横に水平線のあるテキスト
図1：横に水平線のあるテキストの例 おもに見出しなどで見かける、テキストの左右 (またはそのどちらか) に水平線を配置したスタイル。これを CSS で実現する方法について考えてみました。 Demo: 横に水平線のあるテキスト 重ねて隠すパターン まず最初は、1 本の水平線を幅いっぱいに配置した上で、テキストに重なる部分を隠す、という方法です。 <h2><span>Hello</span></h2> マークアップはこのように二重の要素が必要です。外側の h2 要素の擬似要素で水平線を作り、内側の span 要素に背景色を指定してテキスト部分を隠します。 h2 { position: relative; text-align: center; } h2:before { border-top: 1px solid; content: ""; position: absolute; top: 5
タッチデバイスにも対応の、要素をドラッグ&ドロップでソートできる軽量スクリプト・Sortable
要素をソートできるスクリプトのご紹介。タッチデバイスにも対応しており、軽量で非依存型となっています。なかなか便利そうですね。 D&Dでソートできるスクリプトです。HTML5のAPIを使用しているみたいですね。タッチデバイスでも動作します。 D&Dでどーと出来るスクリプト。jQuery等のライブラリに依存せず、圧縮版では2KBほどと軽量なのも素敵ですね。 <script src="Sortable.js"></script>本ライブラリを読み込むだけで利用できます。 var foo = document.getElementById("foo"); new Sortable(foo, { group: "bar" });グルーピングされた要素等にも対応できます。 ライセンスはMITとなっております。詳細は以下よりどうぞ。 Sortable
文中のURLを自動でリンクしてくれるjQueryプラグイン「Linkify」:phpspot開発日誌
Linkify - a jQuery plugin by @SoapBoxHQ 文中のURLを自動でリンクしてくれるjQueryプラグイン「Linkify」 サーバサイドで自動リンクするような処理はよくありますが、jQueryプラグインでクライアントサイドのCPUを使って自動リンクできるという便利なプラグインです。 初期化すれば簡単に簡単にリンク化されます。httpがはいってなくてもドメインぽいものは全て変換されるようです 関連エントリ CSS3による多彩なテキストアニメーションが実装できるjQueryプラグイン「Textillate.js」 テキストエリアを動的リサイズ＆カスタマイズ可能なjQueryプラグイン ランダムに動く面白テキスト実装jQueryプラグイン「funnyText.js」 jQueryで分かりやすいテキストのDIFF表示ができる「jQuery.PrettyTextDi
ドラッグ＆ドロップで複数の画像を切替えられるようにするjQueryプラグイン「Covering Bad」:phpspot開発日誌
Covering Bad ドラッグ＆ドロップで複数の画像を切替えられるようにするjQueryプラグイン「Covering Bad」。 次のように２枚の画像に切れ目を入れて、つまみ部分をドラッグ＆ドロップで画像を切替えられるUIが作れます。 あるときと無いとき、みたいな比較画像をサイトに表示したい場合に使えますね 関連エントリ 複数の画像を組み合わせて3Dっぽく回転できる「jQuery Interactive 3D」 画像のdiffができるjQueryプラグイン「TwentyTwenty」 コンテナに画像をフィットさせられるjQueryプラグイン「imagefill.js」 画像のレイアウトに使えるjQueryプラグイン「jQuery Photoset Grid」 サムネイルをクリックでその場で画像ズームできるjQueryプラグイン「Ion Zoom」
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Sublime Text 2, 3の使いやすいテーマのまとめ