静岡県浜松市のとある田舎道に、とても味のあるいい自動販売機を見つけた。 販売しているものはほかの自動販売機と変わらない飲み物のようだが、肝心のラベルが手書きPOPで覆いつくされていてまったく見えない。 ものによってはフィギュアやこけしが並んでいるだけで、本当に飲み物なのかどうかすら定かでない。 しかもこの自動販売機、近所の古橋さんという方が趣味でやられているという。 その古橋さんに会うことができたので、なぜこのような自動販売機が誕生したのか、話を聞いてきた。
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