Welcome to @Anywhere | dev.twitter.com もはや、WEB界隈ではコミュニケーションプラットフォームとして定着しつつあるTwitterですが、先週、自分のサイトにJavaScriptを使って簡単にTwitter機能を導入できる@Anywhereというサービスが発表されました。こちらにドキュメントが公開されているのですが、サンプルコードがまともに動かなかったり、APIの説明が不十分だったり、今すぐに導入するのはかなりハードルが高いです。 というわけで実際にサンプルを紹介する前に、日本人に非常に分かりやすいエントリーを2つほど紹介しますので、そちらで基本的な使い方を覚えていただければと思います。 ・Twitter 新 API のドキュメント「Getting Started with @Anywhere」日本語訳 – WebOS Goodies ドキュメントを日
本日、Twitter、Tumblr、複数アカウント表示に対応したクライアントソフト「Multtiple」の一般向けベータ公開を開始しました。 http://multtiple.com/ (現時点での)最大の特徴は、この手のクライアントではあまりない Tumblr に対応しているところでしょうか。機能的には複数のアカウントに対応しているのですが、これをまぜこぜにしたカラム(タブ)を追加することができるようになっています。(これは名前の由来の一部でもあります。) ちなみにコンセプトとしては、Multiple, Crossover, Mixture, Simple という 4つのキーワードを軸にしています。 実は開発に着手してから既に半年以上が経っていて、この間はごく一部の知り合いの Twitterユーザーの方々にアルファ版として公開、テストしていただいていました。ご協力いただいた皆様、本当にあ
Twitterのおかげで、それまではごく一部の人しか知らなかったbotというものが、だいぶん身近で親しみやすいものになったと思うんだけど、 こうなったらもっと気軽に誰でもbotを作れるようになったら楽しいんじゃないか。プログラミングができない人でも一人一botくらい持つ勢いで。 ということでこの記事を書いてみました。
Twiiterについて書いた原稿がいくつかありますので、まとめて紹介しておきます。どの原稿にも共通する関心はメディアとジャーナリズムの変化、そして個人が情報発信できる状況の可能性と課題にあります。 ネット中継とツイッターで「中抜き」されるマスメディア(日経IT-PLUS) 時間を手に入れた「ツイッター」がもたらすパラダイムシフト(日経IT-PLUS) ツイッター・ジャーナリズム 浮かび上がる可能性と危うさ(Journalism) 日経のコラムでは二回に分けて時間軸と質の話を書いたのですが、海部さんが「旧メディアの生き残り策は「情報から作品へ」の転換では?」でまとめて指摘しています。 メディアが情報(フロー)か作品(ストック)という関係は相対的なもので、新しいメディアが登場すると変化して行くわけですが(ブログですらツイッターの登場でフローからストック化している)、メディア接触が多様化している
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
予告しとく。twitterではこれから多くの人が心の血を流す。 自分のネットワーク経験の上では、今のtwitterは、昔やっていたパソコン通信を思い出しています。 パソコン通信は、今のWebのように世界中にWebサイトがあって、ドメイン一つで接続する先を変えるのではなく、一つのサーバ(ホスト)に電話をかけてみんながアクセスしてくるシステムです。 今に例えると、twitterやmixiと言った一つのドメインにしかアクセスしない世界と言える。もちろんいろんな接続先(電話番号)があって、沢山のホストを回る人はいるのだけど、一つのホストにしかアクセスしない人も沢山いました。 その代表例が、今のISPのニフティの前進であるNifty Serveです。Niftyという入り口があって、その中に掲示板などがあって、沢山の人がniftyの下にぶらさがるというものでした。 これら昔のパソコン通信と、その後の「
今回は少し実験的な記事にさせていただいてます。 Twitterでは,ウェブからのアクセスは50%未満とも言われ,多くのユーザーが専用クライアントを利用しています。これはTwitterが積極的にAPIを公開し,それに呼応したデベロッパーが数多くのクライアントツールを提供しているからです。 ユーザーにとっては実に素晴らしい話ですが,マーケッターからすると発表されているアクセス統計ではTwitter利用実態をつかむことができないという悩みがつきまとっています。また日本では国産クライアント・シェアが高いため,さらに状況を把握しにくくなっています。 そこで,Twitterユーザーの方に限定したアンケート調査をさせていただきたいと思います。あなたが一番よく利用する「Twitterへのアクセス方法」をご回答いただけるとうれしいです。母数がどれくらい集まるかわからないので,現時点ではアンケート回答期間は2
