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ブックマーク / mainichi.jp (456)

  • 役員少ない原因「女性側にもないことはない」桜田同友会代表幹事 | 毎日新聞

    経済同友会の桜田謙悟代表幹事は16日の定例記者会見で、企業で女性の役員登用が進んでいない理由を問われ「女性側にも原因がないことはない」とし、「チャンスを積極的に取りにいこうとする女性がまだそれほど多くないのではないか」との認識を示した。 一方「生産性向上のための技術革新には人材の多様性が必要だが、…

    役員少ない原因「女性側にもないことはない」桜田同友会代表幹事 | 毎日新聞
    norinorisan42
    norinorisan42 2021/02/16
    いじめの言い訳みたいだなって
  • 森喜朗氏辞任「憎むべきは性差別」 スポーツ・ジェンダー研究者に聞く | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が12日、女性を蔑視する発言をした責任を取り、辞任を正式表明した。識者はどう受け止めたか。スポーツ・ジェンダー研究に取り組む城西大の山口理恵子准教授(46)に話を聞いた。 多様性なければ「化石集団」に どうしても「周囲に指摘されたから辞めた」という印象を持ってしまった。男女平等の推進をうたう国際オリンピック委員会(IOC)の中長期改革「アジェンダ2020」の検証も含め「何が問題だったのか」をしっかり議論することが重要だ。 東京オリンピック・パラリンピックを通じて、スポンサー企業による男女平等も含む「SDGs(持続可能な開発目標)」への取り組みの機が熟しつつあった。大会開幕まで半年に迫っていたこともあり、その組織委員会会長の失言は、ある意味すごいタイミングだった。 森氏の後任を巡っては「密室人事」との批判もあったと聞く。…

    森喜朗氏辞任「憎むべきは性差別」 スポーツ・ジェンダー研究者に聞く | 毎日新聞
    norinorisan42
    norinorisan42 2021/02/13
    一見無関係な超一般論として、差別や政治など思想面での戦いで、アイコンとなる敵を設定しないとまとまれないようなのは一時的には盛り上がるけど長期戦には向いてないからね/究極には利害調整だろうし
  • 「言論の自由」守るため、ネットの「自由な言論」をどうするか | | 山田健太 | 毎日新聞「政治プレミア」

    2020年夏以降、SNS投稿をきっかけとしたとみられる死亡事件を契機に、インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷を取り締まるべきだという声が急速に強まった。もちろん、その前からネット検索の前歴表示やヘイトスピーチなどに対して訴訟が起こされてきたし、実際、いくつかの事案では発信者やプラットフォーム事業者に賠償や削除措置を命じる判決も出てはきている。しかしその手間や費用が膨大であるなど、被害者救済が不十分だという認識は一定程度社会に広まってきていたといえるだろう。 しかし一方で、SNSの手軽さや自由さがゆえに、多様な言論が生まれてもいるし、最近ではツイッターデモといった言葉も生まれるなど、社会を動かす力にもなりえている。まさに、市民にとって時の権力や大企業など、大きな存在に対し対抗する新たな手段として、極めて有効なものとしても存在している。しかも一度手にした、世界に向けての発信力は、もう手放すこと

    「言論の自由」守るため、ネットの「自由な言論」をどうするか | | 山田健太 | 毎日新聞「政治プレミア」
    norinorisan42
    norinorisan42 2021/02/13
    SNSというかネットの情報発信は自由というか、無責任に発信出来すぎるのが問題かと/トランプも個人も大手メディアだって、ちょっと情報発信する事への責任というものに対する態度が雑だと思う
  • 枝野氏「政権構想作る」 衆院選に向け野党と連携模索 立憲党大会 | 毎日新聞

