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ブックマーク / marketingis.jp (5)

  • なぜ企業はツイッターマーケティングで勘違いするのか – マーケティング is.jp

    ソーシャルメディアに(というよりもツイッターに)注目が集まり、ツイッターのアカウントを取得する企業が増えてきました。 僕自身も企業のウェブ担当者としてツイッターアカウントの管理や運用をしているのですが、ツイッターがテレビや雑誌などで取り上げられるにつれ、今までネットマーケティングに力を入れていなかったような取引き先や知人の会社からも「ウチもツイッターはじめました!」というような連絡が日々入るようになってきています。 急速なツイッターの普及を感じるとともに、企業の多くがアカウント開設の手軽さにまかせてツイッターをはじめていることを(余計なお世話でしょうが)心配になってしまいます。 情報配信よりもコミュニケーション? たまたまネットコミュニケーションの勘所をおさえた担当者がいる場合などは(継続性を無視すれば)それでも良いのかもしれませんが、そういった経験やセンスがない普通の人が企業アカウントの

    なぜ企業はツイッターマーケティングで勘違いするのか – マーケティング is.jp
  • 企業サイトのメディア化と企業によるメディア運営 – マーケティング is.jp

    最近、また少し見聞きすることが増えた気がする「企業サイトのメディア化」なのですが、それについて書いてみます。 まず、企業サイトのメディア化と企業によるメディア構築はちょっと意味合いが違います。ここを混同している人が多いのですが、これは明確に違います。 例を挙げたほうがわかりやすいですね。 まず、「企業サイトのメディア化」での事例は、任天堂が有名です。 まず最初は「企業サイトのメディア化」についてです。 大手の企業サイトは月間100万人以上の来訪があります。 田技研工業のウェブサイト(http://www.honda.co.jp/)は月間のユニークユーザーは150万人を超え、ページビューも6000万PVを超えているそうです。さすがにここまでの規模のウェブサイトを作るのは簡単なことではありませんが、これだけのユーザーを毎月呼び込めたらビジネスを優位に進めることができますね。 そう、まさに企業

    企業サイトのメディア化と企業によるメディア運営 – マーケティング is.jp
  • ツイッター企業アカウント調査(2010年9月版) – マーケティング is.jp

    8月末でBASIC認証でのアクセスが禁止になったので一部のクライアントは使えなくなりました。その結果、Web経由の利用が増えてるかと思ったのですが比率は下がってますね。 クライアントとしてはHootSuiteが1位でした。全体の1割を超えています。7月にテスト調査したときもHootSuiteがいちばん多かったですね。 データの精度について なおこのデータの精度について、いくつか説明しておきます。 このように直近5件のツイートのみを対象にした調査方法ではたまたまそのタイミングでRSSからの流し込みの処理が走っていたり、イベントの中継を行なっていたために一時的にUstreamからの投稿になってたり、夜だったために担当者がモバイルでアクセスしていたということもあります。 とくに各アカウントに対する取得タイミングのタイムラグは(APIのアクセス規制がかからないようにかなりゆっくり叩いているため)約

    ツイッター企業アカウント調査(2010年9月版) – マーケティング is.jp
    noriaky
    noriaky 2010/09/06
    web系が50%。hootsuiteが多い。正確なサンプル調査ではないので注意。
  • ad:tech Tokyo レポート vol.5 「行動ターゲティング」 – マーケティング is.jp

    9/2,3に行なわれた、「ad:tech Tokyo 2009」のレポートをはせれいさんに寄稿していただきましたので、ここに掲載します。 モデレーター: ●真野 英明 (日インタラクティブ・マーケティング株式会社 代表取締役) パネリスト: ●大山 忍 (オムニチュア株式会社 コンサルタント) ●Hirsch Jeff (AudienceScience President & CEO) ●岩下 充志 (日マクドナルド株式会社 執行役員・マーケティング部長&CMO) ●高柳 直明 (全日空輸株式会社 営業推進部 WEB販売部 サイトマネージメントチームリーダー) ●友澤 大輔 (株式会社リクルート マーケティングプラットフォーム推進室 マーケティング推進グループ インターネットマーケティング室 ゼネラルマネージャー) 行動ターゲティングの市場規模は120億(マイクロアド調べ)といわ

    ad:tech Tokyo レポート vol.5 「行動ターゲティング」 – マーケティング is.jp
  • パレートの法則とデシル分析 – マーケティング is.jp

    みなさんは、「80:20の法則」というのを聞いたことはありませんか。「売上の80%は20%の顧客が生み出している」という、あれです。あの法則を「パレートの法則」と呼びます。 最近は「ロングテール」の話の際によく取り上げられていますが、「売上の80%は20%の商品で構成されている」(売れ筋の重要性)という感じで、販売の合理化、効率化、最適化を考える際にどこに重点を置くべきかについて考えるヒントになります。 (ロングテールについては次回説明します) パレートの法則は、そもそもパレートさんが考えた理論です。パレートさんはイタリアの経済学者で、この理論を発表した時はかなり叩かれたそうですが、今ではかなり一般的な経済原理として活用されています。 「デシル」というのは「10等分する」という意味のラテン語です。「デシ」という言葉に「10分の1」という意味があり、例えばデシリットルは1 リットルの1/10

    パレートの法則とデシル分析 – マーケティング is.jp
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