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2013年2月17日のブックマーク (2件)

  • 「慰安婦問題」の確証バイアス : 池田信夫 blog

    2013年01月05日18:52 カテゴリメディア 「慰安婦問題」の確証バイアス 300万人以上の日人が戦死した戦争の中で、戦場に数万人の娼婦がいたかどうかというのは、どう考えても些細な問題である。そして歴史学的にも、それはすでに事実が明らかになっているという意味でtrivialな問題なのだが、NYタイムズが正月の社説で、わざわざこの問題に言及して"Mr. Abe’s shameful impulses"などと罵倒するのは尋常ではない。 事実をいくら提示しても、彼らを説得することはできない。行動経済学的にいうと、彼らは確証バイアスのとりこになって自分の先入観を裏づける事実しか見ないからだ。NYTのタブチ記者との議論でわかったことだが、彼らは自称「元慰安婦」しか取材源をもっていない。太平洋戦線全体で20万人もいたはずの慰安婦の強制連行を証明するのが、戦後50年たってから出て来た数十人の元娼

    「慰安婦問題」の確証バイアス : 池田信夫 blog
    norton3rd
    norton3rd 2013/02/17
    『戦場に数万人の娼婦がいたかどうかというのは、どう考えても些細な問題である』凄げ.呆れ果てて物が言えん
  • よくもこんな気違いレコードを! 戦中の対談「敵米鬼音楽の正体」を読む : 戦争と音楽(軍歌情報ブログ)

    12月21 よくもこんな気違いレコードを! 戦中の対談「敵米鬼音楽の正体」を読む カテゴリ:軍歌のの軍歌 戦中の音楽雑誌『音楽知識』(1944年11月号)に、「敵米鬼音楽の正体」という、題名からしてかなりキテいる対談記事が載っています。  この時期の音楽雑誌を読んでいくと、年と共に紙質が下がり、分量が減り、反対に軍歌が増え、過激な文句が躍るというどうしようもない状態で、敗戦必至な感じが伝わってきて切ないのですが、この対談はその極北でしょう。小見出しも、「ジャズは気違ひ音楽だ」「謀略に踊るジャズ」「刹那的な享楽を貪る」「ジャズは邪図だ」など、完全に電波を受信してしまった状態に。  対談の最後には、「アメリカの征服的な慾望から、いはゆるニグロの音楽を採り入れて、それをユダヤの世界支配の道具に使つたわけだ。」などと叫んでいるので、陰謀史観というか被害妄想というか、病的な状態にさえ陥っていま

    norton3rd
    norton3rd 2013/02/17
    ぐぐったらクレージーキャッツのハナ肇は和田肇に対するリスペクトから自らの芸名をつけたそうな