    オンラインで開かれた立憲民主党の定期大会であいさつする枝野幸男代表=東京都内のホテルで2021年1月31日午後1時6分(代表撮影) 立憲民主党は31日、定期党大会を開き、次期衆院選で「政権の選択肢」になることを目指す2021年の活動計画を決定した。新型コロナウイルス対策に全力を挙げ、政策提案や野党連携を強化する。枝野幸男代表は「自公政権を倒して、立憲を中心とする新しい政権をつくっていく。今なすべき政策を具体化した政権構想をつくり上げる」と表明し、衆院選前に党が目指す社会像や理念を公表する考えを示した。 党大会は、旧立憲と旧国民民主党の合流による昨年9月の結党大会以来、2回目。新型コロナ対策のため、代表ら党の執行役員のみが東京都内のホテルに集まり、その他の国会議員や地方議員はオンラインで参加した。

    枝野氏「政権構想作る」 衆院選に向け野党と連携模索 立憲党大会 | 毎日新聞
    norinorisan42
    norinorisan42 2021/02/01
    おそいよ、とは言わない/今のところ多分無理と当人たちも思ってたろうから/でもちゃんとまっとうな支持者を作りましょうねとは思う
  • 東名あおり運転デマ投稿、強制起訴の被告が死亡 - 毎日新聞

    norinorisan42
    norinorisan42 2021/01/27
    この人は生きて裁きを受けるべきだった、死んで当然のような発言は許容するべきではない/この人も我々もだが裁きについては司法に対する一定の信頼/監視で正しさを求めるべきで、自己の正義で私刑を求めてはいけない
  • 報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み | 毎日新聞

    同じ地点から焦点距離28ミリの広角レンズで撮影した写真(左)と焦点距離300ミリの望遠レンズで撮影した写真(右)。左は人々の間に空間があるのが分かる。右は圧縮効果で遠近感が弱まり、通行人同士の距離が分かりにくいが、マスクの着用率や表情はよく見える=東京・原宿で2021年1月21日午後2時49分、丸山博撮影 新型コロナウイルス感染拡大後、人混みの写真が報じられるたびに「圧縮効果」という単語が飛び交うようになった。大勢の人を遠くから望遠レンズで撮影すると、近くで撮った時より密集しているように見える効果のことだ。中には「演出」「捏造(ねつぞう)」などの批判もある。写っているものは厳然たる事実だが、同じ被写体でも撮り方で見え方は違ってくる。コロナ禍で人の密集度をどう表現するか、カメラマンの私はいつも悩みながら撮影している。報道写真が伝える事実とは何かを考えたい。【丸山博/統合デジタル取材センター】

    報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み | 毎日新聞
    norinorisan42
    norinorisan42 2021/01/25
    聞いているのは技術的な話ではなく、そういう効果を知っている記者、カメラマンがどのように誠実に情報発信するか、その心構えの部分であって/これについてはメディアだけではなく政治家も個人にも必要だが
  • 若者の恋愛・車離れ「スマホのせい」は本当なのか | イマドキ若者観察 | 藤田結子 | 毎日新聞「経済プレミア」

    最近、スマートフォンの悪影響を告発するが話題です。実は欧米では、2010年代からスマホやSNSが若者にもたらす悪影響について多数の研究が行われてきました。うつ病のリスクだけでなく、「恋愛離れ」「車離れ」もスマホやSNSが原因だという議論もあります。日の若者にも当てはまるのでしょうか。 「スマホ世代」はストレス感じる 日でベストセラーとなっている「スマホ脳」(アンデシュ・ハンセン著、新潮新書)。著者はスウェーデンの精神科医で、スマホを長く使う若者ほど、睡眠障害やうつ、ストレスを感じると述べています。子どもよりも10代の若者の方が、スマホと心の不調が結びついていて、その理由を「SNSが常に他人との比較をさせるから」だといいます。 若者たちが、他人の充実した生活や、加工された完璧な写真をSNSで目にして、嫉妬や孤独を感じ、「インスタグラムの投稿を見て、自分が魅力的ではないと感じるようになっ

