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母乳に関するnorth-poleのブックマーク (16)

  • 助産院の食事その後 - とラねこ日誌

    以前、助産の専門誌に玄米菜が肯定的に紹介されていた件を記事にしました。-助産の専門誌で堂々と玄米菜が掲載されていました - どうやらこの特集、たまたま変な事を採り上げてしまったのではなく、意図を持って似非事療法を紹介しているような印象です。 1月号がアレだったので、2月号、3月号もパラパラ開いてみました。 2月3月号・・・アーユルヴェーダ 3月2月号・・・動物性品を極力減らした乳腺炎予防(?) 何考えてんだ? 他のページに書いてあることは大丈夫なのかなぁ?ちょっと心配になってもうちょっとパラパラ・・・ 『ん!?』 ソコには見覚えの有る文字が・・・ なんとホメオパシーの広告が見開き2ページで掲載されておりました。 あー、代替療法系のスポンサーさんが重要な位置を占めているのですね。 納得!

    助産院の食事その後 - とラねこ日誌
    north-pole
    north-pole 2010/03/25
    「脂肪の多いものを食べると乳管が詰まる」というのは本当か?は私も知りたい/そもそも乳腺炎は乳管が詰まるのが原因なんだろうか?
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    north-pole
    north-pole 2010/03/09
    あとで言及する予定
  • 2010-01-08

    2010-01-08 RASFF EU https://webgate.ec.europa.eu/rasff-window/portal/index.cfm?event=notificationsList 2009.0726 オーストリア産砂糖大根パルプペレットのヒ素(6mg/kg)と鉛(383 mg/kg) 2009.CFJ ガンビア産燻製魚のベンゾ(a)ピレン(54 mg/kg) 2009.AGT 中国産塩化コ… 2010-01-08 FVO視察報告書 EU イスラエル 水産物 IL Israel - Fishery Products http://ec.europa.eu/food/fvo/ir_search_en.cfm?stype=insp_nbr&showResults=Y&REP_INSPECTION_REF=2009-8341 2010-01-08 エネルギーショットの過剰

    2010-01-08
    north-pole
    north-pole 2010/01/12
    妥当。
  • 昆布と授乳 - とラねこ日誌

    通常、品からの栄養素過剰摂取はあまり問題視されないのだけど、状況によっては注意が必要な事もあると思う。 ヨウ素は世界的に見ると欠乏症が問題となるミネラルの一つで、不足すると甲状腺腫を引き起こし、甲状腺機能を低下若しくは亢進させる虞がある。 幸い日ではヨウ素欠乏は比較的まれだが、それは海藻等海産物をべる習慣を持つからである。特に、昆布やひじきには豊富に含まれており、毎べているヒトであれば、事摂取基準に記された上限量に達してしまうほどだ。 それでも、この上限量というのはほとんどすべてのヒトが過剰症の心配なく摂取できる上限量なので、これを上回ったからといってさほど大きな問題の無い場合が多いのだが、授乳婦の方についてはヨウ素の過剰摂取には留意してもらいたいところ。 新生児というのは、ヨウ素の過不足に敏感で、母乳からのヨウ素摂取が多すぎることで甲状腺機能になんらかの影響が現れる事が知られ

    昆布と授乳 - とラねこ日誌
    north-pole
    north-pole 2010/01/09
    思わぬ落とし穴でありうるという指摘
  • 母乳育児は虐待を防ぐか - 百丁森の一軒家・別館

