※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 立命館大学准教授・富永京子さんの著書「みんなの『わがまま』入門」が名門中学校の入試問題に採用され、富永さん本人が「著者がこのように考えるのはなぜか」という問題に挑戦したところ、正解できなかったとTwitterで報告し、大きな話題を呼んでいます。カラオケ採点番組で歌手本人が100点取れないのと同じパターンか……! ツイートを行ったのは立命館大学で社会運動研究を行う富永京子さん(@nomikaishiyouze)。自身の著書『みんなの「わがまま」入門』が東京の名門中学・海城中学校の一般入試・国語に採用されたことを知り、自分でも試験を解いてみたいと考えるようになったそうです。 頭を抱える富永京子さん それからしばらくして入試問題を入手した富永さんは、該当の問題に挑戦。しかし残念ながら満点は取れず、自身の回答と困惑の表情を添えて「【悲報】筆
![【悲報】筆者、“筆者の考え”を正確に読み取れず 立命館大准教授の著書が名門中学校の入試に→本人が挑戦も不正解に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5b497b0b63a1184d22bc464e76bcf6ce2a98e7f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F2002%2F24%2Fcover_news023.jpg)