内外の著名人やセレブたちが、InstagramやTwitterといったSNSを開設すると、まず話題となるのがフォロワー数。彼らのように、時に100万人単位のフォロワーを持つユーザーをインフルエンサーと呼ぶ。これに対し、フォロワー数が10万以下レベルの、いわゆるマイクロインフルエンサーが注目を集めているという。 LIDDELLが運営する、個人の影響を企業が活用するインフルエンサープラットフォーム「SPIRIT」は昨年、それまで実施した案件を元に、インフルエンサーの報酬額についての調査データの一部を発表した。この調査で、1000~2万フォロワークラスのマイクロインフルエンサーの企業ニーズが増加傾向にあることがわかった。 ■Instagramへの需要が拡大!Instagramが64%、Twitterが36%フォロワー数2万以下のマイクロインフルエンサーに依頼が殺到! <InstagramとTwi
顧客及び従業員のロイヤルティを高める「ロイヤルティ経営」が注目を浴びています。 本コラムでは、従業員ロイヤルティの指標として使われる「eNPS℠」が何に影響を受けているのか、約5,000名に対して実施した定量調査結果について解説します。 デジタライゼーションが進行し、モノ売りからコト売りへの転換が企業の生き残りの鍵と言われる現在、顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)の改善や、顧客ロイヤルティ指標としてNPS®※(Net Promoter Score:正味推奨度) が大きな注目を集めています。 特にNPS®は従来のCS(Customer Satisfaciton:顧客満足度)よりも売上や利益と相関することから、収益の先行指標として使う企業が増えてきています。 NPS®の活用を推進すると、必ずといって良いほど「NPS®を上げるためには、社員が顧客志向のマインドで仕事をしないといけない」という
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