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ブックマーク / xtech.nikkei.com (6)

  • LINEやcommの音声品質を客観測定

    図1●音声品質評価ソリューション「VoicePinger」と同製品の音声品質評価オプションおよびドイツOPTICOMの音声品質評価・解析ソフト「PEXQ」使って測定 第3回となる今回は、米Microsoftの「Skype」、NHN Japanの「LINE」、ディー・エヌ・エー(DeNA)の「comm」の各無料通話サービスにおける音声品質がどの程度なのかを筆者が所属するGLEAN Corporationの音声品質評価ソリューション「VoicePinger」と同製品の音声品質評価オプションおよびドイツOPTICOMの音声品質評価・解析ソフト「PEXQ」を使い(図1)、音声品質の指標であるR値をITU-T P.863(POLQA)により求めます。 なお、R値の説明およびIP電話の品質評価方法の詳細については、情報通信技術委員会(TTC、The Telecommunication Technolo

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  • Twitterは「リーダー型の男性」、mixiは「リーダー型の女性」、ニコ動は「内向型の男性」に人気

    市場調査などを手がける日経BPコンサルティングは2010年7月29日、6月に実施した「ソーシャルメディア利用実態調査」の結果を発表した。それによると、最近注目度が集まっているTwitterには「リーダー型の男性」、mixiには「リーダー型の女性」、ニコニコ動画には「内向型の男性」が相対的に多く集まる傾向があることが分かった。 この調査では、AmebaやTwitter、ニコニコ動画、mixi、モバゲータウンなど国内29のサービス・プラットフォームについて、どこに、どんな利用者がいるのかを、ソーシャルメディアのユーザー1200人を対象にしたアンケート調査をもとに分析した。分析手法は大きく2つあり、「オンライン行動属性」と「心理クラスター」がある。 「オンライン行動属性」とは、オンライン上での行動をベースに、ソーシャルメディアへの関与度をモデル化したもので、ユーザー全体を4つのカテゴリに分類した

    Twitterは「リーダー型の男性」、mixiは「リーダー型の女性」、ニコ動は「内向型の男性」に人気
  • 「SIMフリーのおサイフケータイは、セキュリティ見直しが必要」とNTTドコモ、消費者支援連絡会より

    総務省が2010年3月29日に開催した電気通信消費者支援連絡会の第21回会合において、NTTドコモはおサイフケータイの機能概要と機種変更や紛失時における取り扱いについて説明した。その後の質疑応答で構成員からの「SIMロックフリーとおサイフケータイは関連するのか」という質問に対し、NTTドコモの担当者は「SIMロックフリーになれば、NTTドコモがおサイフケータイのセキュリティ設定を見直す必要がある」と回答した。 NTTドコモの携帯電話機において、SIMカードと携帯電話機内のおサイフケータイの情報をヒモ付けしており、そのSIMカードがささっていないとおサイフケータイの機能が使えないようにしているためだという。NTTドコモの担当者は「例えば紛失や盗難にあった携帯電話機に別のSIMカードをさして電子マネーなどを使えるのは、セキュリティの観点から問題がある」と理由を説明した。

    「SIMフリーのおサイフケータイは、セキュリティ見直しが必要」とNTTドコモ、消費者支援連絡会より
  • 想定通りブログで稼げる会社になった サイバーエージェント 代表取締役社長CEO 藤田 晋 氏:ITpro

    サイバーエージェントのブログサービス「Ameba(アメーバブログ=アメブロ)」が、2009年9月期の第4四半期は初の黒字になった。同社は今期、Ameba事業で約30億円の営業利益を計上する見通しだ。来期には、サイバーエージェントの収益を支える新たな主力事業としての地盤を固め、アメブロ事業における約60億円の累積損失を一掃するという。藤田晋社長に、アメブロ事業について聞いた。(聞き手は島田昇=日経コンピュータ) 懸案だったブログ事業「Ameba(アメブロ)」が四半期ベースでようやく黒字になった。 黒字になるかどうかについては、さほど心配していなかった。黒字転換に固執し、小さな利益を追求しても仕方がないからだ。アメブロは巨大メディアに成長し、高収益事業になってこそ意味がある。目先の収益ばかりに気をとられると、つまらないサービスになってしまう。だからこそ、これまでの約5年間は、あえて収益を度外視

    想定通りブログで稼げる会社になった サイバーエージェント 代表取締役社長CEO 藤田 晋 氏:ITpro
  • QRコードの利用経験者は76.0%、アクセス回数は1週間に平均1.24回

    ネットエイジアがまとめたQRコードの利用状況に関する調査結果によると、QRコードにアクセスした経験がある人は76.0%にのぼった。また、1週間以内に利用した人の平均利用回数は1.24回だった。 1週間以内にアクセスした回数は「1回」(47.4%)という人が最も多かったが、「0回」も28.8%あった。3番目に多かったのは「2回」(12.3%)だった。 QRコードの利用経験者に、利用する主な理由を尋ねたところ、トップは「クーポンを利用するため」で31.6%。「キャンペーンに応募するため」(30.9%)が僅差で続き、「商品や店舗の情報を知るため」(22.7%)が3位だった。 QRコードを利用したことがない回答者に理由(複数回答)を尋ねると、「使う必要性を感じない」(39.6%)が最多だった。しかし「使い方がわからない」(39.1%)が同程度で続き、携帯電話の機能を使いこなせていないユーザーが多い

    QRコードの利用経験者は76.0%、アクセス回数は1週間に平均1.24回
    norisa1
    norisa1 2009/06/26
     QRコード
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