    21:28館でとりあげるべきもの というかとりあげるつもりなのだが、気になっていることなのでこちらにメモ。母乳育児推進、あるいは子ども虐待防止の関連でときおり目にする論に、「母乳育児の方が虐待リスクが低い」というものがある。「だから、虐待防止のために母乳育児を」となるのが定番なのだが、え?その論理展開でいいのか?といつも思う。ごくふつうに考えつくこととして、虐待のリスクファクター(経済的困難、不安定な家庭、母の心身の健康問題)が、そのまま、母乳を続けられない・母乳分泌を阻害するファクターと重なっているので、それが反映しているだけなんじゃないのか、ということがある。言い換えれば、そうした要因を問わずに「母乳で育てる」ことだけ勧めても、おそらく虐待リスクを減らすことにはつながらない。ところが、そういう検証を抜きにしてプロラクチンだのオキシトシンの作用に帰する論がけっこう多いのだ。実のとこ

    north-pole
    north-pole 2009/12/30
    いずれ文献など挙げてちゃんと書くつもりですが、とりあえず問題提起として。
  • 母乳育児に完全は必要なのか - とラねこ日誌

    医師であるnorth-poleさんや助産師であるふぃっしゅさんが読んでくださっている事を期待して、論考以前の頭の中で気になっていることをエントリとしてみます。変なところがあれば、指摘してくださると期待して・・・ どらねこが赤ちゃんに優しいとされる完全母乳育児推奨運動への疑念を確定させたのは『強欲でいこう』というブログの記事、母乳育児の検証3(個人的経験) を読んでからだ。 母乳育児を推奨する産科で出産したブログ主さんがその経験を綴っている。 4日目 赤ちゃんの血糖値が低く、体重減少が体重の10%を超えたため、哺乳量が足りていないようだと知らされた。代替手段として、糖水を与えることになる。泣いたら、ナースセンターに行き、砂糖水を10ccだったか20ccもらって、与える。このとき、哺乳瓶を使ってはいけない(ゴムの乳首は、母親の乳首に比べて吸いやすく、また吸い方が異なるので、哺乳瓶の乳首に慣れて

    母乳育児に完全は必要なのか - とラねこ日誌
    north-pole
    north-pole 2009/12/29
    「母乳で育てたい」という意識は昔から広くあるが、「完全母乳」という言い方は最近のもの/あとでコメントする
  • 母乳への圧力 - とラねこ日誌

    母乳育児や親へのプレッシャーなどについて考えたりしてます。今日は、厚生労働省が公表する『平成17年度乳幼児栄養調査結果の概要』を見て思ったことなどをデータを引用しながら書いてみます。 尚、データの解釈はどらねこが独断で行ったモノでありますので、まるまる信じてしまわないようにね。 調査の概要 1.調査の目的 この調査は、全国の乳幼児の栄養方法及び事の状況等の実態を調査し、母乳育児の推進、乳幼児の生活の改善のための基礎資料を得ることを目的とする。 2.調査の対象及び客体 調査の対象は、平成17 年国民生活基礎調査において設定された単位区内の世帯の世帯員で、平成17 年5 月31 日現在で4歳未満の子ども(平成13 年6 月1 日から平成17 年5 月31 日までに生まれた子ども)とした。 調査の客体は、平成17 年国民生活基礎調査において設定された単位区から、無作為抽出した2,000単位区

    母乳への圧力 - とラねこ日誌
    north-pole
    north-pole 2009/11/09
    納得できるデータ。そのうち言及したいがいつになることやら。
  • こらえ性を教えるのは母乳:イザ!

    この主張に概ね同意いたしますが、重要な点が欠けていると、桜子は思います。 ■ (全文は末尾に) > 徳育がうんぬんされているが、そんなことより、家庭でも学校でも子供に「我慢すること」を教えることである。ささいなことでも我慢すれば、褒めてやることである。 ----------------------------- それはそうですが、最初に子どもが学ぶ「こらえ性」は母乳哺育のときだと思います。 「家庭」や学校でなされる以前の「母子相互関係」で得られる教育が大切だと思います。 ■母乳栄養の場合 母乳は最初は射乳反射でビューと口からあふれんばかりにでることがあります。 でもすぐに簡単には出なくなります。 赤ちゃんが母乳を飲むときの動作を吸啜運動といいますが、これは全身運動です。 赤ちゃんが努力しないと母乳は出てこないのです。 お母さんの状況も赤ゃゅんの欲もいろいろな場合があ

    north-pole
    north-pole 2009/11/06
    新生児に努力せよと言ってるのかねこの人は。
  • 母乳を与えないのは虐待? - NATROMのブログ

