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ブックマーク / rate.livedoor.biz (3)

  • なんでも評点:バイブを入れたまま運転していた女性ドライバーが逮捕される

    米国オハイオ州ハミルトン郡の中央部にある小さな村で、8月17日の午後7時ごろ、コロンドラ・ハミルトンという名の36歳の女が交通違反取締中の警官に逮捕された。彼女が運転していたポンティアックのウィンドウには濃いスモークフィルムが貼られていた。だから、外部から見られることを期待して“その行為”にふけりながら車を走らせていたわけではない。 コロンドラはパンツを下ろしていて、両膝の間にバイブレータを挟んでいた。何をしていたのかと聞くと、運転しながらバイブを使っていた、とあっさり答える。 助手席には彼女の友人が乗っていて、その膝の上にはラップトップコンピューターが置かれていた。アダルトビデオが再生されていて、コロンドラはそれを見ながらバイブを作動させていた。 なお、2つ示したソースのうち一方では、コロンドラがふけっていた行為を“auto erotic manipulation”と表現している。直訳す

  • なんでも評点:重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日本人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」

    重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」 英語圏のNew Scientistサイトで、おもしろい動画を見つけたので簡単に紹介しておこう。木で出来たボールがまるで磁石に吸い寄せられているかのように滑り台を“上っていく”。滑り台といっても、木か紙で作られた小さなもの。 この作品は「イリュージョンコンテスト」で優勝したのだから、もちろん、われわれは“錯覚”させられている。4つの滑り台には、それぞれ支柱が1つずつあるわけだが、われわれは支柱が直角に立っていると思い込んでしまう。さらに、中央に1の支柱がある。われわれは、この支柱が最も高いと思い込んでしまう。 この2つの思い込みが錯覚を引き起こす。実は、支柱は垂直に立っていない。錯覚を起こしやすい絶妙な角度に傾けてある。実際は、中央の支柱が最も低く、4つの滑り台は中央に

  • なんでも評点:一度に20人もの女囚がレイプされる ― ゴマ刑務所からの集団脱獄に失敗した囚人たちの犯行

    コンゴ民主共和国のゴマ市に刑務所がある。この刑務所、来は150人の囚人を収容するように作られたが、現在では少なくとも600人の囚人が収容されているという。囚人の中には女性も含まれる。ただし、女囚たちは別棟に収容されている。 そこで彼らは矛先を変えた。女囚たちが収容されている別棟を襲うことにしたのである。コンゴ民主共和国の司法長官が明らかにしたところによると、女囚たちのうち20人ほどが荒くれ男どもにレイプされたという。 件を伝えているSAPA (South African Press Association) の記事はごく短いものであり、これ以上の詳細は不明である。 ゴマ刑務所の様子を映したビデオ(事件前のもの)がYoutubeにあったので下に貼っておく。 このビデオの説明には、次のようなことが書かれている。 ゴマ刑務所は恐ろしい場所だ。囚人は、外から家族がべ物を持ってきてくれない限り

    north_god
    north_god 2009/06/26
    知性も理性も、生存できてこそか
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