こんにちは、Six Apart ブログことぶきです。 コンテンツを作る人は誰しも「この情報が必要な人に、コンテンツを届けたい」と思うもの。そのためには、役に立つ記事を書くことのみならず、情報が必要な人がその記事にたどり着くための動線の整備も必須です。その動線のひとつが、SEO。 「テクニックのみに頼るSEO」については、いろんな問題がありました。とはいえ、何らかの情報にたどり着きたくて検索している人のために、適切なコンテンツへのわかりやすい動線を作る重要性は、今も変わりません。 役立つコンテンツを作ったならば、ユーザーが検索でたどり着いてもらえるよう動線を整備するのもメディア運営側の大事な仕事。というわけで、今回は検索キーワードや検索結果コンテンツからユーザーの検索意図を知り、改善するヒントについてご紹介します。 この度、縁あって、ユーザーの検索意図を見える化して、コンテンツ設計・制作に役
はじめまして、非常勤ライターのひにしあい(@sunwest1)と申します。 いきなり本題に入ると、私はヴィジュアル系(以下V系)バンドを20年近くこよなく愛し続けています。 90年代V系を愛するバンギャを集めたイベントを開催したり、ヘドバンやV系の歌詞について調査したり、ゴスロリで記事に出たりするオバンギャとして活動しています。 ・用語解説【1】バンギャ……主にヴィジュアル系バンドのファンを指すときに使用される「バンギャル」の略称。ほか、「ギャ」と略すこともある。バンギャルの男性版として「ギャ男(ぎゃお)」と呼ばれることも。 ・用語解説【2】ゴスロリ……ゴシック・アンド・ロリータの略称。ロリータ・ファッションの種類の一つとされ、黒をメインカラーとしている。 ・用語解説【3】オバンギャ……特定のヴィジュアル系バンドのファン歴が長いバンギャ、またはヴィジュアル系というジャンル自体を長年愛してい
インフルエンサーマーケティングに流れ込む資金が増えるなか、業界には多くの混乱とともに疑問も生じている。「ソーシャル界のスターはどうやって報酬を得るのか?」「ブランドは投資対効果(ROI)をどの程度測定できているのか?」といった疑問だ。本記事では、それらに対する答えを、さまざまな資料から引用し、まとめた。 インフルエンサーの存在感が、ますます増している。 そんなふうに、インフルエンサーマーケティングに流れ込む資金が増える一方、業界には多くの混乱とともに疑問も生じてきた。「ソーシャル界のスターはどうやって報酬を得るのか?」「ブランドは投資対効果(ROI)をどの程度測定できているのか?」といった疑問だ。 さまざまな情報源によると、どちらの疑問も現在のインフルエンサーマーケティング業界においてホットなトピックだ。主要な関連資料から、現状を把握できる要点をまとめてみた。 Advertisement
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