ソフト開発のアイフォーコム(相模原市)が5月上旬、宮城県石巻市と女川町の被災地へ今春入社した新人13人を社員研修を兼ねボランティアとして派遣した。新入社員自らが企画した支援活動は、被災地に役に立ったのだろうか。新入社員は20~26歳。研修はまず、被災地にどんなニーズがあるのかを探ることから始まった。女川町復興支援センターに電話で問い合わせ、被災者の中でパソコン関係のニーズがあることを知った。パ
![新入社員ボランティアが見た被災地(震災取材ブログ) @神奈川・相模原 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/586c62e9f0f6c7aeeea60d58ec9e739876aed48a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXBZO5629482017062013I00001-11.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D4493e49804841e252328c5b072f41af1)
消防防災関係者向け 過去の火災事例をもとに再発防止策をまとめた資料や、関係者向けの情報通信における課題・取り組みなどをご紹介します。
消防防災関係者向け 過去の火災事例をもとに再発防止策をまとめた資料や、関係者向けの情報通信における課題・取り組みなどをご紹介します。
日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会と「災害時相互協力協定」を締結しました キーワード 災害ボランティア 、 協定 11月6日(火)、東京ボランティア・市民活動センターを運営する社会福祉法人東京都社会福祉協議会(以下、東京都社協)と、公益社団法人日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会(以下、東京ブロック協議会)は、それぞれの持つノウハウやネットワークを生かし、より効果的な被災者支援や災害ボランティア支援の取り組みを協働で進めることを目的に、災害時相互協力協定を締結しました。 全6条からなるこの協定の第1条には、 「この協定は、災害時において、東京都社協と東京ブロック協議会が、災害ボランティア活動などの被災者支援活動が効率的・効果的に行えるよう相互に連携し、もって被災者等の生活の早期安定に寄与することを目的とする」 と記されています。 今後発災が予想される東京での大規模災害において、両
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-14-3 TEL:03-3234-5601(代) ※月~金10:00~18:30(祝祭日、年末年始を除く) FAX:03-3265-2409
復興まちづくりシンポジウム 「第13回専門家と共に考える災害への備え」~被災者に寄り添った支援方策を考える~ http://niben.jp/news/ippan/2019/190607112259.html 今後もおきるだろう大規模災害に備える支援の在り方を検討していく中で 依然として支援が受けられない被災者がいること、 また被災者によりそった支援方策はなにか、 何が課題かということがについてを考える場として 専門家によるリレー報告と 東京都で被災地支援をされている社会福祉士の佐藤さん、 災害まちづくり復興支援機構の山本さんをまじえた パネルディスカッションが行われました。 リレー報告で登壇した専門家3名ともお話を伺いたい方々だったので聴講しました。 (3人とも存じ上げている方なのですが、 そろってお話を聞く機会があるとは・・・・とちょっとした驚きでもありました。) 東日本大震災の在宅被
シンガーソングライターイナリンのブログボイストレーナーとすて12人の生徒を育てつつ、自身もバリバリライブ活動をしています。声の話やギター、そして人生観等いろいろなことについて書いていきます。 ※※仙台近郊の皆様へ※※ 全く声が出なかったところからボイストレ-ニングを始め、今ではとんでもない大声量が出るようになり、そのノウハウを使って去年から始めたボイストレーナーのお仕事。 皮肉なことにライブ活動よりもむしろ順調で^_^; 仙台にも受けたいという方が何名かいらっしゃり、いよいよ仙台にクラスを作ろうと考えています。 場所はおそらく仙台定禅寺通りのシダックスの一部屋を一ヶ月契約で借りてやることになりそうです。 そこで仙台近郊でボイストレーニングに興味のある方、大募集です。 ↓こんな人は是非一度体験からでもレッスンを受けてみませんか!?↓ ・声がかすれて上手く出せない ・営業や接客業、または教育者
東日本大震災の学生ボランティアについて毎日新聞がすべての国立大学にアンケートしたところ、約4割の大学が単位として認定していることが分かった。文部科学省は4月、ボランティアを授業の一環と認めることを通知して活動を後押ししたが、震災発生が年度末だったこともあり浸透しきれていない。また、これまでの地震で大きな被害に遭った地域の大学は単位を認める一方、「無償行為」に単位を認めるのはふさわしくないとみる大学もあり、対応は割れている。 アンケートは9~10月、全国86の国立大学を対象に実施し、埼玉大、東京芸術大、政策研究大学院大を除く83校から回答があった。 「単位として認めている」と答えたのは、今回の震災で大きな被害を受けた3県にある岩手大、東北大、福島大を含む32校で、83校の39%。阪神大震災(95年)に見舞われた兵庫県の神戸大と兵庫教育大、中越地震(04年)と中越沖地震(07年)があった新潟県
