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ニセ科学は人を殺すに関するnorton3rdのブックマーク (8)

  • 新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 - NATROMのブログ

    標準的な医学的知見を否定する名誉教授と市議会議員 日野市議会議員の池田としえ氏が、2020年6月8日に「新型コロナに迫る!」 *1と称して議会で質問をしたが、その内容に危惧を覚えたのでここで指摘する。端的に言えば、池田としえ氏は、YouTube等で徳島大学名誉教授・大橋眞氏が主張している「新型コロナウイルスは存在しない」というきわめて根拠に乏しい独自の説に基づいて質問を行った。動画*2を拝聴したところ、大橋眞氏の主張には問題点がいくつもあった。 池田としえ氏のfacebookより。「やはり、新型コロナウィルスは存在しない」。URL:http://archive.vn/SsLPH ほとんどの人がご承知であるが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は重症の肺炎を引き起こす。しかし、大橋眞氏は標準的な医学的知見を否定し、「PCR検査で測定しているのは、病原性のない常在性ウイルスである可能性

    新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 - NATROMのブログ
    norton3rd
    norton3rd 2020/06/15
    『南アフリカ共和国では政府が標準的な科学的意見を受け入れず、HIVがエイズの原因であることや効果的な治療薬を認めなかったせいで2000年から2005年の間だけで33万人以上もの犠牲者が出た』
  • 私の命掛けの活動を個人的な趣味と批判することは絶対に許せない | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    こんにちは。高橋宏です。個人批判というのは、私の主義に合わないので、今迄も極力避けてきました。しかし、どうしても発言をしなければならないこともあり、その場合は批判をせざるを得ません。市内の別の議員が私の活動に対して、個人的な趣味と発言しました。断じて許せないものです。この方のブログ記事にはリンクが貼られており、私のことを指摘しているのは間違いありません。 「地方議員の職責に関係のない個人的な趣味の活動」と表現されたものは、紛れもなく市政に関連しているものばかりです。船橋市は市立の医療センターが存在していますから、がん治療も精神薬も輸血も全て市政に関わる重要なものです。 また、市内の方々が検診やワクチン接種をしている以上、このようなものを全て「地方議員の職責に関係のない個人的な趣味の活動」などとの指摘には断固として抗議します。 そもそも当初、私はこの方と同じ会派に所属をしておりました。当時、

    私の命掛けの活動を個人的な趣味と批判することは絶対に許せない | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
    norton3rd
    norton3rd 2014/11/08
    『個人的な趣味』であればとやかく他人がいう話でもない。だが市会議員の立場にある人間がこーゆー言辞を放ち議会質問迄するとなればはっきり言って『公共の敵』だ
  • カメルーンのAIDS研究センターにも出現している、あのLuc Montagnier

    Natureによれば、カメルーンのAIDS研究センターの暫定責任者に、あのLuc Montagnierが任命され、それに35人のノーベル賞受賞者グループが抗議しているという。A fledgling AIDS research centre in Cameroon, already struggling to find a scientific leader, is now facing insurrection from an unlikely quarter: a group of 35 Nobel prizewinners. カメルーンの始まったばかりのAIDS研究センターは、既に科学責任者の選定に困っているが、今や思っても見なかった方向からの非難に直面している。すなわち、35人のノーベル賞受賞者グループである。 The laureates are calling for the ce

    カメルーンのAIDS研究センターにも出現している、あのLuc Montagnier
    norton3rd
    norton3rd 2012/06/27
    『Luc Montagnierといえば、怪しいHIVネタやひどい実験装置やホメオパシーなどで名の知れた、ノーベル生理医学受賞者である。』アフリカのAIDSはこれまでもトンデモのせいで助かるべき人たちが助からなかった例が多いのに
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    中年以降の人生を考えるための5冊 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いてい…

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  • 百日咳感染拡大中の豪州でホメオパシーワクチンを宣伝するホメオパスたち

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    百日咳感染拡大中の豪州でホメオパシーワクチンを宣伝するホメオパスたち
  • 繰り返される不幸 - とラねこ日誌

    先日、ちょこっと立ち寄った屋にはスティーブ・ジョブズの伝記が山高く重ねられていました。そのとなりには、ちきりんのがあって、あーどらねこも一度くらいはを出したいなぁ、などとどうでも良いことを思ったものでした。 ■知ってる? 一緒にいたは「もったいないよねぇ、あんなに若くて。」と、聞いてきたのでどらねこは「うん、どうして亡くなったか知ってる?」と、尋ねてみました。すると「がんで亡くなったのよね、どうして手術しなかったのかなぁ」そうつぶやきました。日では不適切な代替療法に頼っていた経緯があまり知られていないような印象ですが、そのあたりはどうなんでしょうね? ■どうして? どらねこは、ネットでの情報から、ジョブズが『がん』であったこと、手術を受けなかったこと、それと幾つかの事療法を試していた事を知っておりました。そして、どうやらその一つがこのブログでたびたび採り上げている、『マクロビオ

    繰り返される不幸 - とラねこ日誌
    norton3rd
    norton3rd 2011/12/07
    ゆるいマクロビは寧ろ体にいいと聞くが極端に厳格だったり医療放棄と結びつけばロクでもない結果になるわけだ。まあジョブズのケースも先例も大人が自分で選択したのが救いと言えば救い
  • 昨夜、通り過ぎていったもの。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥没骨折する事故。 発作を経験したのは小学生...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 昨夜、通り過ぎていったもの。 雑感、など。 ニセ医療話の取り扱い法。 議論のための議論をしている暇はない。 掲示板・ママネットワークでワクチン妨害? 死を前にして、科学は、医学は。 風邪でダウン。 健康保険制度を崩壊させる気まんまん? 取材に協力してくださるかたを探しています。 【速報】ヒーリン

    norton3rd
    norton3rd 2011/02/15
    『ホメオパシーを信奉している娘さんと大喧嘩になり、興奮した娘さんはダイニングの椅子を窓に投げつけてガラスを割り、そのままどこかへ行き、いつまでたっても帰ってこない』う、うわ-
  • 「通常医療を拒否させて死なせて、拒否させてないと言う」を2周した代替医療師

    2001年夏に、ホメオパスが、喘息患者にステロイド剤服用をやめるよう助言し、それに従った患者が10日後に喘息で死亡するという事件が、アイルランドで起きていた。[Asthmatic 'told to give up drugs' (2001/12/04) on Independent IE] Tragic patient's secret diary reveals her fears over homeopathic treatment 薬の服用をやめるように言われた喘息患者 悲劇の患者の秘密の日記が、ホメオパシー治療の恐怖を明らかにする。 A WOMAN who suffered from severe asthma died suddenly last summer while driving to see a homeopath who had earlier advised her

    「通常医療を拒否させて死なせて、拒否させてないと言う」を2周した代替医療師
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