これまでオンラインサービスとして提供してまいりました、ソーシャルカレンダー「c2talk(シー・ツー・トーク)」のサービス提供は、2010年3月をもって終了いたしました。 これまで、c2talkのサービスをご愛顧いただき、心よりお礼申し上げます。
これまでオンラインサービスとして提供してまいりました、ソーシャルカレンダー「c2talk(シー・ツー・トーク)」のサービス提供は、2010年3月をもって終了いたしました。 これまで、c2talkのサービスをご愛顧いただき、心よりお礼申し上げます。
生活改善応援サイト「早起き生活」を運営するのは、書籍編集者の百瀬央さん。職業に必須ではないプログラミングを学んだきっかけは、エンジニアに「どうせ技術のこと分からないんでしょ」という態度を取られ、悔しかったからだという。 生活改善応援サイト「早起き生活」を運営しているのは、たった1人のビジネスパーソンである。本業はコンピュータ系書籍の編集をしている百瀬央(ももせ・ひろし)さんだ。 百瀬さんはコンピュータ系の書籍を手がけるが、いわゆる“職業プログラマー”であったことは一度もない。独学でプログラミングを学び、サービスの企画をし、サーバを立てて、数千人のユーザーのために日々「早起き生活」を運営している。 「自分自身、起きる時間にブレがあったのです。このままじゃいけないなぁ、と思って」。それが百瀬さんが「早起き生活」を作るきっかけだった。 「早起き生活」では、朝起きた時にボタンを押すだけで、サービス
停電、事故、故障――と鉄道のトラブルはいつ起きるか分からない。大切な商談や営業に行こうとしたら「運休だった」なんてこともある。PCや携帯電話で利用できる2つのサービスを使って危機を回避しよう。 通勤や営業に鉄道を使うビジネスパーソンにとって、列車の故障や事故による「遅延」「運休」は、仕事のスケジュールを大きく狂わせる。この影響を最小限に抑えるには、まず情報を素早く入手する必要がある。そこでお勧めなのが、鉄道情報をメールで知らせるサービスだ。 特にレスキューナウのサービス「マイレスキュー」のメール配信サービスは、他社サービスが「30分以上の遅延」発生の場合にメールを配信するのに対し、首都圏のJR線は「15分以上の遅延」でメールを配信する点がメリット。予定が詰まっているビジネスパーソンにとって、15分の遅れでもすぐに知っておきたいはずだ。 利用するには月額210円の有料登録が必要。PCから登録
今回は、ロディアを利用したGTDを薦めているブログを紹介します。やりたいことをロディアのメモ帳に書き「TODAY」「WEEK」などの袋に入れて分類、作業中の動画まで公開する充実ぶりです。 最近、筆者の周囲にWiiを購入した人が増えました。記事「ほしいものをクリスマスまでに買う――できれば定価以下で」では、最近みごとにWiiをゲットしたT記者がその工夫を開示しています。 GTDでロディア、それにスワンタッチまでまとめて活用 GTDは、どんなツールを使ってもできることが魅力の1つです。eXtreme Gadgetでは、やりたいことをロディアのメモ帳に書き、「TODAY」「WEEK」などの袋に入れて分類している様子を紹介し、作業中の動画まで公開する充実ぶり。別のエントリでは具体的な手順をさらに細かく紹介しています。 さらに、記事「あれ、どこまで読んだっけ? を解決する」で紹介した「スワンタッチ」
■ 非接触型電子マネーは消費者にとって安全なのか 最近、電子マネーの安全性にについて取り沙汰されているようだ。電子マネーの安全性というと、サービス事業者(発行者)ないし加盟店に損金が出るリスクと、消費者(利用者)に損金が出るリスクを分けて考えるべきだろう。 発行者の損金については、正直、外野がとやかく騒ぐことでもないという面がある。発行者は当然ながらそうしたリスクを詳細に検討した上で事業を展開しているはずであり、一定程度までの被害は必要コストとして計算されているはずだ*1。それに対し、消費者に損金が出るリスクが存在する場合にはそうはいかない。その事実が消費者に知らされるべきであり、回避策があるなら周知されるべきであろう。 さて、何か月か前にラジオライフ誌から取材したいとの申し入れが自宅日記のメールアドレスにあった。Suicaなどでスキミング被害が出ないのはなぜなのか技術的に解説して欲しいと
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