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勉強になるに関するnorth-poleのブックマーク (4)

  • 口蹄疫はむずかしい - 楽園はこちら側

    予防接種の (raison d'être の サイドボード) 簡単毛染めシャンプー (人気商品口コミランキング) おいしく飲んで血糖値対策 (おだやか京抹茶) ギランバレー症候群 症状が気になったので調べてみました (話題のキーワードで情報収集) ☆ポイントUP開催中☆ (花ギフト館のブログ) こちら葛飾区亀有公園前派出所 171 (マンガ情報サイト) 再び番組降板!宮崎宣子アナの放送事故動画! (再び番組降板!宮崎宣子アナの放送事故動画!) 【安すぎ】理由は不明(笑)だけどすっごい安いの発見 (【地デジ】大画面テレビ送料のみ!まちがってるんじゃね?【祭り】) 検証:がんワクチン報道は何だったんだろう (東京日和@元勤務医の日々) メディアの罪2:常態化したバッシング報道では医療は改善しない (東京日和@元勤務医の日々) たまたま東京に行ったので、葛飾の感染・免疫懇話会に出る。 口蹄疫の

    口蹄疫はむずかしい - 楽園はこちら側
    north-pole
    north-pole 2010/08/02
    様々な動物に感染するので問題が複雑になっている。一面だけ見て非難するようなことはできないという好例かなと思う。
  • 木村盛世氏のブログエントリー「口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4―」に対する指摘 - plecostomus1の日記

    木村盛世氏の口蹄疫に関するブログエントリーがあまりにもひどい。 彼女のフォローワーをみていると、市民運動家の方など、善良な方が多い。 そういった方々が、素直に彼女の発言を信じ込むと危険だと思って、指摘してみた。 とりあえず、ざっと書き上げたので、誤字脱字悪文状態であるが、アップしてみる。 木村盛世氏のブログ http://kimuramoriyo.blogspot.com/ 木村盛世氏のtwitter http://twitter.com/kimuramoriyo 以下は、 木村盛世氏のブログエントリー「口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4―」 の引用およびplecostomus1のコメント。 >→木村盛世氏の引用部分 ☆→plecostomus1のコメント >口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4― > > 宮崎県で家畜への口蹄(こうてい)疫感染が拡大している問

    木村盛世氏のブログエントリー「口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4―」に対する指摘 - plecostomus1の日記
  • やる夫で学ぶホメオパシー1 - Not so open-minded that our brains drop out.

    ここではニセ科学、ニセ医療の一つであるホメオパシーがいかにして興り、20世紀初頭までにどのように批判されたかを概説する。 ____ /      \         ドイツの医師のハーネマンだお。 / ─    ─ \        ハネ夫と呼んでくれお /   (●)  (●)  \       みんなよろしくお。 |      (__人__)     | \     ` ⌒´   ,/ /     ー‐    \ サミュエル・ハーネマン(1755年-1843年 ドイツ) 後にホメオパシーの創始者として知られる人物である。 ____ /      \ ( ;;;;(      医者のハネ夫がいうのもアレなんだけど、 /  _ノ  ヽ__\) ;;;;)     今の医学はダメダメだお。 /    (─)  (─ /;;/     患者が良くなるどころか |       (__人__) l

    やる夫で学ぶホメオパシー1 - Not so open-minded that our brains drop out.
    north-pole
    north-pole 2010/02/15
    うまいなあ。。。
  • ナショナリズムにおける本質主義批判のために――エトニ,あるいは,ネイションの基盤となるものについて - Danas je lep dan.

    前に, 質主義と構築主義 - Danas je lep dan. で書いたことをもうちょっと詳しく。 ゲルナーら構築主義者はネイションは近代の構築物であると論じるが,それに異議を唱えたのがA・D・スミスだ。 彼はその1986年の著書The Ethnic Origin of Nations(巣山靖司,高城和義他訳『ネイションとエスニシティ――歴史社会学的考察』名古屋大学出版会,1999)の中で,ネイションの基盤となる人間集団としてのエトニ(ethnie)を提唱する。 これまでの議論を基礎とすれば,エトニ(エスニックな共同体)は,いまやつぎのように定義される。エトニとは,共通の祖先・歴史文化をもち,ある特定の領域との結びつきをもち,内部での連帯感をもつ,名前をもった人間集団である,と。私は,このような共同体が,〔……〕歴史のあらゆる時代において,広く分布してきたことを示したい。〔……〕*1

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