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2012年6月8日のブックマーク (5件)

  • スマートフォンに最適なウェブサイトガイドライン | アユダンテ株式会社

    ※この記事は英語文書を翻訳したものです。 Building Smartphone-Optimized Websites – Webmasters — Google Developers (訳者 2014/7/1追記:Googleのスマートフォンサイトの移行ガイドラインを元にしたスマホサイトの移行のポイントも合わせてご参考ください。) Googleがサポートするスマートフォンに最適なサイトの構成は以下の三通りあります。 【Google推奨】レスポンシブウェブデザイン。 これは、すべてのデバイスに同じURLを用いて、各URLにアクセスするとすべてのデバイスに同じHTMLが送信され、CSSのみを用いて各デバイスでページをどのように表示するか決める方法です。 ユーザーエージェントによるデバイスごとの出し分け。 これは、すべてのデバイスに同じURLを用いますが、各URLにアクセスすると各デバイスごと

    スマートフォンに最適なウェブサイトガイドライン | アユダンテ株式会社
    noriaky
    noriaky 2012/06/08
    Googleによるスマホ関連のガイドライン日本語訳。これは嬉しい!
  • 【SEO】検索結果画面のクリック率調査【リスティング】 | インハウスSEOブログ

    先日とあるSEOのブログを読んでいた時にちょっと気になる事が書かれていました。その内容は、SEOが成功していたらリスティング広告はやらなくてもいいのか、という話題でした。そのブログでは、「SEOでカバーしきれないキーワードをリスティングで補う」というような事が書かれておりまして、確かにその考え方には同調できます。ただ、その記事を書いていたのがリスティング運用代行の会社だったので、もっと他にも理由はあるはずなのに、なんて思っていたんです。 そもそも、SEOとリスティング広告は、同じ検索結果画面に表示されます。下記は[SEO]というキーワードをGoogleで検索したときの画面ですが、メインカラムの上部3件はリスティング、その下にSEO(自然検索)による結果が10件、更に右カラムにリスティング8件が表示されているのがわかるかと思います。 この画面をふと見ていたときに、SEOやリスティングなど

  • グーグル、「Trusted Stores」プログラムを米国で開始--オンライン販売業者向け保証サービス

    販売市場への進出を図る検索大手Googleは米国時間6月7日、「Google Trusted Stores」プログラムを米国内の販売業者を対象に開始すると発表した。同プログラムは、Googleによる支援とともに顧客が任意で選択可能な満足保証を提供する。 同プログラムは販売業者に、Google Trusted Storeバッジと顧客サービスレポートカードを付与する。これによって、オンラインでショッピングする顧客に対し、Googleが支援するという保証が与えられる。 「Google Shopping」のグループ製品マネージャーを務めるTom Fallows氏は、「素晴らしいエクスペリエンスが得られ、何か問題があった場合にはGoogleが保証してくれると知らせることによって、顧客が安心できるように支援する」と述べた。 このプログラムは、Googleのショッピングサービスの範囲をさらに拡大しようと

    グーグル、「Trusted Stores」プログラムを米国で開始--オンライン販売業者向け保証サービス
  • 「アマゾン税」が日本にも登場する日 - 日本経済新聞

    もし、こんな問題がテストに出たらどう答えるだろうか。「アメリカで通信販売(ネット通販を含む)が隆盛な理由を簡潔に答えなさい」日に住む人ならこう答える人がもっとも多いだろう。「国土が広大なアメリカでは店舗に買い物に行くのにも大変な時間と労力がかかる消費者が多い。このため自宅でカタログを見ながら電話注文したり、ネット上の通販サイトで注文したりすることが一般的だから」かつて(1980年代前半

    「アマゾン税」が日本にも登場する日 - 日本経済新聞
  • iPhoneは2016年までにWindows Phoneに抜かれる――IDC予測

    Windows Phoneは立ち上がりこそ遅かったものの、新興国市場に強いNokiaの端末で今後シェアを拡大するとIDCは予測する。 世界スマートフォン市場(出荷台数ベース)では、米Microsoftがシェアを拡大し、2016年には米AppleiPhoneを抜いて2位になる――。米調査会社IDCは6月6日(現地時間)、このような予測を発表した。 AppleiPhoneは向こう5年間で新興国市場を含む広範な市場に浸透し、買い換え需要に依存するようになるとIDCはみている。 一方、現在Windows Mobileからの移行期間にあるWindows Phoneは、立ち上がりこそ遅かったものの、今後成長するという。その理由としてIDCは、Windows Phoneの中心的OEMであるフィンランドのNokiaが新興国市場に強いことを挙げた。 米GoogleAndroidは2016年まで首位を保

    iPhoneは2016年までにWindows Phoneに抜かれる――IDC予測
    noriaky
    noriaky 2012/06/08
    えぇ!「その理由としてIDCは、Windows Phoneの中心的OEMであるフィンランドのNokiaが新興国市場に強いことを挙げた。」