    若者の恋愛・車離れ「スマホのせい」は本当なのか | イマドキ若者観察 | 藤田結子 | 毎日新聞「経済プレミア」
    norinorisan42
    norinorisan42 2021/01/15
    この手の話はほぼ若者に金とか将来への余裕がないからで結論でてるの思ってるので、こういう細かい記事は、話をブレさせるだけで何も解決しないゴミ記事だと思うようにしている
  • 加藤官房長官、首相の「皆保険検証」発言を説明 「制度は根幹」 | 毎日新聞

    加藤勝信官房長官は14日の記者会見で、菅義偉首相が13日に首相官邸で開いた会見で国民皆保険制度の見直しに言及したのではないかとSNS(ネット交流サービス)で話題になっていることについて「国民皆保険制度を維持し、対応力を高めていくという考え方はこれまでも一貫している」と述べた。首相発言については「皆保険制度という根幹をしっかりと守っていく中でどう…

    加藤官房長官、首相の「皆保険検証」発言を説明 「制度は根幹」 | 毎日新聞
    norinorisan42
    norinorisan42 2021/01/15
    この話題については「SNSで話題に」とあるように、メディアからしてSNS発信を強調してるあたりで何割かひいて見てる/話題が大きくなるようならそのうち言わなくなるだろうけど
  • 緊急事態宣言、なぜ効果低い? 経済学者が分析「罰則も期待できず」 | 毎日新聞

    緊急事態宣言の発令について記者会見する菅義偉首相の映像を流す街頭ビジョン=東京都新宿区で2021年1月7日午後6時29分、宮武祐希撮影 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2度目となる「緊急事態宣言」が発令された。しかし、その効果を疑問視する声も上がっている。昨年4~5月の緊急事態宣言時、外出がどれだけ抑制されたかを計測・分析した経済学者の渡辺努・東京大教授は「宣言による抑制効果は小さく、今回はさらに薄くなるだろう」と推測。新型インフルエンザ等対策特別措置法を改正して罰則などを科しても効果は期待できないと指摘する。なぜなのか。どう対処すればいいのか。詳しく聞いた。【牧野宏美/統合デジタル取材センター】 緊急事態宣言の外出抑制効果は8% ――渡辺さんは共同研究者と昨年の緊急事態宣言の外出抑制効果を調べていますが、どんな結果でしたか。 ◆NTTドコモから提供を受けたスマートフォンの位置情報デー

    緊急事態宣言、なぜ効果低い? 経済学者が分析「罰則も期待できず」 | 毎日新聞
    norinorisan42
    norinorisan42 2021/01/09
    やる前から効果低いというのはミスリードだけど、個人的な気分でも、さすがに2度目は効果薄いだろうなとは思う
  • 2割で教職員投票廃止 1割で投票結果覆す 国立大学長選考 自治危ぶむ声も | 毎日新聞

    各地の国立大学が、学長選考を巡って大きく揺れている。毎日新聞が全国の国立大にアンケートしたところ、2004年の国立大法人化以降、約2割に当たる17校の国立大で、学長を選ぶ際に参考とする教職員の「意向投票」が廃止された。04年以降に実施された意向投票結果の約1割が覆され、別の候補が学長に選ばれていたことが分かった。現場からは「大学の自治が崩壊する」と危ぶむ声も聞こえてくる。【吉田卓矢、田畠広景】 国立大は、国立大学法人法(国大法)施行を受けて04年から法人化された。以前は、教職員による直接投票で選ばれた候補者を文部科学相が任命していたが、法人化後は、学内外の委員で構成する「学長選考会議」が候補者を選び文科相が任命するよう改められた。多くの大学で投票は「意向投票」として残り、選考会議が新学長を選ぶ際の「参考」とされた。

    2割で教職員投票廃止 1割で投票結果覆す 国立大学長選考 自治危ぶむ声も | 毎日新聞
    norinorisan42
    norinorisan42 2021/01/07
    内容見ると深刻な問題なんだけど、投票の話の時に○割って数字見ると色々誤解するタイトルなのでもう少し工夫して欲しかったり
  • 「生まれてこないほうがよかった」  世界で注目「反出生主義」とは何か | 毎日新聞

