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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/shunsuk (3)

  • Railsでmodelを更新する前に変更内容を知る方法 - このブログは証明できない。

    Rails 2.1からの機能です。modelと書きましたが、ActiveRecord派生クラスのオブジェクトということです。modelを更新する前に、どのカラムが変更されたか、変更前の値は何か知ることができます。 こんなメソッドが用意されています。 changed?変更されてるかどうか。 changed変更されているattribute名の配列。 changes変更されているattribute名前と値のハッシュ。値は変更前更後の値を配列で。 <attr>_changed?<attr>が変更されているかどうか。 <attr>_was<attr>の変更前の値。偏向されてなかったら元の値。 <attr>_change<attr>の変更前後の値の配列。変更されてなかったらnil。 <attr>_will_change!<attr>を変更することを明示。いつ使うかわからん。 <attr>は、例えばti

  • irbとscript/consoleの超便利なTips - このブログは証明できない。

    これは便利だと思います。 no title Wirble: colors irbでシンタックスハイライト。 Wirbleをインストールします。 % sudo gem install wirble ~/.irbrcに下のコードを書きます。 require 'rubygems' require 'wirble' Wirble.init Wirble.colorize 出力がハイライトされます。ハッシュや配列は見やすいかも。 Wirble: history irbは、コマンドの履歴が残ります。[↑]や[↓]、[control] + [p]や[control] + [n]で履歴を見ることができます。しかし、いったんirbを終了すると、履歴がクリアされてしまいます。 Wirbleをインストールしておくと、履歴がクリアされません。再度irbを起動すると、前回の履歴を使うことができます。 Wirble:

    irbとscript/consoleの超便利なTips - このブログは証明できない。
  • Rubyの軽量Webフレームワーク「Sinatra」がステキ - このブログは証明できない。

    フルスタックがウリのRails。そこまで必要ないよ。と、ERBでゴリゴリ。メンドクセー。やっぱ、Railsで。などと、陽はまたのぼりくりかえしてーゆく。RubyのWebフレームワークは他にもあるけど。。軽くていいんだ。PHPを使いたくないだけなんだ。 そんな悩ましさを解消してくれるフレームワークを発見してしまいました。「Sinatra」でございます。こいつは、軽そうだ。 Sinatra サイトのトップページに書かれているコード。これが、サクサク感をかもし出してくれています。 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/hi' do "Hello World!" end 説明読まなくても解るよ、これ。 日語の解説スライドがあります。よく解る解説ー。 公式サイトのREADMEを読めば、だいたいOK。 Sinatra: README パラメータを取得し

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