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スポーツ文化と書籍に関するnorixtoのブックマーク (2)

  • 「ドイツやイタリアとも違う魅力がある」ひらちゃん流Jリーグの楽しみ方<後編> - スポーツナビ

    お笑いタレントの平畠啓史さんに、このほど上梓した『平畠啓史 Jリーグ54クラブ巡礼 〜ひらちゃん流Jリーグの楽しみ方〜』についてお話を伺っている。前編では、書の知られざる制作の裏側について語っていただいた。後編では、のサブタイトルにもなっている「ひらちゃん流Jリーグの楽しみ方」について、掘り下げていきたい。 さて、私もそれなりにこの業界は長いのだが、意外にも平畠さんにきちんとお話するのは今回が初めて。出自は違えど同世代だし、ある時期まで同じ専門誌で連載を持っていたし、取材に行く先々でよくお見かけしていたので、奇妙な既視感はあった。また、スタジアムに向かうプロセスの楽しみ方、地方取材をとことん味わい尽くす姿勢、さらにはマスコットへの優しいまなざしなど、自分自身とかなり共通した感性をお持ちの方ではないかと、密かに期するものもあったのである。 実際、予想以上に話が盛り上がってしまい、私自身も

    「ドイツやイタリアとも違う魅力がある」ひらちゃん流Jリーグの楽しみ方<後編> - スポーツナビ
  • 54クラブのホームゲームを観戦した男 ひらちゃん流Jリーグの楽しみ方<前編> - スポーツナビ

    「90分間だけがサッカーだなんてもったいない」──そんなコンセプトのサッカーがこのほど発売された。タイトルは『平畠啓史 Jリーグ54クラブ巡礼 〜ひらちゃん流Jリーグの楽しみ方〜』。Jリーグファンにはお馴染みのお笑いタレント、平畠啓史さんが全国に54あるJクラブを訪ね歩くという、そのまんまのタイトルである。現在、J1からJ3まで所属するすべてのクラブを踏破する、そのこと自体が偉業であると思うが、このの素晴らしさはそれだけにとどまらない。 Jリーグ観戦の楽しみとは何か? もちろん、ピッチ上で繰り広げられる試合そのものが、メーンディッシュである。応援しているチームが勝てばもちろんうれしいし、監督の采配や両チームの知力を尽くしたベンチワーク、さらには代表クラスの卓越したテクニックやベテランの心憎い妙技や若手のほとばしる勢いを現地で体感するのも楽しい。だが、それだけではもったいない。試合がメー

    54クラブのホームゲームを観戦した男 ひらちゃん流Jリーグの楽しみ方<前編> - スポーツナビ
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