    母乳栄養にさまざまな利点があるのは事実であるが、あまりにも母乳栄養への信仰が強すぎるせいか、極端な主張がなされることがある。「適切に対処すればほとんどの母親は母乳が出る」「母乳をあげていればフォローアップミルクは全く不要」というものや、「麻疹の予防接種は不要で自然感染したほうが良い。母乳栄養であれば乗り切ることが出来るだろう」というワクチン否定、果ては「粉ミルクでは母乳に入っている母親の大事な人間としての遺伝子が子どもに伝わらず、ウシの遺伝子が赤ん坊に注ぎこまれる」というトンデモなものまで。マクロビオティック礼賛、ワクチン否定、産科医による出産への介入否定、陣痛促進剤否定などの、「自然なお産」と結びつくことが多いようだ。 母乳育児に関連した日語論文をいくつか読んでみたのだが、さすがに露骨なトンデモな主張はないものの、言葉にするのが難しい違和感を感じるのだ。一例として、大島清、哺乳動物の特

    母乳を与えないのは虐待? - NATROMのブログ
    north-pole
    north-pole 2009/10/25
    離乳食が順調に進んでいれば、母乳・人工乳にかかわらず、通常はフォローアップミルクは不要。母乳信仰は離乳食軽視にもつながるときがあるのでやばい。
  • トンデモ批判系の人の「母乳に拘る母親」像は妙に歪んでいるような

    http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20091024#p1とかね。いやこれだけではなくて、この界隈の人にとっては定番の話題なので他にも山ほどエントリあるけれど。 確かに母乳に拘る母親は多い。ここに書いてあるようなトンデモ言説を鵜呑みにしている母親や、それによって子が発育不良になっているのに頑なに人工ミルクを与えない母親というのも世の中には居るんだろう。 でも何か実態とズレてるんだよなー。例えば、2ちゃんねるの母乳育児スレッドのテンプレにはこういう記述がある。§混合から完全母乳へ 混合からおっぱいオンリーにもっていく場合、スパルタ式とマターリ式があります。 <※以前、強引にスパルタ式を進め、赤が脱水・栄養失調寸前に…という例があり、 スパルタ式の是非が議論されたことがあります。> スパルタ式は読んで字の如く、ミルクの缶を思い切って捨ててしまう、 押し入れにでもしまいこん

    north-pole
    north-pole 2009/10/25
    すごくいろいろ誤解してるように見える
  • どらねこ日誌: 母子の健康と代替医療−番外編−母乳信仰と鉄欠乏

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    north-pole
    north-pole 2009/10/20
    わかりやすい/母乳にも不足しがちな栄養素はいくつかありますね
  • 母乳育児の検証4 - 強欲でいこう

    さて、個人的な体験が長くなったので、話を戻そう。繰り返しになるが、母乳育児支援には、以下の3つの支援がある。1つは栄養指導という支援。和中心、炭水化物を推奨し、油脂分、塩分を避けるもの。1つは技術指導という支援。子どもの口の形、姿勢、乳房に溜まっている母乳を満遍なく吸うことができるようにする抱き方のバリエーション、左右バランスよく吸わせる方法、母乳分泌を促す授乳方法など。1つはモチベーション維持という支援。母乳がいかにすばらしいかを説明し、がんばれば誰でも出るものだと説明する。 では、これらの支援とは別に、母乳分泌のメカニズムについて述べている論文を紹介したい。たとえば、「母児接触と母乳分泌−その内分泌学的背景−」(「日母乳保育学会雑誌」1-1/2007,合阪)では、母乳分泌のメカニズムについて、母児接触やホルモン分泌の関係を述べている論文である。ちなみに、この論文には、一定の割合で分

