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2014年6月28日のブックマーク (2件)

  • 百田尚樹氏×テキサス親父 夢のタッグ実現 慰安婦問題「朝日訂正すべき」

    大ベストセラー「永遠の0」で知られる作家の百田尚樹氏と、「テキサス親父」こと米評論家、トニー・マラーノ氏が23日夕、大阪・サンケイホールブリーゼで講演会を開いた。700人以上の参加者を前に、教育問題や慰安婦問題、朝日新聞の問題などについて、歯にきぬ着せぬトークが炸裂した。 ともに夕刊フジで、「大放言」と、「痛快! テキサス親父」を好評連載している2人は、会うのは初めて。百田氏は「動画サイト『ユーチューブ』で見て、トニーさんはすごいと思っていた」といい、マラーノ氏も「素晴らしい方に会えて、とてもうれしい」と応じた。 まずは教育問題について。 百田氏は「私は先日、『日教組は日のガン』だと言った。日教組は誤った歴史認識のもとで、子供たちに自虐史観や、『日人に生まれて恥ずかしい』という贖罪(しょくざい)意識を植え付けてきた。こんな教育を受けて、誇りある人間になれるのか」と問題提起した。 マラー

    百田尚樹氏×テキサス親父 夢のタッグ実現 慰安婦問題「朝日訂正すべき」
    norton3rd
    norton3rd 2014/06/28
    昔のスカル・マーフィー/ブルート・バーナード組だな(ハゲ方と凶暴さが)
  • 分析概念として「民族」は使えるのか?――ロジャース・ブルーベイカー『集団なきエスニシティ』 - Danas je lep dan.

    だいぶ時間がかかってしまったけれどナショナリズム論的に興味深いを読んだ。ロジャース・ブルーベイカーの『集団なきエスニシティ(Ethnicity without Groups)』。ハーヴァード大学出版会から2004年に出版された。モノグラフというよりも論文集という趣が強く,個々の章は独立で読めるものになってはいるが(その多くが他の研究者との共著論文である),全体を通しての大きなテーマのようなものも見えてくる。それは従来学術的に当たり前に用いられてきた概念の再検討ということになろう。Ethnicity without Groups作者: Rogers Brubaker出版社/メーカー: Harvard University Press発売日: 2006/09/01メディア: ペーパーバッククリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る 書は次のような章立てからなる。序章(1-6頁)

    norton3rd
    norton3rd 2014/06/28
    『「民族」や「民族紛争」というものが実体としてあるわけではなく,それを「民族」と名付け,「民族紛争」であると解釈する営みがあるのだ』だよなあ