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2023年12月1日のブックマーク (5件)

  • honto - 「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ - hontoからのお知らせ一覧

    いつもhontoサービスをご利用いただきありがとうございます。 ハイブリッド型総合書店サービス「honto」ではネット書店(の通販ストア、電子書籍ストア)とリアル書店を連携したサービスを展開しておりますが、2024年3月31日をもって「の通販ストア」のサービスを終了することと致しました。 2012年5月のサービス開始以来、多くのお客様にご愛顧賜りましたこと、深く御礼申し上げます。 サービス終了後の2024年4月1日以降「honto」は電子書籍ストアのサービスは継続し、の通販に関して「e-hon」との連携を開始致します。 紙のをご購入される場合は、hontoサイトからe-honサイトへ誘導し、お客様のご購入をサポートして参ります。 また、丸善ジュンク堂書店オンラインサイトの立ち上げも計画しております。 リリース時期が決まり次第、改めてアナウンスさせて頂きます。 〈 honto の通

    honto - 「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ - hontoからのお知らせ一覧
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2023/12/01
    自分でも驚くほど縁がなかった。最初から最後まで大河の対岸みたいな感じだった。Amazonでサッと買うのと特徴あるリアル書店でじっくり選ぶことの間でうまい具合に嵌まるポジションがなかった。だからなのかな。
  • グラコロたべたすぎて気が狂いそうたのむグラコロをたべさせてくれまじで..

    グラコロたべたすぎて気が狂いそうたのむグラコロをたべさせてくれまじでほんきでいっしょうのおねがいグラコロたべさせてぐらころのためならなんでもするぐらころたべないとせいめいかつどうできなくなるひとのかたちたもてなくなるおねがいぐらころたべさせて

    グラコロたべたすぎて気が狂いそうたのむグラコロをたべさせてくれまじで..
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2023/12/01
    マクドは基本的にカスタマーを中毒にして確保する商売だからな。とりわけグラコロはそのことがわかりやすい。
  • 日大で廃部…アメフト界のパイオニアが一刀両断「大麻使用者が出たクラブは、片っ端から潰していくのか」 | 東スポWEB

    違法薬物問題で逮捕者3人を出した日大アメリカンフットボール部の廃部が決まり、波紋が広がっている。11月30日には同部現役部員や、長年のライバル関係にある関西学院大OBが撤回を求めて署名を日大に提出した。アメフト界の大混乱をパイオニアはどう見るのか。現役時代にNFLヨーロッパで活躍し、現在はパーソナルジム「JPEC TOKYO」の代表取締役を務める河口正史氏(50)が取材に応じ、廃部決定を厳しい言葉で一刀両断した。 ――廃部が決定した 河口氏(以下、河口)むちゃくちゃだなと思ってます。大麻を吸った人と部の責任者、隠ぺいした人がペナルティーを受けるのはわかる。だけど、クラブ自体がなくなるのは意味がわからない。何もやっていない部員は今後どうなるのか。 ――以前のインタビューでも、連帯責任は不要だと述べた 河口 その考えは変わらない。一つは廃部になって、大麻を使用していない部員は今後どうするのか

    日大で廃部…アメフト界のパイオニアが一刀両断「大麻使用者が出たクラブは、片っ端から潰していくのか」 | 東スポWEB
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2023/12/01
    犬は短期記憶がほとんどなくて数秒〜10秒くらいでものを忘れるそうだが、それを思い出した。
  • 司馬遼太郎は史学的には「あるジャンルで二次創作の超大手」で原作にない設定をみんな信じ込んで原作を読む人が頭を抱えている状態になっている

    hajime@hajime0083@fedibird.com @hajime0083 司馬遼太郎が史学を齧ってるとどんな立ち位置かというと、とあるジャンルで二次創作の超大手がいて、その大手が書くの三次創作がめちゃくちゃ溢れてるので「この設定は原作!(原作にはそんな設定はない)」とみんなが思っており、「そんな設定ないんですよ!!」と原作を読む人が頭を抱えてる状態 2023-11-30 09:52:53

    司馬遼太郎は史学的には「あるジャンルで二次創作の超大手」で原作にない設定をみんな信じ込んで原作を読む人が頭を抱えている状態になっている
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2023/12/01
    今だったら偽史創作のコンテンツなんて掃いて捨てるほどあるから、いくら事実っぽくてもあくまでフィクションと弁える作法が確立してるけど、司馬遼存命時の人達はそういう文化訓練が足らなかったのよ。
  • この本がスゴい!2023

    「あとで読む」と思ったが、後で読まれた試しがない。 今度の週末・連休にと、積まれたは崩されない。次の盆休み・年末年始に繰り越され、山脈を成し床が消える。 読書事になぞらえて、「血肉化」と表現するならば、私がやっていることは、メニューを眺めて片っ端から注文しているくせに、いんすた映えを気にしながら撮るくせに、まともに咀嚼して嚥下して消化してない状態だ。 そのくせ、「積読も読書のうち」と開き直ったり、溜まったこそ私の証などと屁理屈こね回す。読まないに「負債」のような後ろめたさを感じつつ、新刊を探しだす。新しいはそれだけで価値があると盲信し、かくして積読リストは延びてゆく。 もう一つ、恐ろしい予感がある。感受性の劣化だ。 あれほど楽しみに「取っておいた」が、まるで面白くなくなっている。いや、そのの「面白さ」が何であるかは理解できる。だが、それを面白いと感じなくなっているのだ。

    この本がスゴい!2023