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米MicrosoftはWindows OSのVistaに次ぐメジャーリリースの名称を「Windows 7」に決定した。これまで次期主力OSは「Windows 7」というコードネームで呼ばれていたが、それが正式名称としても使われることが、Windows Vista公式ブログで明かされた。 Windows 7はMicrosoftの開発者向けカンファレンスであるPDCおよびWinHECの参加者に、デベロッパー専用リリースが配布される予定。 同ブログによれば、MicrosoftがOSでコードネームをそのまま製品名に使うのはこれが初めてという。 Windows 7という名称に決めた理由は、「シンプルさ」にあると同ブログは説明。毎年リリースするわけではないのでWindows 95、Windows 98、Windows 2000のように年を製品名に使えないこと、XPやVistaのように「抱負」がこめられ
まぁ、そこは100歩譲って仕方ないにしても、パソコンを買った時には箱の中で行儀よくしていたはずの梱包CDがない場合とかは輪をかけてめんどくさいんですよねー。アクティベートするのにネットに繋がってなかったりも問題だし。これってWindowsユーザなら幾度か通って来た道ではないでしょうか? サイト「Online Tech Tips」にWindowsXPの再アクティベートを回避する方法が記述されていたので紹介させて下さい! しかもやり方はファイルをひとつコピペするだけ。 システムをすっからかんにしてしまうその前にWPA.DBLのファイルをSyste32ディレクトリの中からコピーしメモリースティックなどのサムドライブやその他の外部機器にコピーしておいて下さい。システムをロードし終わったあと、ブートメニューからセーフモードでパソコンを起動し、先ほどコピーしておいたWPA.DBLのファイルをSyste
先週お伝えしたとおり、マイクロソフトの家庭向けサーバOS「Windows Home Server 日本語版」(DSP版/PP1適用)が8月30日に発売される。新OSの販売解禁といえば深夜販売がつきものだが、今回は比較的ニッチなサーバOSということもあり、深夜イベントに踏み切るショップはなかった……というのが先週までの話。 クレバリー2号店は8月28日に、同社の公式ブログで深夜販売の決行を発表。系列店舗にも同様のPOPを張り出した。8月30日0時から15分だけ開店し、新OSとFDDのセットを販売するという。価格は2万2978円で、先着10名には160Gバイトのウェスタンデジタル製3.5インチHDDをオマケにつける。 クレバリー2号店の決定を受けて賛同ショップが現れるのを期待したが、「やるみたいですねぇー。すごいですねぇー」「今回はクマ(クレバリーのこと。公式キャラクターから)に頑張ってもらお
朝,出勤中に車で橋を渡ります。早起きして車を降りて,この橋で日本海をボーっと眺めながらコーヒーを飲むのが私のリフレッシュ法。ありきたりですが,この業界にいるとこんな自然とのふれあいが力をくれるものです。こんな感じでSHIHOのヨガDVDも買って,すっかり浮世離れを気取っている私です。情けない。。。 題名に気をつけていただきたい。「Microsoftのバグとの戦い」ではない。「Microsoftのバグ」との戦いだ。つまり「これはMicrosoftのバグだ!」という言いがかりとの戦いである。こう聞くと,「あぁ,駄目エンジニアとの戦いか」と思うあなたは,きっと高スキルエンジニア。そういう人ばかりだと助かる…わけではない。なぜなら,「これ,Microsoftのせいでしょ」と言いがかりをつけるのは,現場ではそれなりに権威のあるエンジニアであることも多いからだ。 今回はこの辺のMicrosoftへの言
既に分かっていたことが確認できるだけだが、新しいデータを紹介しよう。 1カ月ほど前、Windows Vistaの採用状況に関する新しいデータを入手した。2008年5月と2007年4月に行われた調査結果を比較したものだ。わたしはMicrosoftのパートナーカンファレンスやAppleのiPhone 3G発売など、幾つかの大きなイベントが終わるのを待ってから取り上げようと考えた。E3の閉幕までもう1週間待とうとしていたが、待つのはやめにしようと思い立った。 前年との比較(調査で使われている用語では、Wave1とWave2の比較)によるこのデータは、企業におけるVistaの採用が寂しい状況であることをあらためて突きつけている。厳しい数字となっており、わたしが講釈好きだとしても、独自の解釈を加える余地はあまりない。そもそもわたしは講釈好きではないし、データは常に事実を物語るだろう。この場合は冷酷な
約15年の任務を終え引退する「WFW 3.11」 米Microsoftが、2008年11月1日を最後に「Windows for Workgroups (WFW) 3.11」のOEM供給を終了する。同社OEM Embedded Devicesグループに勤務するJohn Coyne氏が、米国時間の9日に自身のブログで明らかにしたもの。 Cayne氏はブログの記事中で、「我々は (WFW 3.11を) 長く販売し続けたことを十分承知している。しかしおもしろいことに、組み込み系の分野では他分野より長く古典的なOS製品が販売することを許される。これで1つの時代の終わりだ」とコメントしている。 WFW 3.11は、Windows 3.1の機能拡張版として1993年11月に発表。マイナーバージョンアップに位置付けられる製品だが、NetBEUIにくわえアドオンとしてTCP/IPスタックが提供されるなどネッ
Developing for Windows 7 I recently came across several resources that are available from Microsoft to help developers get... Author: zhakim Date: 09/11/2009 Windows 7 Taskbar support with the MsiShortcutProperty table Starting with Windows 7, Windows Installer enables native support for setting properties on... Author: zhakim Date: 09/02/2009 Authoring a single package for Per-User or Per-Machine
このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるのWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽
