完成した災害公営住宅を紹介します(石巻市) 平成24年度に完成した住宅 市街地部 根上り松復興住宅(PDF:132KB) 平成25年度に完成した住宅 市街地部 沖六勺西復興住宅(PDF:147KB) 沖六勺東復興住宅(PDF:147KB) 中里七丁目復興住宅(PDF:144KB) 南中里一丁目復興住宅(PDF:128KB) 平成26年度に完成した住宅 市街地部 青葉西復興住宅(PDF:144KB) 青葉東復興住宅(PDF:135KB) 今泉前復興住宅(PDF:152KB) 大街道西第一復興住宅(PDF:266KB) 大街道西第二復興住宅(PDF:135KB) 黄金浜第一復興住宅(PDF:144KB) 黄金浜第三復興住宅(PDF:128KB) 栄田復興住宅(PDF:250KB) しらさぎ台復興住宅(PDF:140KB) 新立野第一復興住宅(A~D棟)(PDF:197KB) 新立野第一復興住宅
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カビが発生した畳を外し、湿った床板を乾かす後藤さん。和室は使用できないままだ=25日、宮城県南三陸町の枡沢復興住宅 東日本大震災の被災者が暮らす宮城県南三陸町と気仙沼市の一部の災害公営住宅で、畳にカビが大量発生し、苦情が寄せられている。市町と施工業者は緊急点検を行い、対策に乗りだしたが、健康被害を訴える入居者もいる。カビは一部の仮設住宅で発生。「ついのすみか」となる災害公営住宅でも起き、生活不安が広がっている。 カビが発生したのは、南三陸町歌津の町営枡沢復興住宅(20戸、鉄骨造3階)と気仙沼市の市営赤岩五駄鱈住宅(21戸、同3階)。南三陸は高台、気仙沼は山すその造成地に建設された。1階の少なくとも南三陸が6戸、気仙沼が2戸の居室の畳にカビが発生した。 1月に完成した南三陸の住宅1階に住む後藤美智子さん(36)は、夫と2月に入居。6月下旬、6畳和室の畳一面に青いカビが生えているのを見つけ
拝啓 春陽の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 また、日頃より岩手県内における復興および市民活動の推進にご協力を賜り、 誠にありがとうございます。 平成26年2月より、特定非営利活動法人いわて連携復興センターと、 岩手県復興局生活再建課が協働で、応急仮設住宅および災害公営住宅に お住まいの世帯ごとの皆様の生活の状況を調査し、沿岸被災地における 生活課題を明らかにし、改善につなげることを目的とした 震災から6回目を数える「応急仮設住宅・災害公営住宅生活環境調査」を実施いたしました。 この度その調査結果がまとまりましたので、ご報告させていただきます。 今回、この結果を広く公表することで、さまざまな関係機関、支援団体と課題を共有し、 より復興に向けた活動が促進されることを期待しております。 今後とも、岩手県における復興の促進へのご理解、ご協力を重ねてお願いいたします。 敬具 平成26
お知らせ 令和6年8月15日法務研修関係に「令和6年度法務専門研修講義①資料『地方公共団体における訴訟事務』令和6年度法務専門研修講義②資料『職員の不祥事・ハラスメント事案における自治体の対応について』」を追加しました。 令和6年4月4日法務研修関係のページを更新しました 令和6年3月25日法務相談事例集に「不祥事により懲戒処分を待つ職員に対する自宅謹慎の取扱いについて」を追加しました。 令和6年2月19日事例研究に「裁判の土地管轄と民事裁判手続きのIT化(プラクティス第43号)」を追加しました。 令和5年10月16日事例研究に「自治体への財産の遺贈寄附とその対応(プラクティス第42号)」を追加しました。 令和5年8月3日法務研修関係に「令和5年度法務専門研修講義①資料『情報公開請求への対応について』令和5年度法務専門研修講義②資料『最近の相談事例からみる法務のチェックポイント』」を追加し
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この住宅、1953年に和歌山県中部を襲った、7.18水害(ニッパチ水害、紀州大水害とも言われる)の復興公営住宅です。 ただ、復興公営住宅だったのは、青くペンキ塗りされたセメント瓦の部分のみで、その後大きく拡張され、今では周辺の民家と同じような佇まいになっています。 おもしろいでしょ? 復興公営住宅として建てられた時には、8.5坪の住宅で、4畳半と6畳の和室に、トイレと台所の構成。ユニットバスをつけると現在の仮設住宅とほぼ同じ。居住者の所有する土地に多くが建てられ、後に居住者に買い取られて所有権も移行している。それが、このように拡張して行ったのね。 これ、タイやフィリピン、インドネシアでの災害復興の住宅「コアハウス」と呼ばれる考え方とそっくりである。「コアハウス」とは、最低必要な住宅を政府が供給し、居住者が徐々に建て増していくことで、住宅を復興させるという考え方です。日本の仮設住宅は使い捨て
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