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2024年2月7日のブックマーク (2件)

  • 「芦原妃名子さん急死の経緯」Xトレンド入り 「小学館は社外発信なし」報道に漫画家も苦言「黙るほど疑念や不信感が...」

    ドラマ「セクシー田中さん」(日テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんが急死したことをめぐり、発刊元の小学館が経緯などを社外発信する予定はないと社員に向けて説明していた、と2024年2月7日にスポニチアネックスが報じた。 報道を受け、同日にXでは「芦原妃名子さん急死の経緯」が一時トレンド入り。漫画家による反発や説明を求める声が相次いでいる。 「小学館とは仕事できないわ」「出版社は毅然とした表明してください」 報道によると、芦原さんの急死を受け、小学館は6日に社員向けの説明会を実施した。「故人の遺志にそぐわない」という理由で、経緯などの社外発信は現時点で予定していないとの説明があったと同社関係者談が記されている。 報道は反響を呼び、Xでは漫画家による反発の声も相次ぐ。「週刊少年サンデー」(小学館)で連載経験がある七月鏡一さんは、「これはよろしくないなあ。黙れば黙るほど疑念や不信感が強くな

    「芦原妃名子さん急死の経緯」Xトレンド入り 「小学館は社外発信なし」報道に漫画家も苦言「黙るほど疑念や不信感が...」
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2024/02/07
    誠実さの欠片も感じられない会社。そもそも小学館は雷句誠の原稿を紛失した前科がある。とても大事な原稿を預けるに価する会社ではない。主要連載作家には版権引き上げの準備を望む。
  • 『FFVII リバース』野村哲也氏が語る、『FFVII』の特別さとは? オリジナル版から25年以上の時を経てなお語り継がれる“あのシーン”について、その思いを語る

    実は来の遊び方から外れて、自分だけの遊び方を探したくなるスタイルだった──日はよろしくお願いします。実は私、『FFVII』は前作のリメイク版で初めて体験した人間でして、オリジナル版のプレイ経験がないんです。それで今回、先行プレイで体験したグラスランドエリアがオリジナル版からどんな風に変わったのかというのを後で調べて、「こんなに変わったのか!」という驚きがあったんです。 野村さんはオリジナル版から『FFVII』には長らく関わり続けていらっしゃいますが、元々、オリジナル版ではワールドマップとして描かれていたエリアが今回のようなオープンフィールドへと進化して完成されたことに関し、どんな思いを抱かれていますか。 野村氏: そうですね……「やり過ぎなぐらいやったな」という感じです(笑)。当にいろんな要素が詰め込まれたものに仕上がりました。 元々、『FF7』リメイクをやると決めた時点で、「2作目

    『FFVII リバース』野村哲也氏が語る、『FFVII』の特別さとは? オリジナル版から25年以上の時を経てなお語り継がれる“あのシーン”について、その思いを語る
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2024/02/07
    宝の山を前にして小銭をポケットに詰めただけで帰ってきたようなインタビュー。それはそうと、野村氏の例の決断が正しかったことは歴史が証明したと思うけど、あれは「痛みを」という倫理的問いかけだったのかもね。