今や問題は「Vistaは死んだのか?」ではない。もう死んでいるのだ。本当の問題は、Microsoftがデスクトップ市場の支配を守るのに間に合う時期に「Windows 7」をリリースできるかということだ。Microsoftが「ある方法」を用いれば、それは可能かもしれない。その秘策とは……。 Vistaは死んだ。 4月4日にマイアミで開催された企業の慈善活動に関するセミナーでビル・ゲイツ氏がそう言ったわけではないが、同氏の発言はそれに近いと言えなくもない。Reutersの報道によると、ゲイツ氏が実際に言ったのは、Windowsの次期デスクトップバージョンである「Windows 7」が「来年ごろ」にリリースされる見込みだということだ。 さようならVista。君と会えて楽しくなかったよ。 わたしは1月の時点で、MicrosoftがVistaを見限るだろうと予想した。どうやらわたしの予想は正しかった
Warning Don't use the procedure that's described in this article to change a drive on a computer where the drive letter hasn't changed. If you do so, you may not be able to start your operating system. Follow the procedure that's described in this article only to recover from a drive letter change, not to change an existing computer drive to something else. Back up your registry keys before you ma
Windows Vista SP1の位置付け 3月15日から秋葉原の各PCショップで、「Windows Vista SP1 Σ」や「Windows Vista Ultimate SP1版」のキャンペーンが始まった。SP1によって何が変わるのだろうか(関連記事:アキバでVista SP1記念イベント――XP SP3との比較ベンチも)。 Windows Vista Service Pack 1(以下、SP1)に関する情報はマイクロソフトのサイトから入手できる。SP1についてのドキュメントは複数提供されているが、ベースは英語であり、日本語の文書は基本的にはその翻訳だ。ただし、必ずしも英語文書と日本語文書が1対1に対応しているわけではなく、複数の英語文書をまとめて日本語に翻訳したものや、そもそも訳されていないものもある。また、日本語の文書には記述が抜けていたり、誤訳らしきものが含まれていることもあ
過去の関連記事 Vista のファイルコピーが遅い件について 前回記事 記事紹介: Inside Vista SP1 File Copy Improvements (1) 記事紹介: Inside Vista SP1 File Copy Improvements (2) それではいよいよ最終回にしてメインディッシュ.記事紹介から離れてこの件を深く掘り下げていきます. Cached I/O vs Non-Cached I/O revisit Cached I/O をオートマ車に喩えるなら,Non-Cached I/O はまさにマニュアル車です. 両者の大きな違いは,どれぐらいのサイズのデータを,どれぐらいの期間メモリ上に保持するかを自動で決めるか手動で決めるかというところです.もちろん後者の方が「理想的な状況」でのパフォーマンスは上になります.似たような対立軸はあちこちにありますね. Cac
Windows 98/ME/NT/2000/XP/Vista (32bitと64bit)で動作し、DVDビデオやオーディオCDの作成も可能。また、ISOイメージの作成と書き込みも可能で、オンザフライ型の書き込みやマルチセッションもサポートするというかなり強力な無料のライティングソフトです。 ダウンロードと実際の使い方は以下から。 BurnAware Free Edition - Free Burning Software for Windows http://www.glorylogic.com/index.html ダウンロードしたらクリックしてインストール開始 「Next」をクリック 上にチェックを入れたら「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック インストール中、あっという間に終わります 「Finish」をクリックすれば完了、
マイクロソフト、Office 2007/Vista SP1の概要を紹介 ~IMEの変換問題修正やexFATのサポートなど 12月7日 開催 マイクロソフト株式会社は7日、Windows Vista Service Pack 1(以下Vista SP1)と2007 Office system Service Pack 1(以下Office SP1)についての説明会を開催した。 Office SP1は12月中旬、Vista SP1は2008年第1四半期後半にリリースを予定しているサービスパックで、リリース時までの累積セキュリティ修正プログラムやHotfixなどをすべて含むもの。SP1を導入すればこれらの修正プログラムがすべてインストールされる。 【12月11日訂正】記事初出時、Office SP1のリリース時期を2008年第1四半期後半としておりましたが、2007年12月中旬の誤りです。お詫び
さて,だいぶ地ならしができたので,いよいよ本題でも. アプリケーションサイドでヒープマネジメントを行う場合,回収された使用済み (アクセス済み) メモリ領域がページアウトされるのを防ぎたい,という話があります. たとえば、一時的に、300MBぐらいメモリを使って、そのあとGCが動いて、使ってるメモリが15MBぐらいになったとする。 このとき、使わない285MBは、必要の無い領域になる、が、しかし、この領域には一旦書き込んでしまってるので、ページが割り当てられているわけだ。そうなると、他のプロセスがメモリを必要としたときに、この領域がスワップアウトしてしまう。 つまり、無駄なスワップが発生してしまうわけだ。PC使ってる時のストレスの80%ぐらいはスワップが原因(多分)なので、無駄なスワップが発生するのは心苦しい。 これは CLR の GC ヒープに限らず,Visual C++ に付属する s
2007年1月30日にWindows Vistaが店頭で発売されてから約8カ月が過ぎた。この記者の眼でも,4月24日に「Vistaってどうよ?」というややポジティブな見解が掲載された。これはこれで納得できる。「『売り上げは期待を下回るが私は強気』,マイクロソフトWindows本部長」というコメントもほぼ同時に報じられた。 その後もマイクロソフトは,「Windows XPのPCメーカーへの出荷,来年1月で終了へ」と突っ張っていた。それが最近では「『Windows XPの販売を5カ月延長』,米マイクロソフトが方針転換」と来た。低価格パソコン向けに新興国で販売している「Windows XP Starter Edition」については,2010年6月30日まで販売を延長するという。Vistaはどうもハッピーな状況ではない。 Vistaが好感を持たれない理由は,(1)価格が高い,(2)マイクロソフト
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