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    north-pole 2009/10/19
    "100人に15人が十分に出ない可能性があるにもかかわらず、「必ず出る」と言われ続けているわけで、不自然さが気にかかる"そう言われればそうだな
  • 母乳育児の検証3(個人的経験) - 強欲でいこう

    ○現状の母乳育児支援への疑問 母乳育児支援については、論文や一般書が多数出版されているため、典拠は容易に示すことができる。非常に大雑把にまとめると、下記の3点に集約される。1つは栄養指導という支援。和中心、炭水化物を推奨し、油脂分、塩分を避けるもの。1つは技術指導という支援。哺乳時の子どもの口の形、姿勢、乳房に溜まっている母乳を満遍なく吸うことができるようにする抱き方のバリエーション、左右バランスよく吸わせる方法、母乳分泌を促す授乳方法(頻回授乳の奨励)など。1つはモチベーション維持という支援。母乳がいかにすばらしいかを説明し、誰でも出るものだと励ます。人によっては「だめならミルクでよい、と言うのは、モチベーションを低めるので言うべきではない」という主張もある。 いずれも、細部は、私の体験と非常に類似した内容(要するに、この道の王道の指導方法を受けていたわけ)だったため、恐縮だが、私が経

    north-pole
    north-pole 2009/10/19
    涙が出てくるな/「母乳推進」のためにミルクを足すなと指導するか「母乳相談室」のような吸いにくい乳首を勧めることの弊害
  • 母乳育児の検証2 - 強欲でいこう

    ○母乳育児に関する現状 母乳育児推奨の経緯参考サイトhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%89%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%AFhttp://milk.asm.ne.jp/rekishi/jinkou.htm 昭和16年(1941) 「牛乳営業取締規則」において、「調製粉乳」の初の規格化昭和26年(1951) 「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」(乳等省令)が公布。「調製粉乳」に乳幼児に必要な栄養素を添加することが認められる。昭和30年(1955) 未熟児用ミルク「低出生体重児用調製粉乳」が発売昭和34年(1959) 「特殊調製粉乳」の規格が制定(乳等省令)1970年(昭和45年)代 粉ミルクが一般化。和光堂、森永乳業、明治乳業、雪印乳業、日ワイスの5社が厚生省の許可を受けて製造。1970年後半 ミルクに対する批判高まる。昭和54

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    north-pole 2009/10/19
    とてもよいレビュー。参考になる。
  • 母乳育児関連のメモ - 百丁森の一軒家・別館

    21:43最新の小児科学会雑誌で、「ネグレクトによるビタミンD欠乏性くる病」の報告があった。1歳10ヶ月、事はほとんど与えられず母乳を1日10回摂取。受診のきっかけは皮膚疾患だが、成長障害・骨の変形あり、X線・血液検査で診断されている。多子の家庭で他の子どもにもネグレクトがあり、「1歳半〜2歳まで離乳は与えるな」という「西原式」とは関係ないようではあるが、長期にわたって「ほとんど母乳だけ」というのにはやはり問題がある、という典型的なケースだろう。もうひとつ、たまたま今朝の朝日新聞に載っていた問題。新生児期に完全母乳にこだわるあまり、高張性脱水(このために痙攣・意識障害等もありうる)に陥るケースが問題視されているという記事であるが、これもさかのぼると昨年春の小児科学会で発表されている。その後のまとめがあらためて最近の小児体液研究会(小児科学会の正式な分科会的なものであって、いいかげんな「

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    north-pole 2009/09/26
    もうちょっと資料集めて本館に書きますが
  • 스포츠용품 펭귄 - 펭귄의 스포츠용품 추천 블로그

    펭귄의 스포츠용품 추천 블로그

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    north-pole 2009/09/11
    ここはある意味ネタの宝庫・・・めまいがする。
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