子どもを守るコミュニティ / 記事一覧 被害の大きかった石巻市が避難所を閉鎖して、宮城県内の避難所は16か所、避難者230人(宮城県10月19日現在)となりました。 一方、仮設住宅は、400団地、21,899戸となりました。仮設住宅については、マスコミが様々とりあげておりますので、皆様も実態が想像できると思います。しかし、その中で子どもたちがどのような生活をしているかはあまり報じられていません。 私は、これまでいくつかの仮設住宅を訪問したりご相談を受けたりして、気がかりなことがありましたので、ご報告し、子どもたちのことを一緒に考えていただきたいと思います。 ケース2. かなり大きな仮設住宅なので、集会所が複数あり、いろいろなボランティアがイベントを行っている。子どもたちは、集会所が開いている間、イベントを行っている人たちを気にもせず、集会所に設置されているインターネットに夢中。パソ
東日本大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 福島原発特集 震災避難所でボランティアに乱暴=強姦致傷容疑、男逮捕−宮城県警 震災避難所でボランティアに乱暴=強姦致傷容疑、男逮捕−宮城県警 東日本大震災で被害を受けた宮城県気仙沼市の避難所で、ボランティアの30代女性に乱暴しようとしてけがをさせたとして、県警気仙沼署は3日、強姦(ごうかん)致傷容疑で、同市長磯鳥子沢、会社員長田和彦容疑者(38)を逮捕した。同署によると、長田容疑者は「知らない」と否認しているという。 逮捕容疑は3日未明、就寝中の女性の体を触った上、頭を殴ったり刃物で切り付けたりし、軽傷を負わせた疑い。(2011/07/03-23:25) 東日本大震災特集をTwitterでフォローする 東日本大震災特集RSS
ピースマインド・イープの荻原国啓社長東日本大震災で大きな被害を受けた被災地の復興への道のりは長く、企業ボランティアの役割も大きい。だが、被災地の状況に衝撃を受け、ボランティア後、業務に支障が出てしまうケースが多いという。メンタルヘルスマネジメントを行うピースマインド・イープ荻原国啓社長に、心理的な負担が減り、良い状態に早く戻れる方法について寄稿して頂いた。 ■「訓練されていないボランティア」PTSD発症率3倍 震災から3カ月が経過し、大企業のCSR担当部署を中心として被災地へのボランティア派遣が続々始まっており、多くのメディアでも各社の状況を報じています。 その一方で、ストレス耐性の低い社員や、心身の状態が必ずしも健康ではない中、突発的に被災地に赴き、ボランティアから帰ってきた後に、自分が想像以上に疲弊することによって、職場に戻ったあとに通常業務に支障が出たり、時間が経過してから支障が出て
―災害ボランティアセンター(VC)での役割と参加のきっかけは。 <週1回は現場に> 「亘理町の中心部に住んでいるので、家族も自宅も無事だった。震災から数日後、津波被害に遭った荒浜地区を見て、同じ町に暮らす住民としてじっとしていられなかった。最初はボランティアの一員として加わり、支援物資の仕分けなどを手伝っていた」 「VCには平日で200人以上、土、日曜になると300〜350人のボランティアが全国から来る。スタッフになってからは作業内容や手順、注意事項などを説明するオリエンテーションを任されている。今も週1回は現場に足を運び、作業に加わる。そうしないと、実情に合った指示を出せない」 ―VCのブログも担当している。 <仕事は適材適所> 「中年女性に『私が行っても役に立てるのか』と言われたことがある。不安や疑問を持つ人がいるが、女性や年配者だからこそできる仕事も存在するし、適材適所で振り
被災地でボランティア活動をしていた女性をきりで刺し殺害しようとしたとして宮城県警石巻署は17日、石巻市の無職の男(47)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。容疑は同日午後3時40分ごろ、石巻市蛇田の石巻赤十字病院敷地内で、金沢市の女性団体職員(26)の腰を背後からきりで数センチ刺し、殺害しようとしたとしている。同署によると、女性は命に別条はない。2人に面識はなく、男は意味不明のことを話しているという。同署は詳しい動機を調べている。【三村泰揮】
東日本大震災の被災地で、がれき撤去など復旧工事に伴う事故が相次いでいる。朝日新聞の集計では、災害救助法の適用地域がある8都県の労働局に11日までに届け出があった負傷者は101人、死者は7人。現地では人手が足りず、がれき撤去の経験のない派遣業者やボランティアが入り交じって指揮が混乱しがちなことや、通常とは違う不安定な足場のなか、重機が多数行き交っていることなどが原因とみられる。 休業4日以上のけがや死亡について雇用主が労働基準監督署に提出する労働者死傷病報告書から、「震災復旧・復興工事」に関するものを集計した。都県別の内訳は宮城44、茨城27、福島16、栃木10、千葉4、岩手、青森各3、東京1。厚生労働省労働基準局安全衛生部によると、3分の1は山積したがれきや屋根からの転落。次いで、重機にはさまれたり、巻き込まれたりするケースが多い。 福島県では3月30日、がれき置き場をブルドーザーで造
「末広町方面、泥のかき出し、あと2名空いています!」「クルマある方いませんか~?」……。宮城県石巻市の北部に位置し、東京ドーム9個分と広大な敷地を有する石巻専修大学のキャンパス。ゴールデンウイーク(GW)2目日となる4月30日の朝8時過ぎ、その5号館付近に設けられた災害ボランティアセンターの前に数百人のボランティア希望者が参集し、スタッフが次々と仕事先へ振り分けていた。ボランティアから「ボラセ
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