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2009年9月19日のブックマーク (2件)

  • 「カエルツボカビ症」って、結局どうなってるんですか? - エキサイトニュース

    これこそ、日中のカエルとその愛好家を恐怖のどん底におとしいれた「カエルツボカビ症」である。 この病気は真菌(水虫菌などと同じ系統の菌)がカエルなどの両生類の皮膚に寄生することで発症するのだが、驚くべきはその致死率である。中南米やオーストラリアにおける被害は甚大で、ある地域ではこの病気の侵入により、わずか数カ月で90%ものカエルが絶滅したという報告もあるほどだ。 そして2009年。日中の田畑からはカエルが姿を消し、夏の風物詩を失った日の生態系は大きく乱れた……かと言うとそうではなく、うちの田舎の田んぼでも、あいかわらずカエルはケロケロと大合唱している。 あれ? じゃあ、結局カエルツボカビ症ってどうなったのかしら。 あれだけ世間をにぎわせたのがウソのような現状に、安堵しつつも疑問を感じたのでWWFジャパンに問い合わせてみた。 すると何とも意外な回答が得られた。 その後の研究で、日の両生

    「カエルツボカビ症」って、結局どうなってるんですか? - エキサイトニュース
    norton3rd
    norton3rd 2009/09/19
    『そもそもカエルツボカビ症の起源は日本、もしくはアジア圏なのではないかという新仮説まで立てられているそうだ』外来種だと思ったら逆輸入。オランダ百合の類?
  • 河村たかし発言、続報 - Apeman’s diary

    前回のエントリのコメント欄で pipisan さんが問題の発言の書き起こしを投稿して下さっています。動画はこちらから閲覧することができます。 発言そのものについてコメントする前に、まずは質問者としてこの答弁を引き出した東郷哲也市議(自民)について。2008年の5月に行なわれた日中首脳会談に際しては自身のブログで次のように書いています。 最近の日中関係をみると、ギョーザ問題やチベット問題で世論調査によると中国に対する風当たりが強い。私は、日中友好をライフワークに取組んできたのでこうした動きはとても残念である。 小泉元首相が、靖国参拝で中国との関係が冷え切っていたが、外交というものは対等で毅然とあるべきだが、相手の立場も互いに尊重してこそ友好が生まれる。 日中関係は、歴史文化を考えると日中国から多くのものを取り入れてきた。経済的にもアジアの一員としてパートナーとする必要があると思う。中国

    河村たかし発言、続報 - Apeman’s diary
    norton3rd
    norton3rd 2009/09/19
    コメ欄『議事進行に異議を唱えた藤沢市議は、塚本三郎の元秘書』そういや河村は春日一幸の元秘書