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2010年8月7日のブックマーク (5件)

  • GもKも一緒 - とラねこ日誌

    ■ある日のつぶやき どらねこの住んでいる地域にはあまりGが出現しません。 そのせいか、ゴキブリという昆虫がどのような生き物であるのかあまり理解していないヒトが居て、カマドウマをゴキブリと呼ぶ方を見かけたりするんです。 というか、ウチのと義父がそのヒトなんだけど。 先日、はこのように謂いました。 「台所にゴキブリがいたからやっつけタヨ」 えっゴキブリなんて出たの?どんなやつ?そう尋ねたところ・・・ 「跳ねるヤツ」 あ、カマドウマのこと?・・・ん、もしやその大きさは1cmくらいだった? 「うん、それくらいダヨ」 どらねこはピーンときました。その前の日からコオロギの4齢幼虫くらいのヤツが家の中をうろちょろしていたんですね。 どうやらにとってはコオロギもGの一種であるようでした。 ※因みに、義父はカマドウマを極度に苦手としており、近づく事すら恐ろしいようです。 ■何となく知っているよりもコワ

    GもKも一緒 - とラねこ日誌
    north-pole
    north-pole 2010/08/07
    Gを「アブラムシ」てのは子どもの頃聞いたことあり。親(九州の出身)が言ってたのかなあ?定かでない。カマドウマは「便所コオロギ」と呼んでいた。こっちは特に嫌われていた覚えはないんだけど。
  • どうすればよかったのかなぁ - とラねこ日誌

    おかげ様でどら息子2号は無事3歳の誕生日を迎えることができました。有り難うございます。 どちらかというと体のよわい子なんですよねー。今までに2回も入院してるし。 一番心配したのは、ウイルス性の疾患から高熱を出した後、急にバランスが悪くなったこと。 まっすぐ歩けない。熱でふらふらなのかと思っていたら、熱が下がっても状況は良くならない・・・ 取りあえず、に小児科医へ連れて行って貰ったのだけど、職場に電話がかかってきて、『入院ダヨ』と。 あ、もしかして、『ADEM』かも。予防接種のことを調べたりしていて出てきた単語が頭をよぎりました。 仕事を早退して病院に駆けつけると点滴姿のどら息子2号が。アワレ 主治医に説明もADEMのものであった。 そして、ステロイドによる治療が行われ、ゆっくりとではありますが歩様もよくなり、一ヶ月ほどで退院できました。先生方、その節は有り難うございました。 ステロイドと

    どうすればよかったのかなぁ - とラねこ日誌
    north-pole
    north-pole 2010/08/07
    コメントにもあるけれど、入院中のことなので、まずは看護師さんに伝えるようにしたのはこの場合はよかったんだと思います。今は児相でなくてもたいていの自治体には虐待の相談にのる部署があるはず。
  • 『トンデモ令和プチエンジェル事件麻薬強姦小児性愛国連“電脳放射線”歌詞桑田佳祐癌メカニズム代替医療』

    生きていく理由 衛星脳波テク犯集スト裏阿片姦殺災隧道運び屋商コロナ公益国連人質令和ペド原発地下原子炉鴉片蒸留精製NASA火星盗撮罪晒集ストは転生拒否の麻薬変態死霊恋愛嫉妬&遺伝子排除、戦争麻薬強姦人肉、金は死霊の権力者麻薬性奴隷支配道具&麻薬生体憑依強姦恥フリーエネルギー阿片蒸留隠蔽、小児性愛フリーメイソンナチスSGI、O.T.O旧逓信省が仁徳天皇陵非公開でHAARP等の皮膚電流計測で脳波潜在意識遠隔制御生体兵器総体革命 脳波テク犯集スト肉欲プチエンジェル事件国連邪教原発裏常温核融合蒸留麻薬精製運搬 小児性愛NASA火星異次元異邦人霊憑依 のブログへようこそ。 (↑上記の画像)ついったー/ijimenaidesouka/status/950313647393333248 の...twimg.com/media/DTAxNeLUQAYnrfq.jpg 参考:h ttp://kamikag

    north-pole
    north-pole 2010/08/07
    私桑田のファンなんですけど怒っていいですか?
  • https://www.gan-navi.com/

    north-pole
    north-pole 2010/08/07
    id:chochonmageさん、最初に「波動」が出てきたところでコケました。あとでまたじっくり読むつもりではいますが、読み通せないかも。
  • 朝日新聞の記事に対するホメオパシージャパン系団体の滅茶苦茶な反論と謎の「隠しコメント」 - Not so open-minded that our brains drop out.

    朝日新聞は7月31日の記事で「ホメオパシー」を名指しした上で、山口のビタミンK2不投与訴訟に言及してホメオパシーの批判記事を掲載していた*1が、8月5日*2には、さらに踏み込んだ内容の記事を公開した。押さえるべき点は余すことなく書かれているが、特に日助産師会に取材し、兼ねてからホメオパシーとの密接な関係が取り沙汰されていた日助産師会理事の神谷整子氏から具体的な話を聞き出したのは、かなり決定的だったように思う。 テレビ番組で取り上げられたこともある有名助産師で、昨年5月から日助産師会理事を務める神谷整子氏も、K2シロップの代わりとして、乳児にレメディーを使ってきた。 取材に応じた神谷理事は「山口の問題で、K2のレメディーを使うのは、自重せざるを得ない」と語る。この問題を助産師会が把握した昨年秋ごろまでは、レメディーを使っていた。K2シロップを与えないことの危険性は妊産婦に説明していたと

    朝日新聞の記事に対するホメオパシージャパン系団体の滅茶苦茶な反論と謎の「隠しコメント」 - Not so open-minded that our brains drop out.
    north-pole
    north-pole 2010/08/07
    きちんと典拠をたどることがいかに大切か、ということでもある。しかしお粗末だなホメジャ。