ポートランド州立大学の学生が、チョット面白いことをやっている。大学の廊下に、なんとスーパーマリオのステージをつくってしまったということだ。いったいなぜ、こんなことを思いついたのか。このステージを作った大学生のオルセンは、8ビットで描かれた、原寸大のリアルステージを体感したかった。と話す。 こちらが廊下に作られたリアルステージだ。 本当にあのスーパーマリオのステージが原寸大に作られている。 だが、所詮つくりものでしょ?と思うかもしれないが なんと、しっかりサウンドが鳴るようにスピーカーがつくられている。 さすが大学生。 このキノコも『ムムムムムッ!』というサウンドが 鳴るのでしょうか。それにしても真剣ですね。 こちらは土管ですが、設置ポイントが面白い。 なんとエレベータ!なるほど、確かにワープです。 しかし、実際は土管が真っ二つに割れるんですよね… こちらは、空のステージでしょうか?コインが