ミエルカTOP ミエルカジャーナル セミナー・講演実績 サイト分析の未来はどうなる? 全4社による「キーワード選定方法」や「ライター指示書」の秘策も公開|ミエルカユーザー会 「MIERUCA(ミエルカ)」ご利用中のWeb担当者さま同士が情報交換を行う、ミエルカユーザー会。2018年12月には、永田町のイベント会場で第4回目が開催されました。弊社CAO小川卓の「Webサイト分析の未来」を皮切りトークに、4社のユーザー様がご登壇。約200名の参加者さまがご聴講される会となったのです。 今後のWebサイト分析に必要な力は5つ!(Faber Company CAO・小川卓) オープニングトークを担ったのは、Webアナリスト 小川卓。全国各地での講演回数500回以上を誇る、弊社CAOです。今回のお話は〝今後のWebサイト分析〟と、それに伴う〝事業会社のWeb担当者が持つべき力〟についてです。 今後の
2019.01.14 月 Googleアナリティクスとマーケティングオートメーションを組み合わせ、ユーザー一人一人の動線を解析する手法を解説。 今回はBtoBウェブサイトの動線解析がテーマです。Googleアナリティクス(GA)のユーザーエクスプローラーによって一定の動線解析はできますが、ノイズ的なユーザーも混ざってしまいます。そこでマーケティングオートメーション(MA)ツールと組み合わせて解析することで、「こういうお客さんに来てほしい」という理想のユーザーに絞った効率的な動線解析が可能になります。今回はそのノウハウと作業手順を解説します。 ユーザーの動線解析とは? 「動線」と「導線」 この原稿では「動線」と「導線」を分けて使います。一般的な定義ではなく、あくまでも、この原稿ではこう分けて使うということでご了承ください。 「動線解析」は何のために行うのか この原稿でいう動線解析とは、ユーザ
【コラム】「マイクロモーメント」はGoogleらしい、AIらしい考え方 Option合同会社 柳井 隆道 発信元:メールマガジン2019年1月16日号より ◆ AIはまだポンコツ 先日ですが、こんな記事が話題になりました。 「現在のAIはとても頭が悪い」–グーグルのクラウドAI責任者が語る限界と可能性 ざっくりまとめると、Googleの人が「AIはまだポンコツ、当面ポンコツじゃないか」と言っていたという記事です。ポンコツというのは「類推や創造的思考、極めて独創的な思考などを含む汎用推論をAIにやらせることはできない」ということです。 これをGoogleの人が言っていたのは納得で、まさにGoogleっぽい主張だなと思ったのです。 Googleはまさにコンピュータ(AI)によって世の中のあらゆるイシューを解決することを目指す会社で、人間しかできない「類推や創造的思考、極めて独創的な思考などを含
世の中のSEO情報のほとんどは「広告収入のためにPVを増やす」方法論近所のお客さんだけではやっていけない地方の企業にとって、インターネットでの売上や引き合いは死活問題だ。そういう企業にとっては、世の中に多く出回るSEO情報が役に立たない。ネットや書籍の記事は「広告収入で生きているサイトがPVを集める方法論ばかり」だと住氏は言う。たとえば以下のようなものだ。 ブロガーによるブロガー向けのSEO情報アフィリエイターによるアフィリエイター向けの情報CGMサイト(ブログサービスの運営者など)がPVと広告収入を伸ばすための情報もちろん、事業モデルは広告収入だという媒体社であれば、その方法論は正解だ。しかし、多くの企業は、商品やサービスの対価として受け取る売上が収入源であり、知りたい人に知識を教えてあげるのが仕事というわけではない。だから、「知りたい人」ではなく「買いたい人」を集める必要がある。 Go
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