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2023年10月9日のブックマーク (3件)

  • 世界的に有名なタイベビール 支えるのはパレスチナ初の女性醸造家

    タイベビールの醸造所責任者を務めるマディース・クーリー氏。1994年に設立された同醸造所があるパレスチナ自治区ヨルダン川西岸タイベ村で行われた恒例のオクトーバーフェストで(2022年9月2日撮影)。(c)AFP 【9月10日 AFP】中東で初の、そしておそらく唯一の女性ビール醸造家だと自負するマディース・クーリー(Madees Khoury)氏は、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)にある小さなキリスト教の村タイベ(Taybeh)を世界的に有名にしたビールブランドを率いている。 タイベ醸造所は1994年に父親と叔父が立ち上げた。クーリー氏は当時9歳。そこから大きなビアだるに囲まれての生活が始まった。 2007年に米マサチューセッツ州ボストン(Boston)の大学を卒業した後は、タイベに戻って家業を学んだ。今では醸造所の責任者となり、この村で2005年から続いているビールの祭

    世界的に有名なタイベビール 支えるのはパレスチナ初の女性醸造家
    north_god
    north_god 2023/10/09
    今回の件とは距離が遠いが、この先も無事だろうか
  • 低賃金に言葉の壁… そんな日本で働きたい外国人なんてまだいるの? | 英有力紙に在日ライターが寄稿

    人口減少と高齢社会への解決策として、日では外国人労働者の受け入れに関する議論が活発化している。 だが、単に熟練外国人労働者を受け入れれば問題は解決するのか? そもそも賃金水準が低めのうえに言葉の壁もある日で働きたい人材はいるのか? 日で取材活動をしているフリーランスライターのギャビン・ブレアが英紙「ガーディアン」にこうした疑問を提起する記事を寄稿した。 有資格者の就職を阻む言葉の壁 日の蒸し暑い夏のなか、ITスペシャリストの資格を持つスリランカ出身のムルムルは、建設現場で毎週末働いている。パン店でも仕事をしているが、収入を補うためだ。東京にやってきたのは1年前。人口危機対策と外国人労働者の受け入れ増加に向けた取り組みの一環として創出された雇用機会を生かそうと考えていた。 だが、それは大変なことだった。人手不足とされているのに、自身にも理学療法士の資格を持つにも、立ちはだかったのは

    低賃金に言葉の壁… そんな日本で働きたい外国人なんてまだいるの? | 英有力紙に在日ライターが寄稿
    north_god
    north_god 2023/10/09
    働く先が見つからずうまくいってない人が帰りたくても金がなくて帰れなくて犯罪者になるよりは強制帰国させた方がマシだと思う
  • 田舎へ観光に行くとどこも同じでつまらない

    ・産直市場 →どこも同じ。野菜の種は共通だから当然か。 ・郷土資料館 →似たような展示ばかり驚く。昔の田舎の暮らしって同じだよな。 ・宿場町や街道など →全く同じでびっくりする。北海道から沖縄までそこまで代わり映えしないよな。 ・美術館、博物館 →10か所も回ればパターンが同じなのが見えてくる。都会のように金かけられないから仕方ないね。 ・道路 →舗装って全国同じだから全く同じ景色に見える。ガードレール、カーブミラー、白線、全部同じ。 ・お城、神社仏閣 →観光の目玉にしてるけどそこまで変わらないよなあ。教科書でやったとこだ程度。 ・温泉街 →同じすぎて恥ずかしくないの?ってレベル。 ・古墳、古代の集落跡 →展示内容が全国ほとんど同じで驚く。わかったことだけ書くしかないからしょうがないね。 ・戦国武将、偉人、歴史上の人物 →だいたい同じ。時代が同じだと違う人物なのに書いてあることが似通ってた

    田舎へ観光に行くとどこも同じでつまらない
    north_god
    north_god 2023/10/09
    どこ行っても女性はオシャレのポイントが共通してて可愛くしてるけど、男性がものすごく素朴な容姿してたり平成初期のようなヤンキーファッションの街があったり、散歩して地域の空気感に浸るのが好き