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2010年7月15日のブックマーク (8件)

  • 医療ネグレクトと思われる例があるということで通報した - 僕と懐疑の関係

    医療ネグレクトの事例 ビタミンKの問題でも話題になったホメオパシー・ジャパン系のロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシーのページで、医療ネグレクトと思われる事例が公開されていた。母親の投稿内容を引用する。 現在、子供が健康相談にかかりお世話になっております。 主訴は腎臓です。2歳で発病し、2年ほど入院し、今は通院しています。10歳になりました。 病院では、免疫抑制剤がだされ、毎日飲まなくてはならず、とても疑問を感じていたところに、ホメオパシーに出会い、やってみたいと強く思い、相談会を申し込みました。3回めの相談を受けたところです。 今は病院の薬は飲ませていません。 (中略) ただ、やはり毒だしのレメディ(抗生剤、全身麻酔、胸腺の毒だし)をとると、すごい好転反応がでてしまいます。わかってはいますが、ちょっと続けられないくらい、顔、特に目がはれてパンパン、足もむくみ、蛋白尿がでて、みているのが

    医療ネグレクトと思われる例があるということで通報した - 僕と懐疑の関係
    north-pole
    north-pole 2010/07/15
    けっこう緊急性ありではないかと思う>「顔、特に目がはれてパンパン、足もむくみ、蛋白尿がでて」/匿名だと通告通報まではなかなか思いつかなかった。何か動きがあるといいのだけど。
  • 東京へ行ったダヨその3 - とラねこ日誌

    もう2週間くらい前ですが、学会参加のため新幹線に乗って東京へ行きました。 今まで散々新幹線を利用してきたどらねこですが、その日初めて気がついたことがあります。 ぽよぉ〜ん、としながら窓の外を眺めていると、『ガツゥン』と謂う軽い衝撃と共に列車はトンネルに突入しました。 「むにゅう」 どらねこの目が捉えた映像は、脳内で擬音へと変換され認識されました。 何かおかしいな・・・ 新幹線の内壁が動いているよ。 えっ動くのコレ?目の錯覚かなぁ〜。 列車は既にトンネルを抜けておりました。窓の外にはのどかな田園風景が次々と流れておりました。 半信半疑のどらねこは、肘掛けと窓の直ぐ下の内壁の間にげんこつ(愛pad)を突っ込みました。すると、どらねこのげんこつはその隙間にすっぽりと収まりました。そうして、次のトンネル突入を待ち受けました。 『ドゥイン』 列車は再びトンネルに突入しました。外の風景は一瞬にして真っ

    東京へ行ったダヨその3 - とラねこ日誌
    north-pole
    north-pole 2010/07/15
    今度追試してみよう(違
  • 外山ユミ『予防接種について 超長文です。』

    外山ユミオフィシャルブログ「苦難の先に天職あり」Powered by Ameba 25年の自然治療家活動から、『ビジュアル分析学』を考案。心と身体の繋がりを読み解き質へ導く専門家。4回目の結婚、8人の子を出産し、体質改善、自立支援、夫婦、親子問題、子育て相談。ダウン症、DVドメスティックバイオレンス、浮気、子宮頚癌などを経験し、全てを克服! 予防接種は、体質、環境などによって対応していく必要があるので これが正しいという回答がありません。 ただいえるのは、月齢が小さいうちに打つ予防接種は賛成しません。 理由は、未成長の神経や脳が完成するのが1歳半を過ぎた頃からなので 打つという選択をするのであればせめて1歳半を過ぎてからにしてください。 ですが、その子の体力や生活状況、体質など全体を良く見て判断することが大事で 1歳半を過ぎたから全員が大丈夫ということもありません。 海外に行かなくてはな

    外山ユミ『予防接種について 超長文です。』
    north-pole
    north-pole 2010/07/15
    「未成長の神経や脳が完成するのが1歳半を過ぎた頃」誰に聞いたの?
  • ミエワン

