メンタルヘルスに関するnoribealiveのブックマーク (6)

  • イチローの名言 その3 - 心と体を大切にしよう

    2016 - 09 - 10 イチローの名言 その3 名言・話題・話術 少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事  努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う。人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです  壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている  どんなに難しいプレーも、当然にやってのける。これがプロであり、僕はそれにともなう努力を人に見せるつもりはありません  僕は仰木監督によって生き返らせてもらったと思っています。監督はたとえ数試合安打が出なくても、根気よく使ってくれました。その監督に感謝するためにも、いい成績を残したかった  (打率では

    イチローの名言 その3 - 心と体を大切にしよう
  • イチローの名言 その2 - 心と体を大切にしよう

    2016 - 09 - 09 イチローの名言 その2 名言・話題・話術 キャンプでいろいろと試すことは、ムダではありません。ムダなことを考えて、ムダなことをしないと伸びません   前向きに事をし、前向きに買い物をした。何事も前向きに行動することが可能性を生む  自分自身が何をしたいのかを忘れてはいけません。   憧れを持ちすぎて、自分の可能性を潰してしまう人はたくさんいます。自分の持っている能力を活かすことができれば、可能性は広がると思います  自分の思ったことをやりつづける事に後悔はありません。それでもし失敗しても後悔は絶対に無いはずですから  考える労力を惜しむと前に進むことを止めてしまうことになります  同じ練習をしていても、何を感じながらやっているかで全然結果は違ってくるわけです   妥協は沢山してきた。自分に負けたこともいっぱいあります。ただ、野球に関してはそれがない   重圧

    イチローの名言 その2 - 心と体を大切にしよう
  • 「察してほしい」という気持ちが人間関係に与える影響

    こんにちは、野口嘉則です。 今回は、 ・「母子一体感」と自立 ・「課題の分離」 ・「察する」ことの影響とリスク などについてお話しします。 では、始めましょう(^^ 僕たちは、家族だとか身近な人に対して、 さまざまな期待を持ってしまいますよね。 「このくらいのことはわかってくれるはずだ」とか、 「私の意見に反対しないはずだ」とか、 「以前お願いしたことを覚えていてくれるはずだ」とか、 いろいろな期待を持つわけです。 しかし、実際のところ、 相手が期待に応えてくれないことって、 日常茶飯事のごとく、よくありますよね(^^; そんなとき、 不機嫌になって黙り込んだり、 腹を立てて、相手のことを責めたり、 相手のことを変えようとして説教をしたり するとしたら、 それは相手に対して強く甘えているということ ですよね(^^; この甘え(=依存)のことを 「母子一体感」と言います。 この「母子一体感」

  • イチローの名言 その1 - 心と体を大切にしよう

    2016 - 09 - 07 イチローの名言 その1 名言・話題・話術 小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています 子供の頃から人に笑われてきたことを常に達成してきているという自負はある しんどい思いは早くしておくことですね。早い段階で (何歳までプレーしたいのか?)最低でも50歳 他人が言う成功を追いかけ始めたら何が成功か分からなくなってしまいます 高い目標を成し遂げたいと思うなら、常に近い目標を持ちできればその次の目標も持っておくことです。それを省いて遠くに行こうとすれば、挫折感を味わうことになるでしょう。近くの目標を定めてこそギャップは少ないし、仮に届かなければ別のやり方でやろうと考えられる。高い所にいくには下から積み上げていかなければなりません プロ野球選手は怪我をしてから治す人がほとんどです。しかし、大切なのは怪我をしないように普段から調整

    イチローの名言 その1 - 心と体を大切にしよう
  • 自分の命を人質にして相手を脅迫する人たち - yuhka-unoの日記

    能町氏、雨宮氏、抗議を行う - Togetterまとめ 能町みね子・雨宮まみによる北条かやへの抗議 - Togetterまとめ 北条かや氏の、取材・調査上の倫理違反や、著作者としての不誠実さ・責任感のなさについて、能町みね子氏や雨宮まみ氏など、複数の人たちが、何が悪かったのか懇切丁寧に抗議しているにもかかわらず、北条かや氏から出て来る言葉は、「嫌われて悲しい」「悔しい」「死んでお詫び」といった言葉ばかり。これを読んで、私は、小保方晴子の件と、「自虐おわび」という言葉と、かつて自分が遭遇した、自分の命を人質にして相手を脅迫する人のことを思い出した。私は、その一件以来、この手の人に対しては、「ああ、こいつの要求を叶えてやる必要なんてないわ」と思ってしまうようになった。 自分の命を人質に相手を脅迫するタイプの人は、虐待、DV、ストーカー等の、対人依存傾向が強い人たちに多い。「別れるって言うのなら

  • 全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠

    ここ最近、「価値のあるボク」「価値のあるアタシ」といった肥大した自己イメージを、いつまでたっても抱えている男女がそこらじゅうに溢れています。つまり、全能感を捨てきれない大人達が増えているわけですが、彼らが全能感を維持するメカニズムについては、あまり取り沙汰されていないようです。 この文章では、全能感を維持したい・いつまでも子どもの王様のままでいたい人にありがちな、二つの処世術を確認してみます。 1.自分が得意な分野で、全能感を何度も確認する ひとつめは、ごくオーソドックスな方法。 自分の優秀さや自分のバリューを確認しやすい場所で、それを反復的に確かめる、という方法です。ここに書いたように異性をひっかけて自分の価値を確認する人もいれば、ネットゲームtwitterで優秀さや有能さを確かめたがるタイプの人もいます。この際どこでもいいから、とにかく自分が優秀でいられそうなフィールドをみつけ、自分

    全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠
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