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ブックマーク / natalie.mu (6)

  • 「ハクメイとミコチ」TVアニメ化、身長9cmのこびとの女の子描く

    「ハクメイとミコチ」は、森の奥で暮らす身長9cmのこびとの女の子、ハクメイとミコチを描いた物語。ハルタ(KADOKAWA)にて連載中で、単行は5巻まで刊行されている。アニメーション制作をLerche(ラルケ)、美術を草薙が担当。またりんかい線・国際展示場駅にて、日8月7日から8月13日まで大判ポスターが掲出される。 なお8月10日に発売される連載誌ハルタVol.47では、テレビアニメ化を記念した特集ページを掲載。「大楠通信」と題し、アニメの設定画やビジュアルを楽しめる。さらに樫木描き下ろしによる絵「ハクメイとミコチ レモンのクレープやさん」が綴じ込み付録として封入される。

    「ハクメイとミコチ」TVアニメ化、身長9cmのこびとの女の子描く
    norix31
    norix31 2017/08/07
  • マッドコック小林銅蟲が作る“超級カツ丼”、イブニングで調理過程を紹介

    料理を担当したのはもちろん小林。12時間におよぶ下準備から、カツをスマホ並みの大きさにカットして盛り付けるまでの過程がオールカラーで明かされている。最後には小林による実も。レシピはWebサイト・モアイでも公開されているので、興味のある人はチェックしてみよう。 「累」の松浦だるまのもとで現在もチーフアシスタントとして活躍する小林が、“限りなくノンフィクションに近いフィクション”としてマンガ家・广大脳子(まだれだいのうこ)とそのチーフアシスタントの青梅川おめがの修羅場メシを描く「めしにしましょう」。今号では一挙2話掲載された。

    マッドコック小林銅蟲が作る“超級カツ丼”、イブニングで調理過程を紹介
  • 弘兼憲史が「社畜! 修羅コーサク」1巻に「私は許した」と寛大なコメント

    ヤングマガジン サード(講談社)で連載中の同作は、東京から修羅の国・墓多(はかた)に左遷されたサラリーマンの図画コーサクを描く社畜ギャグ。危険はびこる武辣苦(ブラック)商事で、コーサクが持ち前の社畜精神と社畜技でトラブルを乗り切っていく姿が描かれる。 否が応でも弘兼憲史の「島耕作」シリーズを想起させる「社畜! 修羅コーサク」。1巻の帯には弘兼が「私は許した。博多の皆さんも許してやってほしい」と寛大なコメントを寄稿している。

    弘兼憲史が「社畜! 修羅コーサク」1巻に「私は許した」と寛大なコメント
  • ながい新作タイトル決定&これがモテモテ王国新表紙

    新作のタイトルは「第三世界の長井」。どんな作品となるのかタイトルからはまったく想像できないが、「神聖モテモテ王国」以来となるながいの新作に、胸の高鳴りが抑えられない。 また小学館の5月刊行予定表にて5月12日に全6巻が発売されるとされていた「神聖モテモテ王国」の新装版だが、日新たな刊行予定が正式発表された。1、2巻が5月11日、3、4巻が6月11日、5巻が7月中旬、6巻が8月中旬の発売となる。 さらにこの新装版、単行未収録分と、2003年に週刊ヤングサンデー(小学館)にて短期連載された分を収録した完全版となることも判明。こうなってはオリジナル単行やオンデマンド版を揃えたファンも、喜びの酒松竹梅を煽りながら購入せざるをえないだろう。

    ながい新作タイトル決定&これがモテモテ王国新表紙
    norix31
    norix31 2009/04/17
  • ながいけん「モテモテ王国」新装版全巻刊行じゃよー

    「神聖モテモテ王国」は、1996年から2000年まで週刊少年サンデー(小学館)にて連載されていた作品。連載終了後もその人気は途絶えることなく、2008年にはオンデマンド出版を行っているコミックパークから完全版が発売された。 ながいといえば、新装版の発売日と同じ5月12日に創刊となる月刊少年サンデー(小学館)での連載開始が伝えられ、ファンを驚かせたばかり。 ゲッサンでどんな作品が連載されるのかは未だ明らかになっていないが、同時期に「神聖モテモテ王国」の新装版が発売されるとあり、さらなる注目が集まることは間違いなさそう。新装版に単行未収録作品や描き下ろしなどが追加されるのかも気になるところだ。 ※4/16追記:「神聖モテモテ王国」新装版の変更された刊行日と表紙、および収録内容が発表された。また月間少年サンデーでの新連載のタイトルが決定した。 関連記事:ながい新作タイトル決定&これがモテモテ王

    ながいけん「モテモテ王国」新装版全巻刊行じゃよー
    norix31
    norix31 2009/04/13
  • 電気グルーヴのステージにまりんが10年ぶり参加

    × 1 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 0 0 シェア 開催2週間前になって突然発表されたライブながら、会場には彼らの登場を待ちかねたファンが殺到。新作リリースのタイミングで行われるライブはこれが唯一ということもあり、まさにプレミアムなイベントとなった。 ライブは開演時間の21時ジャストにスタート。サポートのKAGAMIとともにステージに登場し、瀧と卓球のツインボーカルによる「Mr.Empty」で幕を開けた。その後、ニューアルバム収録の「完璧に無くして」「エキスポ ヒロシマ」 「ズーディザイア」「半分人間だもの」「モノノケダンス(Album Mix)」をほぼ収録順に演奏。初めて披露された曲の数々に観客の熱気や興奮は上昇するばかり。VJによる映像や凝った演出のないシンプルなステージで、「ライブバンドとしての電気グルーヴ」を

    電気グルーヴのステージにまりんが10年ぶり参加
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