Twitter というものは、様々な原因からどうしても時間を浪費してしまうもの。それを改善してくれるのが今回ご紹介するサービス。 フォロー、フォロワー数を維持しつつも、効率よくかいつまんでTLを眺めることが可能になっています。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Twitter のタイムラインをクリーニングし、一部だけ受信する「Readtwit」「Readtwit」は、受信しないユーザーやハッシュタグを登録していくことで TL をクリーニングし、RSSリーダーでその一部を受信できるサービス。 本気で忙しい人が、Twitterのおもしろさを理解するのにも役立ちそうなものになっています。 「Readtwit」の主な特徴Twitter Oauth 経由でログインユーザー、またはハッシュタグを
■企業 メディア ・カブドットコム証券 ・モーニングスター ・大和証券 ・SBI証券 ・楽天証券 ・マネックス証券 ・ひまわり証券[広報、情報] ・インヴァスト証券 ・ユナイテッドワールド証券 ・NTTスマートトレードマーケット ・FXCMジャパン ・MSNマネー ・サーチナ ・Yahoo!フィスコ情報 ・ダイヤモンドZAi ・ザイ・オンライン ・ザイFX ・日経BPネット ・日経ビジネスオンライン ・ラジオNIKKEI ・モーニングサテライト(テレ東) ・WBS(テレ東) ・WBSマーケットキャスター(テレ東) ・カンブリア宮殿(テレ東) ・こちカブ(ラジオNIKKEI) ・投信スーパーセンター(日興コーディアル証券) ・コモンズ投信 ・帝国データバンクの大型倒産速報 ・中国株亜州IR ・ロイター ・ブルームバーグ ・ウォール・ストリート・ジャーナル ・ニューズウィーク※日本語 ・ピムコ
Twitterの流行に伴い、マーケティングやプロモーションにTwitterを使う企業が出始めている。本連載では4回にわたり、企業のTwitter活用法を取り上げる。まずはTwitterユーザーの実態を明らかにしよう。 Twitterはマーケティングや製品のプロモーションに使えるのか――。こんな質問を受けた経験のある企業のマーケティング担当者も多いのではないだろうか。Twitterの流行は瞬く間に拡大し、新聞やテレビでも取り上げられている。それに伴い、Twitterの公式アカウントを取得して情報を配信したり、ユニークな使い方で話題を集めたりする企業も出始めている。 140文字のメッセージを投稿するだけのサービスであるTwitterは、企業にとってどれだけ有用になるのか。本連載では4回にわたり、マーケティング手法としてのTwitterの可能性を考える。企業の広報や宣伝とTwitterがどうかか
@chachakiです。本日、「この素晴らしくてバカ野郎な世界:Twitter 勉強会」に参加してきました。目的最近、知り合いがtwitterを始めたりしていますが、twitterの何が面白いの?という問いへの解を持っていませんでした。その解をはきっとマジメな勉強会では得られない。きっと「えxぺ」のようなある程度のユルさを持ったブランドの元でなら、何か解を得られるのではないかと思い、参加を申し込みました。事前会場はオラクル青山センター。70名の募集に160名強が応募があったとのことでした。当日のつぶやきでも知らなかった!や行きたかった!などが多く、twitterの人気を見た気がします。内容発表順に。公式ハッシュタグは#subatwiでした。akihitoさん「ブラツイ」=「ブラックツイッター」についての発表でした。ご本人は、一番手になるとは思わず、カウンター的にダークなネタをと思ったようで
——————————————————————————— ■書籍紹介:「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」 iPhoneとツイッター、そしてGoogle Appsに組み合わせた クラウド上で起こるコミュニケーション革命について詳細に解説しています。 最終章ではGoogle 代表取締役の辻野氏との対談も収録しています。 ※アマゾンで購入いただいた方にはGoogle辻野社長とのインタビュー 音声ファイルをプレゼント!書籍には収録されていないGoogleの未来についての 話がたっぷり詰まっています。詳しくはコチラ ——————————————————————————— EC studio ではTwitterを全社導入して1ヶ月が経過しました。 そこでTwitter導入を検討している企業やTwitterに関心のある方向けに 実際全社導入してどうだったか気づいたことを書きたいと思います。 約1ヶ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く