻すスケジュール管理術 - [プレゼン・企画力を磨く]All About

    以前の記事「自分の行動・企画を変える手帳の選び方」や「巷で人気の社長手帳、ガイド独断ベスト5」など、手帳術関連の露出が多くなると、人から「雑誌に載っていた、あの手帳を見せてください」なんて言われるようになりました。 そこで手帳を見せたときに、びっくりされるのは日々のスケジュール管理のページ。びっちりと書き込まれているページを見せると、「こんなに予定がつまっているのですか?」と言われます。 でも、すべてがお客さんとのアポイントでびっちり詰まっているわけではありません。多くの場合、予定の半分は自分とのアポイント。つまり、自分ひとりでやる予定のタスクをスケジュールに書き込んでいるのです。 時間と仕事の間の特徴 スケジュール管理がうまくいかず、締め切り間際にバタバタする人は、多くの場合、『他者とのアポイント』は手帳に書いても、『自分の管理下にある作業』は手帳に書いていません。 そうする

  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

    noriaky
    noriaky 2006/12/18
  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」