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ブックマーク / oisiso.com (4)

  • うどんの作り方 | レシピサイトぷちぐる

    元々はうどんは小麦粉を丸めた団子でした。 それを箸でつまもうとしてもなかなかつかめません。 よって混沌としてきます。 だからこれを「混沌」と呼びました。 そうしてその後「饂飩」と呼ばれるようになったそうで。 ちなみに小麦粉で作った薄皮にひき肉を包んで煮るワンタンは、うどん同じく「饂飩」と書くそうで。 とまあウンチクはこれくらいにして、早速うどんをこねましょう(動画もどうぞ!)。 うどん作り うどんは小麦粉で作られます。 今回は小麦粉1kgで仕込ます(我が家では10人前相当です)。 あらかじめ塩と水を混ぜて塩水を作り、小麦粉と混ぜ合わせます。 さてその割合ですが、小麦粉1kgの場合、塩30gに水460gの割合で今回まいります。 これは季節によって微妙に違ってくるのでいろいろ試してみるとよいでしょう。 小麦粉には薄力粉、中力粉、強力粉とありますが、今回は小麦粉だけで作ります。 中力粉が良いとい

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  • パスタマシンで自家製麺(中華麺、うどん、パスタ等) | レシピサイトぷちぐる

    日常的に麺を打ちます。 うどんを打つ事が多く、ついでパスタといった具合です。 この度、偶然手にした「パスタマシンで麺道楽」というに影響を受け、我が家にパスタマシンを導入しました。 パスタマシンでうどんや中華麺、もちろんパスタも作ってしまおうという面白いでした。 それでは早速、を参考にしながら中華麺を作ってみます。 中華麺を作る 事あるごとにラーメンを自作して、 色んな人にべてもらっておりますが、 スープはしっくりと作ることができても麺はどうにも手が出せない状況でした。 だって麺作りに必要なカンスイは手に入らないし、製麺機なんて持っていないしでどうしようもありません。 この難題をまさかパスタマシンが解決してくれるなんて、夢にも思いませんでした。 パスタマシンでラーメン用の麺が作れると読んだ瞬間、速攻パスタマシンを注文した次第です。 では早速中華麺を作ります。 小麦粉 まずは小麦粉を用

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  • めんつゆの作り方 | レシピサイトぷちぐる

    長崎では例年よりも早めに梅雨明けし、毎日熱い日が続いております。 梅干をいつ干そうかとタイミングを見計らっている今日この頃ですが、こんな暑い盛りは冷たいものをべるに限ります。 やっぱ、そうめんでしょう。 市販のめんつゆも結構ですが、自作しためんつゆは、やさしい味がします。 かえし ひやしそうめんやザルソバをべる際のめんつゆは市販品を買い、活用するのが一番手っ取り早いですし、いざ作ろうと思い立っても、出汁をとり、 それにミリン、醤油を加え、味をととのえればそれで終わりです。 唐突ですが「かえし」をご存知でしょうか。 かえしとは、みりん、砂糖、醤油を合わせたもので、主に関東地方の蕎麦屋さんなんかで用いられる「つけ汁のもと」になるものです。 このカエシが非常に有用なので、今回わざわざめんつゆの作り方というページを作ろうと考えたのでした。 それでは早速作り始めてみましょう。 鍋にお気に入りの醤

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  • 出汁のとり方 | レシピサイトぷちぐる

    なにより丁寧に抽出した「だし」の美しさには、思わず見とれてしまいます。 和以外にも活用できますし、 毎朝のお味噌汁を丁寧にとったダシで作ってみてください。 心底感動する味がしますから。 一番出汁 ひとくちにダシといっても、一番出汁二番出汁と、用途によってありまして。 まずは一番ダシをとってみましょう。 昆布の表面に汚れがある場合は、固く絞ったフキンでさっと拭きます。 ダシが短時間でよく出るように、ハサミで切れ目を入れておいてもよいです。 昆布のうまみ成分はグルタミン酸ナトリウムです。 昆布は水に浸しておく 昆布をあらかじめ1時間ぐらい水につけておくと上等の出汁が作れます。 時間がない時は30分でもしょうがないです。 水はミネラルウォーターを使うとガラッと味が良くなります。 羅臼、利尻等、銘柄にこだわってみたりするのも楽しいです。 昆布は沸騰寸前に取り除く 昆布を浸した水を中火にかけて、ぬ

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