普通の人が、昔ながらの小さな個人商店(お花屋、雑貨屋、ケーキ屋、など)を開いて、のんびり仕事をする事が出来ない。 普通の人がどんどん貧乏になるから、そうした個人店で物を購入する事ができなくて、大量生産格安の大型店でしか物を買えなくなる。 で、大型店の経営陣に巨万の富が一極集中する。この悪循環をどこかで止めないと世界は崩壊すると思う。 どこぞの大富豪が、アフリカのマラリア撲滅活動をしているようだけど自分所の足元が壊れているのを見ていない。ツイートする
内閣府政府広報室は、政府広報オンラインで「クレジット契約の基本ルール〜改正割賦販売法〜」と「携帯端末代金・分割払い時の注意点」について案内を出した。 支払い能力を超えるクレジット契約を防ぐためのルールとして平成20年に設けられた「割賦販売法」のポイントのひとつに“過剰与信の防止”がある。消費者が自分の支払い能力を超えない範囲で安心してクレジットの利用ができるよう、クレジット会社に対して、消費者の支払い能力を調査しその範囲内で与信をさせるという新たなルールが義務づけられた。 スマートフォンが広く普及してきている中で、従来の携帯電話よりも高額な端末が多いことから、若い世代を中心に端末代金を滞納する人が急増しているという背景がある。割賦販売を利用すると、端末代金が月々の利用料金と合わせて請求されているが、通信料のみ支払っていると勘違いしていることがあるという。 また、端末代金を分割にした上
昨今では未成年とセックスしてどうたらこうたらというニュースが流れていますが、この度僕は、昨日16歳を迎えた高校1年生と結婚することと相成りました。ご両親も当然説得済みで、挨拶に行くときは僕も全国ネットに顔が載ってしまうのではとひやひやしていましたが、無事認めて頂きました。 最初はキレられましたしロリコンと罵られましたし警察沙汰になりかけましたが、誠実(セックスはしている)にお付き合いさせて頂いていること、今後彼女を幸せにするための予定について、また、貯金額をざっくり伝えたところ、しぶしぶ認めて頂きました。 昨日婚姻届を提出致しました。先月まではご両親もあまり僕にいい印象を抱いておりませんでしたし、まだ高校生なのに時期尚早なのではないかと思っていたようですが、お金の力の為せる業か、今ではまぁ仲良くして頂いております。(彼女の学費も僕が負担すると伝えたことが大きいかもしれません) そして昨日初
新入社員が職場の初日を迎えて1週間。すでに顔を見せない新人がいるようだ。週明け月曜日の4月7日、ネット上には早くも「新人が来ない」「もう辞めた」といった書き込みが見られる。 「今日、指導する予定であった新入社員が来ない。上司が連絡とったら辞めたいとの事。素晴らしい決断力だわ。若いって素晴らしいw」ツイッターには7日、こんなつぶやきがあった。新人は上司に呼び出しを喰らい、説教をされるが退職の意志は変わらず、総務部長に「(採用費が無駄になったから)金返せ!」「誰か代わり連れてこいや!」と怒鳴られたそうだ。 「命が危ないから辞める」と決断する人も5日には参院議員の松田公太氏も、新人秘書がもう辞めてしまったことを明かしている。2日目に腹痛で休み、3日目に電車遅延で遅刻、4日目は朝9時にトイレに立ち、そのまま戻ってこなかった。松田氏は新人に対し、ブログでこう綴っている。 「『今が嫌だから』と目前の状
「分からない事があったら訊いてね」 「何が分からないか」が「分かっている」時点で、既に「何を知るべきか」が分かってるんだよ。そんな新人どこに居るんだ? 真面目に学校通ってきた人ってのはさ、限られた情報で最適解を導き出すスキルに凝り固まってるわけよ。 ほんの数ヶ月前までそんな訓練に何年も明け暮れてきた奴に「分からない事があったら訊いてね」と言われても混乱するだけだろ。 http://anond.hatelabo.jp/20140407201158 新人研修担当がそこに気付いてくれたら何よりなんだけどね。「不明点は質問しろ」と言っても「(最初から教えろよ…)」としか思われてないって事に。
