米国生まれで、愛用者に「神アプリ」と呼ばれている情報・タスク管理ツール「Notion」。日本では、一部の企業・個人の利用にとどまっているが、今年は日本語化が予定され、ブームが到来しそうだ。 今回は、「それは興味がある。英語版でもいいから早く使ってみたい」という方に向け、YouTubeで使い方を指南している超ヘビーユーザーのスワンさんに、「Notion」のイロハを教えていただいた。 YouTube「スワンのライフハック」で「「Notion」」を紹介するスワンさん プロジェクトの情報は全部「Notion」で一元管理 ― お仕事は、事業デザイナー、スタートアップデザイン顧問とのことですが、それには「Notion」をどのように活用されていますか? スワンさん:まず、自分のタスクを全て「Notion」で管理しています。常に3~5つぐらいのプロジェクトを進行しているし、協業先の会社も複数です。それらを
2020年1月30日、Google 合同会社は渋谷ストリーム内の新社屋において「買い物行動を刺激する情報探索とは」と題し、昨年行った調査の結果を発表した。 インターネット・SNSが私たちの生活に身近な存在となっている今、人々が従来とは異なる購買行動を取っていることは容易に想像がつく。しかし、実際に人はどのような行動を取り、情報に触れ、購買に至っているのだろうか。本記事では、その調査結果について紹介する。 パルス消費の時代 まずは、「パルス消費」という言葉について理解しておく必要がある。”パルス”とは、瞬間的に流れる電波や電流のこと。現代人は、時間や場所の制限なくいつでも購買行動を取ることから、Googleはその行動を「パルス消費」と名付けた。 人は”一瞬にして”買いたいと思う商品を発見し、そのまま購入に至るケースも多いという。言い換えれば”24時間365日、買いたいタイミング”ということだ
内外の著名人やセレブたちが、InstagramやTwitterといったSNSを開設すると、まず話題となるのがフォロワー数。彼らのように、時に100万人単位のフォロワーを持つユーザーをインフルエンサーと呼ぶ。これに対し、フォロワー数が10万以下レベルの、いわゆるマイクロインフルエンサーが注目を集めているという。 LIDDELLが運営する、個人の影響を企業が活用するインフルエンサープラットフォーム「SPIRIT」は昨年、それまで実施した案件を元に、インフルエンサーの報酬額についての調査データの一部を発表した。この調査で、1000~2万フォロワークラスのマイクロインフルエンサーの企業ニーズが増加傾向にあることがわかった。 ■Instagramへの需要が拡大!Instagramが64%、Twitterが36%フォロワー数2万以下のマイクロインフルエンサーに依頼が殺到! <InstagramとTwi
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