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securityに関するnornsaffectioのブックマーク (7)

  • OpenSSLの脆弱性で想定されるリスク - めもおきば

    JVNやJPCERT/CCの記事があまりにもさらっと書かれていて、具体的なリスクが想像しづらいと思うので説明します。 今北産業 (今ニュース見て来たから三行で教えて欲しいという人向けのまとめ) インターネット上の「暗号化」に使われているOpenSSLというソフトウェアが2年間壊れていました。 このソフトウェアは便利なので、FacebookだとかYouTubeだとか、あちこちのウェブサイトで使っていました。 他の人の入力したIDとかパスワードとかクレカ番号とかを、悪い人が見ることができてしまいます。(実際に漏れてる例) 他にも色々漏れてますが、とりあえずエンジニア以外の人が覚えておくべきはここまででOKです。もう少し分かりやすい情報が以下にあります。 OpenSSL の脆弱性に対する、ウェブサイト利用者(一般ユーザ)の対応について まだ直っていないウェブサイトもあれば、元々壊れていないウェブ

    OpenSSLの脆弱性で想定されるリスク - めもおきば
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2014/04/10
    こういう記事が出てこそのはてな。
  • 三菱電機系の図書館システムにトラブル相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三菱電機の子会社が全国の公立図書館に納入している図書館システムで、トラブルが相次いでいることが28日、分かった。 図書館利用者100人以上の個人情報が流出したほか、蔵書を検索しただけで「サイバー攻撃」と誤解された男性が偽計業務妨害容疑で逮捕され、その後、システムに原因があったことも分かった。同社は近く調査結果を公表し、関係者に謝罪する。 問題となっているのは、三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、社・東京)が開発したシステムで、全国の約70自治体に提供している。 このうち、個人情報が流出したのは愛知県岡崎市、東京都中野区、岐阜県飛騨市の公立図書館。最も多かった岡崎市の図書館の場合、2005年7月以降、計163人分の氏名や電話番号、の貸し出し状況などが全国の37図書館のサイトに複写され、誰でも閲覧できる状態になっていた。 MDISによると、同社の担当者が3図書館に納入したシステ

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2010/11/29
    ともあれこの半年の間いろいろ気持ち悪いものを見せられてきた気がする。「28日、分かった」でも苦笑い一つする気がしない。
  • なんちゃってなIT用語辞典26

    ウイルス Virus 09年は近年稀に見る・・・というよりも空前のウイルス当たり年になりそうだ。 あらゆる統計数字がそれを示唆している。 過去にウイルスの当たり年といえば2003年末から2004年、2005年にかけて、MSBlasterとかSasserとかが大流行した年があったが、最近の各社のウイルス定義ファイルの更新ぶりを見ていると、もうこの2004年なんか問題にならないくらいの更新頻度になっている。 この1〜2年はウイルスは落ち着いてきていたので、この問題は神経質にならなければ大問題ではないという空気がやや醸し出されていた。 ところが比較的のんびりしていたノートンのアンチウイルスのウイルス定義ファイルの更新も最近は必ず一日に1回以上あるようになってきた。 MacLinuxで愛用しているclamavのウイルス定義は2〜3年前には1万種類程度のウイルスを登録していた。 しかし今では登録さ

  • 無料で使えるMac用アンチウイルスソフト「iAntiVirus 1.1」 | パソコン | マイコミジャーナル

    リアルタイムにウイルスを検出 / 隔離できる「iAntiVirus」 PC Toolsは9日 (米国時間)、Mac OS X用アンチウイルスソフト「iAntiVirus 1.1」をリリースした。動作環境はMac OS X 10.5以降、17MB以上の空きディスク容量が必要。無償版のほか、電話サポートや商業利用許可が付帯する有償版 (4,490円) が用意されている。 iAntiVirusは、システム常駐型のアンチウイルスソフト。ウイルスに感染したファイルをダウンロードしたときなど、リアルタイムにウイルスの侵入を検知 / 隔離する機能のほか、週 / 日単位など定期的にウイルスチェックを行うスケジューリング機能を装備。現時点で86種のウイルスに対応するほか、ウイルスデータベースを最新の状態に保つツール「Smart Update」が提供される。付属のアンインストーラにより、システムから安全に削除

  • オバマ氏のセックステープなどない:なぜ人々は勘違いするのか

    オバマ氏のセックステープは存在しない。Angelina Jolie氏の唇も爆発しない。ブッシュ大統領は、「イラク戦争は楽しかった」とは思っていない。このコラムの読者は、これらのメッセージはスパムメッセージの中身を読ませるための宣伝文句に過ぎないことを分かってくれてるだろう。しかし、インターネット上の何百万人もの人たちが、これらの品のない見出しを当だと思いこみ、電子メールに書かれている、それらやその他のスキャンダルの証拠の動画や写真へのリンク(と書かれているもの)をたどっている。そういう人たちはマルウェアを押しつけられ、彼らのシステムがインターネット上に存在する多くのボットネットの新たな要素になる。 過去1週間に、AppleMicrosoftの両方が重大なセキュリティ上の脆弱性に対するパッチを公表したが、マルウェアの作者はそのような脆弱性ではなく、エンドユーザーとの共犯によって攻撃を続け

    オバマ氏のセックステープなどない:なぜ人々は勘違いするのか
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/09/14
    タイトルの使い方が上手。
  • Gmailユーザーは今すぐSSL接続にしましょう!ハッキングされる前に! | Google Mania - グーグルの便利な使い方

    Gmailユーザーは今すぐSSL接続にしましょう!ハッキングされる前に! 管理人 @ 8月 20日 10:44pm Gmail(Gメール) 便利なGmailですが、SSL接続(https)で接続しないと簡単にハッキングされてしまうらしいです。 Webmonkey(英語)によると、Gmail Account Hacking Tool (Gmailアカウントハッキングツール)という物がリリースされているとのことです。(追記:詳しくはこちら→スラッシュドット・ジャパン | GmailのセッションIDを自動的に盗むツールが登場) 重要な記録も最近はメールで送ることが多いです。この記事を見た人は今すぐhttps接続に変更しましょう! 実はGmailはひっそりとhttps接続機能を追加しているのです。 https接続への変更方法は次の通りです。 Gmail画面右上の「設定」をクリック 表示される「全般

  • インターネットに重大な脆弱性が見つかる、各社が共同でパッチを作成

    エジプト・カイロ(Cairo)のインターネットカフェで、海底ケーブルの損傷でインターネット回線に障害が発生する中、接続を試みる利用客(2008年1月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/AMRO MARAGHI 【7月9日 AFP】コンピューター大手各社が、インターネットの基礎にかかわる脆弱(ぜいじゃく)性の解消に乗り出している。ハッカーがこの脆弱性を利用して、ワールドワイドウェブ(World Wide Web、WWW)を乗っ取る恐れもあるという。 この脆弱性を発見したのは、コンピューターセキュリティー会社「IOActive」の研究員ダン・カミンスキー(Dan Kaminsky)氏。約半年前、セキュリティーとは無関係のものを調べていた際、まったく偶然にその脆弱性を発見したという。 この脆弱性は、ドメインネームシステム(Domain Name SystemDNS)に関するものだ。DNSはイ

    インターネットに重大な脆弱性が見つかる、各社が共同でパッチを作成
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