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2018年3月1日のブックマーク (3件)

  • MFIでは非表示コンテンツは許容されるが、隠しコンテンツとしての乱用にGoogleはどう対処するのか?

    [レベル: 中級] タブや展開型の UI を採用して、初期状態で隠れているコンテンツは Google 検索では重要度を下げられることがあります。 しかし、表示領域が PC よりも狭いモバイル向けページではこのタイプの UI はよく使われます。 詳細を非表示にすることで当に必要な情報を最初からなるべく多く見せるという、ユーザー体験を考慮してのことです。 こうした理由から、初期状態で表示されていなかったとしてもモバイル ファースト インデックスでは評価を下げられることはありません。 隠しコンテンツとして乱用が可能ではないかと懸念が生じますが、そうした乱用あるいは誤用を防ぐためのアルゴリズムを Google は備えているとのことです。 非表示コンテンツの乱用・誤用は MFI ではアルゴリズムで防ぐ MFI では容認される非表示コンテンツの乱用について、Google はどのように対処するのか?

    MFIでは非表示コンテンツは許容されるが、隠しコンテンツとしての乱用にGoogleはどう対処するのか?
  • AMP 利用を媒体社になかば強いる、Google検索の影響力 | DIGIDAY[日本版]

    Googleはその力を使って、自社のモバイルウェブ高速化プロジェクト「AMP(アンプ:Accelerated Mobile Page)」を利用するよう働きかけている。建前上、その採用はパブリッシャーの判断による。しかし、検索トラフィックを失いたくないパブリッシャーにとって、選択の余地はほとんどないのが現実だ。 GoogleとFacebookは、パブリッシャーに対してさまざまな形で力を行使できる。Googleはその力を使って、自社のモバイルウェブ高速化プロジェクト「AMP(アンプ:Accelerated Mobile Page)」のコードを利用するようパブリッシャーに働きかけている。 建前上、AMPを採用するかどうかはパブリッシャーの判断に任されている。しかし、検索トラフィックを失いたくないパブリッシャーにとって、選択の余地はほとんどないのが現実だ。 効果測定企業のチャートビート(Chart

    AMP 利用を媒体社になかば強いる、Google検索の影響力 | DIGIDAY[日本版]
  • 検索エンジンがSNSを逆転、2017年のパブリッシャーへのトラフィック

    検索エンジン経由でパブリッシャーへ流入したトラフィックは、ソーシャル経由のトラフィックを上回った。Shareaholicのデータで明らかになった。検索エンジン経由のトラフィックは34.8%、一方、ソーシャル経由のトラフィックは25.6%に留まった。 これはマーケットの変化を表している。2014年以降は、ソーシャル経由のトラフィックが検索エンジンのトラフィックを上回っていた。Shareholicは、同社のシェアツールを使った4億人以上のユーザーと、25万以上のモバイルおよびデスクトップ経由のトラフィックを分析した。 検索エンジン、つまりグーグルは、ソーシャルメディアのコンテンツへのダイレクトリンクを検索結果に表示し始めた。これが、検索エンジンがソーシャルを上回った要因だ。 検索エンジンの検索結果に、ソーシャルメディアで共有されたニュースが表示される頻度が上がるにつれ、ユーザーがソーシャルメデ

    検索エンジンがSNSを逆転、2017年のパブリッシャーへのトラフィック
    noriaky
    noriaky 2018/03/01
    AMPのニュース枠影響ですかね?