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ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (5)

  • 「21世紀の資本」のトマ・ピケティ氏、フランスの勲章を拒否

    経済学者でベストセラー『21世紀の資』の著者トマ・ピケティ氏はフランスの最も権威ある「レジオン・ドヌール勲章」の受章を拒否した。ピケティ氏は「政府が名誉ある人を決めるべきではない」と述べている。 French economist and author Thomas Piketty speaks to journalists as he poses for a photographer following a discussion with German Vice Chancellor, Economy and Energy Minister at the Economy Ministry in Berlin November 7, 2014. AFP PHOTO / JOHN MACDOUGALL (Photo credit should read JOHN MACDOUGALL/AFP

    「21世紀の資本」のトマ・ピケティ氏、フランスの勲章を拒否
    noridesu00
    noridesu00 2015/01/02
    この人の本、気になってたんだけど、ますます読んでみたくなった。 政治とか経済に対する思い入れ違いますね。 ↓ 「21世紀の資本」のトマ・ピケティ氏、フランスの勲章を拒否 @HuffPostJapanさんから
  • ネットもSNSもなかった約20年前、今の生活者を正確に描いた驚愕の予言書

    商品、サービス、メディアetc.なんらかのコミュニケーション戦略や戦術をプランニングする際に、ぜったいに避けては通れないし、最重要なのが、ターゲットである生活者をイメージし、そのインサイトを洞察するステップだ。 ...なんだが。デジタルで生活者のあらゆるデータが容易に取得できるようになってからというもの、生活者の態度変容やアクションを促すためのありとあらゆるテクニカルな手法やTIPSが、毎日のようにマーケティング畑のコンサルタントやイマドキのグロースハッカーらから発信され続け(ゲップ。。。)、データというファクトベースで導出された手法だからね...という強い洗脳力に惹かれて、"手法先行あたま"でプランニングにじゃんじゃん活用しちゃっているマーケッターやプランナーはかなり多い。

    ネットもSNSもなかった約20年前、今の生活者を正確に描いた驚愕の予言書
    noridesu00
    noridesu00 2014/08/24
    現代社会を考える上で、重要な本だと思います。これ読むと経済学者の意見に、一喜一憂する意味があまりないことに気づかされます。→ネットもSNSもなかった約20年前、今の生活者を正確に描いた驚愕の予言書
  • 「正しい日本文化」を広めるためのライセンス制度は無意味

    たとえば大麻が世界的に違法になったのは、20世紀の初頭にアメリカが各国に圧力をかけたからだという(※ソース失念、都市伝説かもしんない)。当時のアメリカは禁酒法が廃止されたばかりで、酒を取り締まっていた大量の公務員が職にあぶれてしまった。そこで大麻に白羽の矢が立った。当時、大麻は現在のたばこや酒と同じように一般に浸透していた。フィラデルフィア万博では「大麻をふるまうパビリオン」すらあったという。しかし南西部の州から徐々に禁止されていった。大麻消費者の多くは黒人で、禁止しても反発が起こりづらかったのだ。酒に代わる新たな「禁止品」としてぴったりだった。その後、大麻禁止のムーブメントは世界中に広がり、いまではオランダなどのごく一部の地域でしか合法化されていない。

    「正しい日本文化」を広めるためのライセンス制度は無意味
    noridesu00
    noridesu00 2014/08/10
    日本食のライセンス制は政治的な側面が強いと思う。要するに体制を維持するために日本食を利用しようといった考え方。この記事で指摘してる通り、規制は文化を育てない。むしろ日本食を広めたり、研究データをオープ
  • 【現地レポート】ピカソも愛した南仏の色鮮やかな港町「コリウール」 | TABIZINE

    コリウールへの行き方: 隣町・ポール=ヴァンドルから1ユーロバス「 Le bus à 1€(ル・ビュス)」で約10分 [Photo by shutterstock.com] (sweetsholic) TABIZINEについて TABIZINE(タビジン)は旅と自由をテーマにしたライフスタイル系メディアです。 旅の情報や世界中の小ネタを通して、日常に旅心をもてるようなライフスタイルを提案します。 【TABIZINE人気記事】 【インタビュー】台湾で最も泣ける映画『一分間だけ』/女優 池端レイナ ウユニ塩湖の「トリックアート」でガリバー体験 まるでハリーポッターの世界!イギリスで最も美しい街「バイブリー」 ハワイのローカルスイーツ「マラサダ」を日で ギネス認定世界一!「マカオタワー」223mのバンジー体験 「こんなところにペンギン?」南アフリカの不思議な光景 1 - Th

    【現地レポート】ピカソも愛した南仏の色鮮やかな港町「コリウール」 | TABIZINE
    noridesu00
    noridesu00 2014/06/08
    【現地レポート】ピカソも愛した南仏の色鮮やかな港町「コリウール」 スペインとの国境にほど近い南フランスの観光地「Collioure(コリウール)」。17世紀後半まではスペイン領であった北カタルーニャにあるため、フラン
  • 意外なメディア接触時間、TV接触が長い先進国とスマホ接触が長い新興国

    世界中の多くの人にとって、接触時間の最も多いメディアはテレビ(TV)であった。でも先進国では若者を中心に「テレビ離れ」が進んでいるとされている。それに代わって、インターネットメディアが台頭している。特に最近では、ネットメディアに接触するデバイスとして、スマートフォンなどのモバイル端末が爆発的に普及してきている。先進国だけではなくて新興国においてもだ。 ところが、英国のある調査会社の報告によると、TV接触時間の国別ランキングでは上位に先進国が並び、スマホ接触時間のランキングでは上位を逆に新興国が独占していた。「ほんまかいな」と突っ込みたくなる結果である。 この結果は、Mary Meeker氏が先日公開した「KPCB Internet trends 2014」の中でも、紹介された。Meeker氏のレポートの中で利用されているデータは、他の組織で以前公表されたものが少なくない。以下のグラフも、英

    意外なメディア接触時間、TV接触が長い先進国とスマホ接触が長い新興国
    noridesu00
    noridesu00 2014/06/08
    意外なメディア接触時間、TV接触が長い先進国とスマホ接触が長い新興国 世界中の多くの人にとって、接触時間の最も多いメディアはテレビ(TV)であった。でも先進国では若者を中心に「テレビ離れ」が進んでいるとされ
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