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先日元巨人・阪神の小林繁が亡くなったニュースはショックだった。1993年に元広島の津田恒美が亡くなった時もショックだったけれど、津田は悪性脳腫瘍という稀な病気だった。だが、小林は心筋梗塞だ。過労死する人の死因で特に多いのは心筋梗塞とクモ膜下出血だという。 小林の死をきっかけに早世した野球選手について調べたわけでもなんでもないのだが、偶然知ったのが昔やはり巨人にいたルイス・サンチェというリリーフエースが5年前に51歳で亡くなっていたことだった。全然知らなかった。脳血管疾患だったというが、クモ膜下出血か何かだったのだろうか。本当は「サンチェス」なのに、読売関係者の勘違いか何かで「サンチェ」と呼ばれることになった「カリブの怪人」。巨人は、トレードを拒否して引退した定岡正二へのあてつけに、定岡とは対極のイメージのこの外国人投手に、定岡と同じ背番号「20」を与えたなどと当時言われていた。 そういえば
SONG | 16:52 | Alabama Song - Weill & Brecht連休の谷間。いい感じで仕事を少しだけ進める。休憩中にいい感じの歌と出会い視聴。午前中は家事を少しと、昨日のヒアリングのメモ作成。午後から料理や諸々。玉ねぎがたくさんあったのと、冷凍庫に鶏手羽元を発見。それらを調理しながら、メモの整理と書籍や資料の整理。簡単な料理だが日記にアップするかもと携帯で写真を撮ってある、あとで追記するかも。いろいろ憂鬱の種に苛まれウノモノしていたが、やるべきことをやらなければならない、そのために動き出す。信頼できる人々の営為に期待し、私は私ができることをやる。アラバマ・ソングについて私は知らなかったが、ドアーズも歌っているらしい。ブレヒトとヴァイルの「マハゴニー市の興亡」(1930)というオペラの中のナンバー。クルト・ヴァイルはブレヒトと組んで「三文オペラ」(1928)で有名。そ
ここから始まった一連の流れに乗り遅れてしまったけど、BC級戦犯裁判に関心を持っている一人として少し思うことを。 まず発端となったプログについては、自衛論などに関連するエントリについては共感を持って読んでいたので現在の状態はかなり残念だ。ただ、Apemanさんの苛立ちは理解できるので、この件に関しては私はApemanさんの側に立つことは明言しておく。 元々、BC級戦犯裁判に関する日本国内での議論はかなりアンフェアであると私は認識している。 横浜裁判に限らず、BC級戦犯裁判全体について色々と問題はあったことは事実だと思う。だが、裁判などせず日本人に直接復讐したいと思った人間は数多くいた。裁判という形式を取り無秩序な復讐を良しとしなかったことは評価すべきだ。その上で個々の事例について批評すべきだろう。 雑感 - bat99の日記 かなり前に書いた文章だが、現在でも考えは変わっていない。BC級戦犯
景気が悪いのもあって、世間では能力本位でしっかり仕事をしてくれる人を選別するようになったのか、皆さん不思議な相談をお持ちかけになられるケースが増えました。ああ、もちろん私が一流だなどと傲慢な考えを持っているわけじゃないですよ。どちらかというと敗戦処理がエキスパートだというだけで、変な仕事が押し付けられてくるというだけの話です。 で、あっと驚くような大手企業さんの、あーあと思うような下水処理案件が頻繁に流れてくるわけです。まるでクソ溜めのような世界ではあるんですが、もうそういう汚い案件を見てもどうも思わなくなってきました。金額がでかかったり、関わっている人数が多かったり、関係先が大手企業だったりするだけで、汚いものは汚いわけですね。 そういう「みんなが逃げ散ろうと思っているところでの経済ババ抜き」で大事になる前段での見極めというのがありまして。 ○ 失敗大型案件は、たいてい発起時点で偉い人が
何度も言うけど、唐沢俊一に書評委員をやらせた朝日新聞の木元記者はその責任を取るべきだ。 唐沢俊一は2008年に「ライ麦畑」について「月刊ほんとうに怖い童話」(ぶんか社)にこんな記事を書いているが、どう考えても実際に本を読んでいない。 ビートルズの元メンバーであるジョン・レノンを殺したマーク・チャップマン、レーガン元大統領を暗殺しようとしたジョン・ヒンクリーなど、殺人犯たちの多くが愛読書にしていたのが、ジョン・サリンジャーの青春小説『ライ麦畑でつかまえて』である。 ある日、突然大学生活がバカバカしくなり、テストの答案を白紙で出して退学になった主人公ホールデン・コーンフィールド。 なぜ彼は学校を飛び出したのか。なぜ彼は社会に対して、凄まじい疎外感を抱くのか。 1950年代、繁栄の絶頂にあったはずのアメリカに生まれたが、人生に目標を失い、生きていく希望を持てなくなった世代、 すなわちロスト・ゼネ
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