    「人間は生まれてこないほうがよい」……。そんな「反出生主義」という思想が静かなブームになっている。海外では数年前から反出生主義の言論が目立ち始め、日でもコロナ禍の今、関連書籍が売り上げを伸ばしているという。古代からある思想だが、なぜ今、反出生主義なのか? 反出生主義に関する著作がある哲学者の森岡正博・早稲田大教授に聞いた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 ――そもそも反出生主義とは何でしょう。 ◆簡単に言うと、人間が生まれてきたことを否定し、新たに子どもを生み出すことも否定する考え方です。実は古代からさまざまな文献に顔を出してきました。最近ではインターネットを通じて世界に拡散されています。南アフリカの哲学者、デイビッド・ベネターが有名ですが、地球環境問題の悪化を深刻に受け止め、子どもを作らないことを推奨したり、人類絶滅を目指す運動もあります。2019から20年にかけて、反出生主義は

    「生まれてこないほうがよかった」  世界で注目「反出生主義」とは何か | 毎日新聞
    norinorisan42
    norinorisan42 2021/01/02
    自らの生きる(存在する)意味を確立するのはかなり哲学的なので、さしあたって宗教に頼るというのはありなのだけど、反出生主義的なのは安直な思想だよねと個人的には苦笑い/蔓延するようなら警戒/他者は巻き込むな
  • 「二人羽織」「お答えを差し控える」「思い出づくり内閣」 菅首相を襲う“ブーメラン発言” | 毎日新聞

    2019年の参院選の応援に駆け付けた菅義偉官房長官(右)とともに支持を訴える河井案里氏(左)=広島県尾道市のJR尾道駅前で19年7月15日、渕脇直樹撮影 政治家は特に注意したほうがよさそうだ。政敵を批判するのはいいが、その発言は記録され、いつかブーメランのように自分に返ってくる。菅義偉首相のことである。過去の国会答弁やブログを調べると、自民党が野党だった2009~12年には政権の座にいた民主党を鋭く追及していた。その発言の数々が首相になった菅氏に刺さっているようにみえる。時事芸人のプチ鹿島さんと一緒に、語り継ぎたい菅首相のブーメラン発言3選を選んでみた。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 時事ネタが好きで新聞14紙に目を通しているプチ鹿島さん。この依頼の前に菅氏のブログや著書などはおさらいしていたという。早速、感想を聞くと「野党時代の菅さんはキレッキレですね。どの意見も正論で素晴らし

    「二人羽織」「お答えを差し控える」「思い出づくり内閣」 菅首相を襲う“ブーメラン発言” | 毎日新聞
    norinorisan42
    norinorisan42 2020/12/20
    対立構造の中で相手の攻撃しかしない輩は大抵ダブルスタンダードのブーメランに陥るから、まずは相手の攻撃より自分の立場、価値観を示してその中でのただしさを主張しないとね、と常に感じてることだけ
  • 餌代ありがとう ヒツジ200頭、感謝を込めて「うし」 千葉・マザー牧場 | 毎日新聞

    牧草地に浮かび上がったヒツジによる「うし」の文字=千葉県富津市のマザー牧場で202011月29日、浅見茂晴撮影 2021年のえと「丑(うし)」にちなみ、千葉県富津市の観光施設「マザー牧場」で、200頭のヒツジが人文字ならぬ「ヒツジ文字」でうしを表した。 新型コロナウイルスの影響で客足が落ちた同牧場が、動物の越冬のための餌代と管理費をまかなうため、10月19日に始めたクラウドファンディング(CF)での寄付が1…

    餌代ありがとう ヒツジ200頭、感謝を込めて「うし」 千葉・マザー牧場 | 毎日新聞
    norinorisan42
    norinorisan42 2020/12/05
    ラレ/今年の干支のネズミで絵文字やったらすごいけど羊か
  • 菅首相、初論戦は「逃げ」全集中 9月の約束「丁寧な説明」はどこへ | 毎日新聞

