Author:碧猫 大都市の片隅でひっそり生活している、人畜無害の温和しい生き物です。本当です。 はてなID; felis_azuri コメント欄の書き込みについての注意事項; 当ブログ運営者、およびそれと友好関係にある参加者に対し、
きゃぁ~、NANさんの最高にわかりやすくてビジュアル的にも読みやすいエントリがあがりました。 粉塵爆発電網記憶:【難解】存在確率マイナス1??? イラストは「柿の木・ちょちょんまげ両画伯」のスキルレベルに達していませんが、記事はメタわかりやすいです。さすが文章のプロ。(イラストのプロでもあるんだよね) こちらも恒例の「シュレぬこ」逝きます! どらねこ画伯お作 09年9月 「paraneko」 ちょちょんまげ画伯 09年9月 「ねこみみ」 でわ、わたくしもシコシコと続けることにいたします。 ・アハラノフの弱い観測 アハラノフの提唱した「弱い観測」とは、 ・「重ね合わせ」を壊さないように、観測量は最小限にとどめる。 ・初期状態と結果が同じものだけ選択してそれ以外のものは捨て去る ・一回の観測では得られる情報は極わずかであるが、幾度となく観測結果を積み上げ、平均を取ることで「量子状態」の姿が見え
ひいこら、ひいこら。 やっと、「マイナス1の存在確率」のパート2に手をつけたのである。 そもそも、な~んもわかってない私がこれを書くことは許されるのであろうか、量子力学のおもろそうなところだけつまみ食いしてえらそーに書き連ねてみたところで、「んなことみんな知ってるよ~、バカぁ」とか言われるだけなんじゃないかなどという葛藤もあったのだが、んまぁ、こういうのを(つまみ食いにせよ)趣味にしてるおやぢたちってやはり少数なんじゃないかということと、理系じゃない高校生、大学生の甥っ子姪っ子(中国系アメリカ人だけど)、はやはり興味がないとこういうお話はさっぱり知らないみたいなので、とりあえず、そういうおやぢたちと自分の甥や姪に「けっこうおもろいんだよ」と紹介するスタンスで続けてみよう。 日経サイエンスの「マイナス1の存在確率」の話だったっけ。 注:実はこの「日経サイエンス10月号」、近所のマクドナルドで
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