カテゴリ: IT ブログ Find Travelさんに続いて、またも弊ブログの画像を使ってくれているキュレーションサイトがありました。 RETRIPさんです。 記事の扉からボクなんかの写真。後ろにもみじが見切れているところが評価されたのかな。 https://livedoor.blogimg.jp/tano_yuki/imgs/6/6/66f7975e.jpg まとめ内の19点の写真の内、6枚がボクの写真!こんなに被リンクされちゃってSEOうなぎ登りだわー。 元記事→大人のための「エロい店」創作和食の渋谷・宇田川紫扇は女の魔性を呼び覚ます RITRIP→この高級感でこのお値段?渋谷ディナーなら超穴場「宇田川紫扇」が最強です あのFind Travelさんだって、1記事でせいぜい2枚しか引用してもらえなかったのに、1記事で6枚! 【御礼】「FindTravel」にブログの写真を25枚も使われ
Summary: RankBrain represents a more advanced way of measuring relevance, built on teaching machines to discover the relationships between words. How should RankBrain change our approach to SEO and specifically to keyword research? This story starts long before RankBrain, but the action really kicked in around May of 2013, when Google announced conversational search for desktop. At the time, voice
RETRIP[リトリップ]は最近、個人ブログとか余所の商用サイトではなく、許可不要で流用可能とみなしてインスタグラムなどから画像を引っ張ってくることが多くなった。そういう指示が本部からキュレーターに出されていんだろうな。姑息でうんざり。
あと Retrip は画像盗用だけ対応しても、主従ができていない引用の要件が成立していない記事が次に問題化する流れだから、根本的に編集を見直さないといけないのだけど、そのあたりはだんまりなのか
あらゆるコンテンツがひしめくWeb上で、どれだけ記事が読まれるのかを左右するのが「タイトル」だ。では、どのようなタイトルであれば読者に響くのか、拡散されるのか。記事タイトルを見た瞬間にPVと主要SNSにおけるシェア数が見えるというBuzzFeed Japanの鳴海淳義氏が、具体的な事例をもとに解説する。 ※本記事は『編集会議』の一部抜粋です。 「ちょ待てよ」自転車の女子高生 追いかける自転車男 熊本市 SMAP解散の一報が日本中を騒がせた2016年1月。こんなタイトルの記事を西日本新聞が出しました。熊本市で、自転車で下校中の女子高校生を、男が「ちょっと待てよ」と叫びながら追いかけたという事件を報じた記事です。男が発したセリフは「ちょっと待てよ」だったはずですが、タイトルではSMAP木村拓哉さんのモノマネで多用される「ちょ待てよ」というセリフに変わっています。一体なぜでしょうか。 その答えが
本日はメルマガとnoteの日。 1 ソーシャルのシェアにSEO効果はある? 2 台湾人向けの日本の特産品紹介サイト立ち上げについて 3 わたしのコンサルは個人でも依頼できる? 4 ブログと有料メルマガの内容のポイント 5 LINEブログを始める予定はあるか 6 Surface3からMacBookへ乗り換えた理由 7 ブログ表現がクライアントへ与える影響 です。まぐまぐ!またはBLOGOS、スマホで読む方はnoteでお買い上げいただけます。関係ないですがついでにInstagramもフォローしていただけると喜びます。最近は日本人よりブラジルと韓国のフォロワーが急増しています。韓国ではサーフィンが凄いブームの兆しらしく。 緊急講演やるよ さて、今週の土曜日。六本木のGRIPS 政策研究大学院大学にて、今回の事件に関係して「Webのオリジナルコンテンツのあり方」について緊急講演をすることになりまし
グロースハックという言葉が使われるようになって久しいが、成功パターンを見出し急成長を果たしたメディアでも、得られるのは賞賛ばかりではない。モラルを欠いたやり方で検索結果の順位を上げることで、誹りを受けることにもなる。 あるキュレーションメディアが、露骨すぎるコンテンツSEOをもって不確かな医療情報を垂れ流している、パクリを指示した、薬機法違反だと叩かれ、わずか1週間ほどで一時停止するまでに至った。そして、特定のメディア、企業への批判にとどまらず、キュレーションメディアのあり方そのものにまで波及している。 私は、物書きとしてYahoo!ニュース個人に参加しているが、普段は会社員であり、いわゆる「メディアの中の人」をしている。槍玉に挙げられているキュレーションタイプのメディアではないが、ヘルスケアメディア、サービスを運営している、いわゆる競合他社とも言える会社で働く、いちプロデューサーだ。 こ
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