写真●米MozillaのFirefox 4ダウンロード数表示ページ(URLは http://glow.mozilla.org/ )。まもなく9000万ダウンロードに到達しようとしている 米Mozillaが米国時間2011年3月22日に配布を始めた最新Webブラウザー「Firefox 4」のダウンロード数が順調に伸び続けている。国内におけるダウンロード数は4月18日午前の時点で200万回を突破。世界全体でのダウンロード数もまもなく9000万回に到達し、4月中に1億回を突破するのが確実なペースとなっている(写真)。 Mozillaが運営しているFirefox 4の世界全体のダウンロード数をリアルタイムに表示するWebページ「Firefox 4ダウンロード数」によれば、18日午前10時現在、世界全体でのダウンロード数は8900万回を超えており、内訳は欧州が約3444万、北米が約2684万、アジア
Firefox、Chrome、Opera、Safariなど、現在、メジャーなブラウザの最新版のほとんどはHTML5に対応している。まもなく日本語版も登場するMicrosoftのIE9もしかり。もっとも2、3年前なら、IE MicrosoftがHTML5準拠を声高らかに宣言するようになるなんて、あまり想像できなかったわけなのだが……。 さて、日本でのHTML5普及も着実に拡がりつつあるといっていいだろう。スマートフォンユーザの増加、そして前述のとおりIEのHTML5サポート宣言により、ここにきて一気に普及が加速していく可能性は高い。だが、その普及を支えるWeb制作者たちを見てみると、HTML5に興味はあるけれども、日常の業務に追われて、新しい知識を吸収する時間や余裕をなかなか作れないという開発者やデザイナーは少なくない。 とくに企業向けのWebサービス開発が業務の中心だったりするアプリ開発者
厳しい市場環境に対応するために、ユーザー部門は業務に必要なシステムを随時、要求してくる。これに迅速・柔軟に応えるために、今、企業の情報システム部門はさらなる効率化が求められている。だが、リソースの問題もあり、なかなか思うような対応は難しい。ではどうすれば良いのか? 本連載では、マイクロソフトが近く提供開始する「Visual Studio LightSwitch」に光を当て、情シスの効率アップの実現手段を考えていく。 “新たな役割”を求められている情報システム部門 今日、企業ITの在り方は大きな転換期を迎えている。リーマンショック以降の不況期、多くの企業でIT予算は真っ先に凍結、もしくは削減の対象となった。後に業績を回復した企業でも、ITの投資対効果には、今までにないほど厳しいチェックの目が注がれるようになっている。 一方で、不況によるダメージから脱した企業は、競合他社に先駆けていち早く経営
topコマンドは、通常CPUの使用率が高い順にプロセスを表示しますが、topコマンドを実行した状態で「Shift+M」を押すと、メモリの使用率が高い順に表示するようになります。メモリ消費量が多いプロセスを特定したい時に便利ですね。 元に戻したい場合は、「Shift+T」を押せばOK。ほかにも以下のような機能があります(topコマンド実行時に「h」キーを押せば表示されます) Z,B Global: 'Z' change color mappings; 'B' disable/enable bold l,t,m Toggle Summaries: 'l' load avg; 't' task/cpu stats; 'm' mem info 1,I Toggle SMP view: '1' single/separate states; 'I' Irix/Solaris mode f,o . F
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