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2009年9月24日のブックマーク (7件)

  • 東海林さだおがいいなぁ 鶴の恩返し、量子力学、そして「マイナス1の存在確率」、あるいはぬこの運命 パート2

    ひいこら、ひいこら。 やっと、「マイナス1の存在確率」のパート2に手をつけたのである。 そもそも、な~んもわかってない私がこれを書くことは許されるのであろうか、量子力学のおもろそうなところだけつまみいしてえらそーに書き連ねてみたところで、「んなことみんな知ってるよ~、バカぁ」とか言われるだけなんじゃないかなどという葛藤もあったのだが、んまぁ、こういうのを(つまみいにせよ)趣味にしてるおやぢたちってやはり少数なんじゃないかということと、理系じゃない高校生、大学生の甥っ子姪っ子(中国アメリカ人だけど)、はやはり興味がないとこういうお話はさっぱり知らないみたいなので、とりあえず、そういうおやぢたちと自分の甥や姪に「けっこうおもろいんだよ」と紹介するスタンスで続けてみよう。 日経サイエンスの「マイナス1の存在確率」の話だったっけ。 注:実はこの「日経サイエンス10月号」、近所のマクドナルド

    north-pole
    north-pole 2009/09/24
    出歯亀のたとえは秀逸?
  • [ホメオパシー]の記事一覧 | レメディー医者のひとりごと - 楽天ブログ

    高いポテンシーのレメディは何をもたらすか。 シュタイナーとイタヴェークマンが提唱したアントロポゾフィー医学(霊学に基づく医学)をアントロポゾフィー医学のための医師会の仲間達とともに正式に学び初めて5年目になる。学び始めた最初の年に、同僚というべき医師の一人が、ホメオパシーレメディを使用して体験した恐ろしい体験を教えてくれた。それは、頭頸部のある部分の炎症治療のために用いたホメオパシーレメディが脳炎を引き起こしたように思われたという体験だった。そして、彼はその体験を通じて、見霊能力をもたないまま、ホメオパシーのレメディを使用することに大きな不安を抱くようになった。そのゆえにこそ、同じ失敗を避けたいという強い願いを持って彼はシュタイナー霊学の道(アントロポゾフィー医学の道)に正しく参入することを求めた。私はそのような真摯な姿勢と患者さんへの愛情を持つ同僚を誇らしくさえ感じている。そしてまた、そ

    [ホメオパシー]の記事一覧 | レメディー医者のひとりごと - 楽天ブログ
    north-pole
    north-pole 2009/09/24
    "その薬剤と恋に陥り、その薬剤を愛し、信頼し、薬剤と一つになって患者さんへと向かうことが出来るかどうか"<ひええ〜
  • 章鱼直播_在线NBA直播_CBA直播_高清法甲直播_免费欧冠直播_章鱼免费体育直播

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    north-pole
    north-pole 2009/09/24
    「ウイルス霊」ってすごいな。
  • 罪責感をめぐって - Apeman’s diary

    どこから、どのような経緯で転載されているのかがはっきりしないため言及するのは差し控えようと思っていたのだが、映画『南京!南京!』が日公開されるらしいという情報が伝わってきたこと、また館で扱っているテーマとも密接に関わる事柄であるので、やはり無視せずに取り上げておくことにする。 薔薇、または陽だまりの 「私たちは加害の記憶にいかに向き合うのか 『南京 引き裂かれた記憶』と『沈黙を破る』/岡 真理」 今春、土井敏邦監督の 『沈黙を破る』 が公開されました。 パレスチナ占領の暴力を告発した、もとイスラエル将兵たちの ドキュメンタリーです。 占領軍の兵士として任務に携わるうちに、パレスチナ人をいたぶることが やがて快感となっていく、 知らず知らずのうちに、人間としてあるべき一線を越えてしまう・・・ そして、モンスターになる、 そのことに気づいた若者たちが、もういちど、人間になるために、 奪わ

    罪責感をめぐって - Apeman’s diary
    north-pole
    north-pole 2009/09/24
    "罪責感が無いことと、自らの罪責感を認知しそれを表現する能力を欠くこととは区別されねばならない"
  • 21世紀型科学教育の創造ワークショップ | 科学と生活のイーハトーヴ

    というわけで、ひどい体調のまま、ゲストコメンテーターとして参加してまいりました「21世紀型科学教育の創造」ワークショップ@科学技術館。Wさん、お声がけありがとうございました。 今回は、「キャリアを拓く科学教育」というテーマでした。 午前中の基調講演3題は、どれも非常に示唆に富み、おもしろかったです。 特に、情報研の新井紀子先生のお話が素晴らしかった。(ほかのお二人が劣る、という訳ではありません) NetCommonsの開発者でもいらっしゃる新井先生は、実に聡明で、お綺麗で、すってき~☆な方なのですよ(集合写真でお隣に並んじゃったー♪)。 「どうして数学(算数)なんかやらなきゃいけないの?」という問いに対して、多くの教師が与えるだろう答え「論理的思考力を養うため」。 これに、まずツッコミを入れられました。 1.論理的に「読み解く」力(状況を正しく、もれなく読み取る。同等の異なる表現に置き換え

  • 沖縄タウナギ:固有種と判明 570万年前から独自進化 - 毎日jp(毎日新聞)

    環境省が絶滅危惧(きぐ)種に指定している淡水魚・タウナギのうち、沖縄に生息する種は、570万年以上前から独自の進化を遂げた固有種であることが、奈良県橿原市昆虫館の松清二指導主事らの調査で判明した。沖縄ではヤンバルクイナ(国天然記念物)やイリオモテヤマネコ(同特別天然記念物)などに続く固有種の発見で、保護に向けた動きが高まりそうだ。 同館と東京大、大阪市立大の研究グループが8月、日魚類学会誌のオンラインジャーナルに発表した。 タウナギは、東アジアや東南アジアを中心に分布し、日では近畿や九州北部、沖縄の沼地や水田などにすむ。世界のタウナギは外形にほとんど差がなく単一種とされ、日には明治以降、朝鮮半島や中国から持ち込まれたと考えられてきた。沖縄のタウナギは近年、開発に伴い激減しているという。 松指導主事は10年前から国内外のタウナギの繁殖行動を調査。福岡や奈良、中国のタウナギは、

  • 「Missing the Revolution」 第1章 その1 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Missing The Revolution: Darwinism For Social Scientists 作者: Jerome H. Barkow出版社/メーカー: Oxford Univ Pr on Demand発売日: 2005/12/01メディア: ハードカバー購入: 3人 クリック: 26回この商品を含むブログ (24件) を見る 今回読んでいるのはMissing the Revolution.これは社会科学へ進化心理学を応用していこうという試みを紹介しているもので,いわば社会科学者への招待状という性質のものだ.このような試みでもっとも有名なものはE. O. ウィルソンの「Consilience」だろう.書は「Consilience」とは違って複数の学者によるエッセイ集という体裁になっている.よりバランスのとれた内容を期待しよう.主編者はジェームズ・バーコー.裏表紙の推薦の

    「Missing the Revolution」 第1章 その1 - shorebird 進化心理学中心の書評など