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都市計画に関するnorikimuのブックマーク (3)

  • 渋谷駅のカオスはいつ解消される

    「田園都市線の渋谷駅で男が銃を乱射してる」というTwitter情報が一人歩きし、スマホのネット情報速報アプリにまで飛び火した騒動が昨日ありました。筆者も「日もヤバくなってきた」と不覚にも思ってしまった次第。しかしその後、ニュースで「お騒がせ男が警察に連行」となって真相がわかってきました。どうも拳銃型のライターを持った男が暴れただけらしい。でもこれ、拳銃型のライターを持ってる時点で確信犯でしょ。暑いからね、じゃすみません。 それにしても「夢は愚かな避難所」というブログに書いてあるように渋谷駅はまさにカオスです。おかしな人間が騒ぎ出すのもむべなるかな、と思う。今の渋谷駅周辺は東急電鉄主導で大改造実施中です。先日、東急東横線駅地下化が行われ、渋谷駅は単なる通過駅になってしまった。 東横線駅の不便さはあちこちから指摘されてるんで有名なんだが、とにかく地上へ出るのが難儀。東横線からJR側の地上へは

    渋谷駅のカオスはいつ解消される
  • 浸水データ、非開示…岩手県「都市計画に影響」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災後、岩手県が想定実験した沿岸12市町村の津波浸水地域のデータについて、同県は、情報公開請求に対し全面非開示としたことが27日、分かった。 理由について「策定中の都市計画に影響を与え、浸水地域外の土地投機を招く可能性がある」などとした。識者からは「住民の知る権利に応えていない」と疑問の声が出ている。 県は、津波で破壊された沿岸24か所の防潮堤の高さを決める際、津波や防潮堤の高さ、水門の有無など条件を変えると浸水地域がどうなるか、コンピューターで想定実験を実施。有識者が非公開で防潮堤の高さを議論する「津波防災技術専門委員会」の資料として使われ、再建する防潮堤の高さは9、10月に発表された。 同県陸前高田市の菅野広紀市議が10月26日、「今後の街づくりの参考にしたい」と想定実験のうち16パターンの実験が入った同市のデータを情報公開請求した。だが、県は11月8日、全面非開示を通知。理由

  • 災害危険区域指定せず 釜石市、新築自粛要請は継続

    Tweet 釜石市は8日の第3回復興まちづくり委員会で、県が促していた条例による災害危険区域の指定は行わないことを表明した。 損壊した防潮堤などの応急工事が8月までに終わる見通しで、高潮や高波への危険性は改善されると判断。だが、市民に呼びかけてきた住宅の新・増築の自粛要請は継続する。 同市は、県が促していた建築基準法第39条に基づく災害危険区域の指定は行わないが、今後、都市計画法に基づく用途地域の見直しなどで海沿いの住宅建築などを規制していく方針だ。

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