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2016年1月28日のブックマーク (5件)

  • 鶴岡市 慶応先端研への年3億円市税拠出の問題について | 草島進一の「持続可能な鶴岡」日記

    読者の方から以下のようなご指摘。 「 75%という数字をことさらに強調されるのは、ミスリードだと考えます。議会でもありましたように、トータルでは、山形資金の割合は半分です。つまり投入した山形資金とほぼ同額の資金を獲得し、鶴岡に落としているわけです。この点を議員はどうお考えでしょうか。 鶴岡市民より」 慶応大学先端研の運営がどうやっているか。僕はこの間、何年も前から議会で尋ねてきました。すると市は、「全体費用はわからない」とか「それの何が意味があるのか」などといって、情報公開を拒んできました。まずこの問題があります。 08年12月議会でようやく明らかになったのが、この20年度、75%が県と市の「山形基金」が占めていたということです。年間経費の75%を山形資金でまかなっていることは事実です。 そして、今般の一般質問に、小林貢 企画部長が、半分だとかと答弁したので、資料請求をしたところ、以前は、

    鶴岡市 慶応先端研への年3億円市税拠出の問題について | 草島進一の「持続可能な鶴岡」日記
  • 「市政全般」のブログ記事一覧-関とおるの鶴岡・山形県政通信

    9月5日(金)の一般質問の全文を掲載します。 <要旨> 低所得者でも入れる、低家賃(料金)で良質な住まいの必要性を早急に把握して、建設・運営に市として支援していくことを求める。 地域包括ケアとは、住み慣れた地域で、住まいを確保し、必要な医療や介護、予防、生活支援などが適切に提供され、暮らしていける体制をつくること。 それは、制度改悪の重大な影響の中で重要。 1)要介護者を始めとする市の低所得高齢者向けの住まい、についての現状。住宅とサービスの確保についてのニーズは。 2)新しい地域支援事業の担い手を、NPOや協同組合などの多様な非営利団体を主体として位置づけ、市として事業を支援していくべき。 3) 「市民・地域・行政の協調・協力による総合力の発揮」も、市民参加が無ければ絵に描いた。具体例として、 地域包括支援センターの委託をどう決めたか。同じく、特別養護老人ホームの整備はどうか決めたか

    「市政全般」のブログ記事一覧-関とおるの鶴岡・山形県政通信
  • 加藤太一でがんす

  • Mendeley、参考文献リストの書式を自作するツールをリリース

    2012年12月5日、文献管理サービスを提供するMendeleyが、米コロンビア大学図書館と共同開発したCSL Editorをリリースしました。 通常文献管理ツールには論文などに挿入する参考文献リストを出力する機能が備わっていますが、学術雑誌によって書式は異なり、文献管理ツールは様々なフォーマットでリストを出力することが求められます。文献管理ツールではあらかじめ多数のフォーマットに対応していますが、それだけでは十分でないこともあり、ユーザが自分で独自の書式を作成できるようになっています。 このCSL Editorは、そのような、参考文献リストの書式を自分で作成するためのオープンソースのツールです。作成した書式は、Citation Style Languageという標準的な形式でXMLファイルとして保存することができ、Mendeleyだけでなく、その他の文献管理ツールなどで使用することができ

    Mendeley、参考文献リストの書式を自作するツールをリリース
  • http://www.janet-dr.com/04_gakkaisyuppann/higashinihondaisinsai_godo_mokuji.pdf

    norikimu
    norikimu 2016/01/28
    東日本大震災合同調査報告