    菅義偉首相にとって初の論戦の舞台となった臨時国会は4日、事実上閉会した。だが、日学術会議の会員任命拒否問題や「桜を見る会」前夜祭で安倍晋三前首相側が費用補塡(ほてん)していた問題などを巡っては十分な説明とは言い難く、「逃げ」の姿勢が目立った。 学術会議「適切に判断」 桜前夜祭「捜査に関わる」 「国会で何回となく質問を受けて丁寧にお答えさせていただいている」。菅義偉首相は4日の記者会見で日学術会議の任命拒否問題に関する自身の国会答弁を振り返り、こう強調した。だが、臨時国会ではなぜ6人を除外したかについて「任命権者として適切に判断した」などと具体性を欠く説明に終始し、「桜を見る会」を巡っても、東京地検特捜部の捜査を理由に慎重な答弁を繰り返した。 学術会議の問題が表面化したのは、臨時国会召集前の10月だ。「政府による人事介入」との批判が強まり、首相自身に説明を求める声が高まった。だが首相は所

    菅首相、初論戦は「逃げ」全集中 9月の約束「丁寧な説明」はどこへ | 毎日新聞
    norinorisan42
    norinorisan42 2020/12/05
    全集中使いたいだけだろ!(というツッコミをするのが記事冥利につきると思うので一応)
  • 「へずまりゅうの弟子」名乗るユーチューバー逮捕 山口の墓地で卒塔婆振り回した疑い - 毎日新聞

    norinorisan42
    norinorisan42 2020/12/03
    犯行内容の馬鹿馬鹿しさにあきれると同時に、見たこともない犯罪名に驚く
  • 「菅語」を考える:論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授 | 毎日新聞

    国会中継を見て、いらだちを覚えた人も多いのではないか。就任から約2カ月が過ぎた菅義偉首相。日学術会議の任命拒否問題では、あらわになったその強権ぶりとは対照的に、語られる言葉の乏しさが際立つ。質問に正面から答えず、同じフレーズを繰り返し、議論を拒む――。そんな「菅語」の質や問題点を、識者とともに考えたい。初回は「国会パブリックビューイング」に取り組む上西充子・法政大教授。「菅さんは首相の器ではない」。容赦なくそう語る理由を詳しく聞いた。【金志尚/統合デジタル取材センター】 論理的な受け答えになってい…

    「菅語」を考える:論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授 | 毎日新聞
    norinorisan42
    norinorisan42 2020/11/29
    内容読む前に/菅語とか造語?とか名付けをしちゃうタイプの学者はどこか胡散臭く見えちゃうのだよな
  • トランプ氏、「抵抗」限界か ミシガン州の共和党幹部が反旗、陣営は感染相次ぐ | 毎日新聞

    米大統領選の「不正」を訴えて、敗北を認めていない共和党のトランプ大統領は20日、中西部ミシガン州の州議会同党幹部をホワイトハウスに招いて会談した。民主党のバイデン前副大統領が勝利した同州の一般投票結果を認めないよう求めた模様だが、議員らは会談後、「選挙結果を尊重する。票確定のプロセスは脅迫などからは無縁であるべきだ」との声明を発表。選挙結果を覆すことを狙うトランプ氏に公然と反旗を翻した。 郵便投票や集計段階の不正を主張し、各地で結果の無効を求めてトランプ陣営が起こした訴訟は棄却が相次ぎ、法廷闘争は行き詰まっている。

    トランプ氏、「抵抗」限界か ミシガン州の共和党幹部が反旗、陣営は感染相次ぐ | 毎日新聞
    norinorisan42
    norinorisan42 2020/11/21
    陣営は感染相次ぐ、が関係ないし笑っちゃいけないはずだけれども何か吹いてしまった/悪い意味でトランプ/反トランプだけの視野狭窄に染まった人を増やしただけだったな
  • チコちゃんが叱られた?「野菜が不ぞろいじゃない理由」に農家から怒りのメール | 毎日新聞