    2019年8月31日をもってミエワンはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    north-pole
    north-pole 2010/07/15
    「あれも肝臓に負担というか、黄疸が長引く」<どっからこういう嘘が湧いてくるのかなあ・・・
  • 自由主義のパラドックス

    好事家(スケベ)で知られるその客人は、かの『チャタレイ夫人の恋人』なるを「もういらないから」とテーブルの上に置いていってしまった。 カタブツで知られる父親はこう考えた。 「こんなは誰にも読ませたくないから焼いて捨てるべきだ。しかし、アイツ(客人)にどうだった?と聞かれると困るから、読んでおいてもいいかもしれない。だが、息子が読むことだけはまかりならぬ」 ところでサバケタ息子の方は『チャタレイ夫人』程度では、なんとも思わない(いや、ほんとのところそんなにエッチではない)。むしろ、こう考えた。 「あのカタブツ親父こそこの程度のものは読んでおくべきだと殊勝なことを考えた。親父が読まないなら、ひまつぶしに読んでみるのもいい。だがしかし、焼き捨てるなんていうのは論外だ」 まとめると、次の3つについて 《捨》:このは焼き捨てる 《親》:このは親父が読む 《息》:このは息子が読む 2人はそれぞ

    自由主義のパラドックス
  • Togetter - まとめ「ホメオパシーに関連した事件について片瀬久美子さんの問題提起」

    助産師がビタミンKを投与しなかったために新生児が死亡した事件。その背景には、投薬などをせず、代わりに独自の健康品を与えるホメオパシー信仰があった、と指摘。海外でもいくつもの事件があると警告している

    Togetter - まとめ「ホメオパシーに関連した事件について片瀬久美子さんの問題提起」
  • 『ペットとホメオパシー 2』

    イヌの言い分、ヒトの都合。元ドッグトレーナー、大学へ行く。 社会人大学生の元ドッグトレーナーが、徒然と綴ります。 先日、「ペットとホメオパシー 」というエントリを書きました。 個人的に「ホメオパシー」なる代替療法が、ペット業界をターゲットにしつつある(いやもう既にしている?)と感じることがあったので取り上げたわけですが、今日ちょっとぞっとする話を聞きました。 通常、ドッグランや他の犬達が集まる場所などに、自分の犬を連れて行こうとしたら「ワクチンの証明書の提示」を求められます。 これは「ワクチンを打っていることを証明することで、『うちの犬は、伝染病を媒介していないことを証明する』ためのもの」です。 つまり、「ワクチンを打っているその犬の健康を保障するためのもの」ではなく、「ワクチンを打ってますので、他の犬に伝染病がうつることはないですよということを、保障するためのもの」であるわけです。 とこ

    『ペットとホメオパシー 2』
    north-pole
    north-pole 2010/07/15
    獣医師。。。
  • 【レビュー・書評】発達障害は治りますか?/うつ病治療―現場の工夫より [著]神田橋條治ほか - 書評 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

    発達障害は治りますか?/うつ病治療―現場の工夫より [著]神田橋條治ほか[掲載]2010年7月11日[評者]斎藤環(精神科医)■「日のフロイト」、臨床知の宝庫 神田橋條治はかつて「日のフロイト」とも称され、多くの精神科医や臨床心理士のファンを持つカリスマ精神科医である。その著書は臨床知の宝庫だが、カリスマだけに読者を選ぶ。依存心が強すぎる人にはお薦めしない。 精神分析から出発した神田橋が現在関心を寄せるのは「脳」だ。「機能が(脳の)構造を変える」という確信に基づき、彼は心のありようを身体の側から変えようとする。治療よりリハビリに近いこの発想から「発達障害は発達します」という至言がもたらされた。 心の病気を「脳の心身症であり、生活習慣病」とみなす神田橋は、薬物治療も積極的に用いる。患者のこだわりやとらわれを解きほぐす彼の言葉は、手品のように逆説的だ。うつ病と発達障害の関係や発達障害におけ

    north-pole
    north-pole 2010/07/15
    斎藤環による神田橋條治の本の書評。「カリスマだけに読者を選ぶ。依存心が強すぎる人にはお薦めしない。」