■産地ブランドだけでなく「ジャパンブランド」を育てよう日本の産地間で繰り広げられている壮絶な農産物の産地間競争。切磋琢磨するその姿はとっても微笑ましい。だけど国をまたいで産業として戦うためには大同団結的な産地間連携によって「ジャパンブランド」を育てることが必要だ。 産地間競争はとっても微笑ましいけど、一歩国を出て俯瞰してみると少々もったいないと思うことが多い。事実、日本の農産物は世界中で評価が高く、特にASEANの親日国などでは最高級品としてのポジションを確保しているのだが…。 ■世界で無名な日本のイチゴだけど、残念ながら超ニッチ。わかりやすいから日本のイチゴの例。シンガポールや香港の高級食品店に行くと随分幅をきかせているように見える日本の高級イチゴだが、数字でみると輸出額は年間たったの2憶4000万円。輸出量も120トン/年間。これはちょっと規模の大きい農業生産法人1社分程度。とても輸出
前記事を踏まえて木村氏の「慰安婦問題は「とりあえず謝っておけばどうにかなるだろう」から始まった----従軍慰安婦と河野談話をめぐるABC」と言う記事を見るとおかしな点がいくつも出てきます。 河野談話が出されるに至る経緯を理解するためには、1992年1月11日の「慰安所への軍関与示す資料」という表題の朝日新聞の報道にまでさかのぼらなければならない。ここで重要なのは、少なくとも論理的には「軍関与」=「強制連行」でもなければ、「軍関与」=「日本政府の責任」でもないにもかかわらず、何故にこの報道が重要視されたか、である。 それはこの報道の1カ月ほど前、当時官房長官を務めていた加藤紘一が「(慰安婦問題に対して)政府が関与したという資料は見つかっていない」という発言を行っていたからである。つまり、新資料の発見は、この加藤の発言を見事にひっくり返す形になったわけであり、だからこそ大きな衝撃を与えたのだ。
2014-04-08 先輩社員の私を見た第一声が「小さくて可愛いね!」だった この記事を見てすごく共感しました。 女の子を「可愛い」とチヤホヤしてはいけない | Books and the City 紹介された先輩社員に、「小さくて可愛いね!」と言われたことがあったんです。 正直言ってうんざりしました。 初対面の人に「小さい」なんて体型の事を言われたことも不快ですし、何より、容姿の事は仕事に関係ないじゃないですか。 それに、他に販売員の方がいたのですが、私だけこんなことを言われたことをどう思ったでしょうか。 こういった男性からの小さな言動などが女性同士の微妙な分断を生んだりするのです。 先輩社員に悪気がないのは分かるのです。 本人としては、褒めているつもりなのかもしれません。 でも、だからこそタチが悪い。 男性のそういった、女性に対する容姿や魅力についての言及に、女は振
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は7日夜、大阪市内で講演し、メーンストリートの御堂筋に今後、マンションを含む高層ビルが建設されるとした上で「愛人の2、3人を住まわせて、新しい(繁華街の心斎橋に近い)船場にしてもらいたい」と述べた。 橋下氏を支援する企業経営者でつくる団体が主催した会合での発言。愛人を容認した内容だけに、女性からの反発を呼びそうだ。 橋下氏は「大阪の財界人は大阪で金を稼いで、住むのは(兵庫県内の高級住宅地の)西宮、芦屋だ。大阪に戻ってきてもらわないと駄目だ」と指摘。加えて「レジデンス(居住部分)に愛人をかこう経営者も出てくる。(そうすれば周辺に)愛人専用の宝石店や高級ブティックができる」とした。 一方で、「僕は決して、自分の奥さんにはこんなことは言えない」とも述べた。
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