    スーパーなどで売られている野菜の大きさがそろっているのはなぜか、知っていますか? 10月30日に放送されたNHK総合の人気番組「チコちゃんに叱られる!」で、その答えは「品質がそろいやすい種を使っているから」という説明が紹介された。ところが、読者からの情報の窓口「つながる毎日新聞」(https://mainichi.jp/tsunagaru/)に、農業を営む男性からこんな声が寄せられた。「番組では、大事なことが伝えられていません」――。一体なにが問題なのか。さっそく取材してみた。【五味香織/統合デジタル取材センター】 答えは「F1だから」? 「チコちゃんに叱られる!」は、5歳という設定の着ぐるみの女の子「チコちゃん」が投げかける素朴な質問に対し、ゲストらが思い思いに回答し、専門家による解説を紹介する番組だ。ゲストが誤った回答をした時に、チコちゃんが一喝する決めぜりふ「ボーっと生きてんじゃねー

    チコちゃんが叱られた?「野菜が不ぞろいじゃない理由」に農家から怒りのメール | 毎日新聞
    norinorisan42
    norinorisan42 2020/11/17
    最近はチコちゃんの番組内容に(解答が正確ではない系かキム…チコちゃんの価値観が古い等の)ツッコミを入れる記事が増えた気がする/当然その内容にも意味はあるかもしれないが「乗っかってる」感も強く感じる
  • 中国、インド軍にマイクロ波攻撃か「山頂を電子レンジに」 係争地域を一部奪還  | 毎日新聞

    中国とインド両軍がにらみ合っているインド北部ラダック地方の係争地域で、中国軍が「マイクロ波」による攻撃を仕掛けたと中国の学者が16日までに明らかにした。攻撃を受けたインド兵は占拠地の一部から撤退し、奪還に成功したと主張している。 マイクロ波兵器は、これまで米国やロシアなどが開発を進めていると指摘されてきたが…

    中国、インド軍にマイクロ波攻撃か「山頂を電子レンジに」 係争地域を一部奪還  | 毎日新聞
    norinorisan42
    norinorisan42 2020/11/17
    Vガン、ブレンパワードを思い出すか、ガンダムSEEDを思い出すかで、絵面的なエグさが変わる
  • ハリス氏演説「あなた方は民主主義を守った」 「勇気づけられた」とSNSで反響 | 毎日新聞

    米国の次期副大統領に当選確実となったカマラ・ハリス氏(56)の演説が、SNS(ネット交流サービス)で「感動的」「言葉の力に勇気づけられた」などと反響を呼んでいる。アフリカアメリカ人の人権確立のために闘った公民権運動の指導者、ジョン・ルイス下院議員(今年7月死去)の言葉を引用して民主主義のために行動する大切さを指摘。女性初の副大統領となることに触れて「すべての小さな女の子たちはこの国が、可能性の国であることを知る」と強調した。ハリス氏が米東部時間7日夜(日時間8日朝)、デラウェア州ウィルミントンで行った演説全文の日語訳は以下の通り。【和田浩明/統合デジタル取材センター】 「我々の民主主義を守るには、闘い、犠牲を払わねばならない」 こんばんは、ありがとう。ジョン・ルイス下院議員は亡くなる前、こう書きました。「民主主義は状態ではなく、行動である」と。つまり、米国の民主主義は保障されたもので

    ハリス氏演説「あなた方は民主主義を守った」 「勇気づけられた」とSNSで反響 | 毎日新聞
    norinorisan42
    norinorisan42 2020/11/09
    はてなで陰謀論アカウントが多く出た件や炎上が数人のユーザーで起こりうる件等SNSでの反応を民意として扱うのは現状注意すべき状況の中で、マスメディアは割とSNSやネットの反応について都合よく使ってる印象がある