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2013年10月17日のブックマーク (5件)

  • エビ高騰 上天丼の販売中止へ NHKニュース

    輸入エビの高騰が続くなか、関東を中心に展開している「天丼てんや」は、十分な利益が得られないなどとして、上天丼などエビを使った一部のメニューの販売を取りやめることになりました。 タイやベトナムなど、東南アジア地域の養殖場では、ことし4月ごろからバナメイという種類のエビでバクテリアを介した病気による大量死が起き、この影響で、ブラックタイガーという種類も含め輸入エビの高騰が続いています。 こうしたなか、関東を中心に専門店を展開している天丼てんやは、十分な利益が得られないなどとして、ベトナム産のブラックタイガーを使った上天丼や、海老天そばなどの販売を今月20日で取りやめると、17日、発表しました。この店では、エビを少なくして、代わりにイカの天ぷらをのせた天丼や、野菜のかき揚げを使ったそばやうどんなど、新たなメニューを販売することにしています。 バナメイやブラックタイガーなど日に輸入される冷凍エビ

    norinorisan42
    norinorisan42 2013/10/17
    タイトルで一瞬虚構かと思ったのに
  • 嘉兴闯档物联网科技有限公司

    norinorisan42
    norinorisan42 2013/10/17
    関東だとうどんのつゆも黒いから「肉吸い」という色の薄いスープに肉を入れた料理にうどんを入れたものは肉うどんとは別物、ということなのだろうか?
  • 大島で報道ヘリがサイレントタイムを邪魔したというの本当か?

    リンク ガジェット通信 伊豆大島、大手報道ヘリに悲痛の叫び「サイレントタイムにヘリを飛ばさないで!」 – ガジェット通信 台風26号の影響で伊豆大島では深刻な事態が発生している。山の斜面が崩れるなどして30棟以上が倒壊。全部で283棟に影響が出ている。そして連絡が取れない人は50名以上。 【関連:約9割「避難勧告」が発令されても避難行動はとらなかった】...

    大島で報道ヘリがサイレントタイムを邪魔したというの本当か?
    norinorisan42
    norinorisan42 2013/10/17
    情報が個人の手によって大きく拡散させることができる時代だからこそ、各人が正しく冷静に世の中に出回る情報を見極めるスキルとか正しい意味での情報リテラシーが求められるのだ、という事例を見た気がする
  • 携帯操作しながら踏切に…電車にはねられ死亡 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    16日午後8時15分頃、東京都板橋区大山東町の東武東上線大山駅近くで、携帯電話を見ながら歩いていた男性が、下りていた遮断機の隙間から踏切に入り、小川町発池袋行きの快速急行電車(10両編成)にはねられ、全身を強く打って間もなく死亡した。 都内の40歳代とみられ、警視庁板橋署が確認を急いでいる。 発表によると、踏切は警報音が鳴り、両側から遮断機が下りていたが、男性は携帯電話を見ながら、中央のわずかな隙間を通り抜けて踏切に入ったという。

    norinorisan42
    norinorisan42 2013/10/17
    与えられた情報からでは全く同情できないがなんで踏切をすりぬけちゃったんだろうか? あとこういう事案だとJRから訴えられたりするんだろうか? 当人なくなってるから実際に追い打ちかけたりはしないだろうけど
  • 日中戦争・中国に負けていないという日本の虚構 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    で敗戦と言えば、太平洋戦争での敗戦を指すことが多いと言えます。一般人が映画などで触れる日戦争映画は、戦艦大和や土空襲、原爆、せいぜい南方占領地などを主題にしたものが多いため、中国戦線に関する認識がかなり希薄だと言えるでしょう。このため、“日アメリカに負けたのであって中国には負けていない”と言った自慰的思考にはまる人は少なくありません。日極右が排外感情を煽ろうとするとき、国内矛盾を転嫁するスケープゴートとして、中国を格好のターゲットとするのもそのためです。ですが、“日アメリカに負けたのであって中国には負けていない”という日極右の主張は歴史的事実なのでしょうか。 日軍侵攻に救われた共産党? 1937年からの日中戦争は日では「支那事変」と呼ばれ、日政府は「事変」であり「戦争」ではないと唱えていました。日海軍にとっての主敵は米英、日陸軍にとっての主敵はソ連であって中

    日中戦争・中国に負けていないという日本の虚構 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    norinorisan42
    norinorisan42 2013/10/17
    日本はアメリカに負けたのであって中国には負けていない>>こういうことを言うウヨな人と、それに対してこんな長文のたまうサヨな人がいるということ両方に驚きというか、どこか別次元の世界の論戦に見えてしまう